欧州「ジャップさぁ、まだ脱炭素なんて言ってるのかい?これからの時代は火力発電だよ?」 [742348415]
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欧州で進む石炭火力の廃止見直し
「火力の供給能力追加」と口にすれば、「脱炭素に逆行!」と目くじらを立てる人たちがすぐに湧いてくる。しかし、国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)において化石燃料の排斥を画策してきた欧州でも最近、火力発電、しかも石炭火力の廃止スケジュールの見直しが相次いでいる。
具体的な例を挙げれば、ドイツは既に停止措置を講じていた石炭火力を2024年3月まで再稼働することを7月に決定した。オーストリアも同様に20年に稼働停止済の石炭火力の再稼働を、オランダは石炭火力に課していた発電量の上限を24年まで撤廃することを、それぞれ6月に決定している。英国も一部石炭火力の稼働期間延長に踏み切った。
背景にロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー地政学の変化があることは確かである。欧州、なかでもドイツはロシアのガスへの依存度が非常に高く、冬季の暖房をガスに頼っている関係上、ガスを発電に用いる量を極力少なくするために、石炭火力の再稼働に踏み切ったということのようだ。 >>1
健康被害がゼロだったという結論を健康被害をゼロにコントロールできるとスライドさせて一般化するような人間の書いた記事
>もちろん原発事故によって移住を強いられた方々が多数存在することを踏まえれば、事故の発生確率は出来るだけ下げなくてはならない。しかしリスクはコントロールするものでリスクゼロにするためのコストが極めて高くなる場合、ある程度のリスクが残ることは許容することが望ましい。
>ごく低い確率で事故が発生した場合も、健康被害をゼロにコントロールすることができるということが国連科学委員会の分析から明らかになったいま、原発の再稼働に高すぎる障壁を求めるべきではない。電力需給が逼迫している状況があり、気候状況が厳しい夏冬に停電が起これば生命にかかわる事態であることを原発再稼働の是非に関して判断する人たちは重く受け止めるべきである。
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27387?page=4&layout=b 化石賞の日本なめんな
大崎クールジェンが本格稼働だわ 川口マーンが緑の党煽ってて笑えるで
CO2は毒ガスではなかったのか?ってw
ロシアからガスを絞られて、焦ったドイツ「石炭火力を2024年までフル稼働」の衝撃 2022.06.24
https://gendai.media/articles/-/96711 二酸化炭素は水に溶けるから極論大気中に排出せずに処理することも可能っちゃ可能なんだよな 葛西が作ったウヨファンタジー同人誌を真に受けるなよw 背に腹はかえられないからな
状況が変わるとすぐ手のひら返すぞ 京都議定書の時もそうだった
無理だと判ったらゴールを動かす
割とジャップイズム それぞれ事情があるんだし各国好きにやればいいよめんどくせえ いきなり石炭エコ認定してて笑うわ
お前らの舌は何枚あるんだよ 欧州のクソさはこういうとこだわな
化石賞とか偉そうに他人にケチつけまくってたくせに それじゃあ送電線が都市部まで繋がってないのにド田舎にソーラーパネル作りまくってしまった中国がただのアホじゃん あと3年くらいで電気自動車なにそれ?使いにくいガラクタでしょ?つってる その点山本太郎は一歩も二歩も先を行ってるよな
ガス火力がメインそれでも足りなければ石炭でガンガンやってくと随分前から言ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています