アレクサンドロス大王が率いる「古代マケドニア軍」 vs. 武田信玄が率いる「武田軍」、どちらが勝つか？ [157470334]
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27. アレキサンダー大王も三蔵法師もやってきた！テルメズ周辺のいにしえの遺跡めぐり
サローム（こんにちは）！
前回の記事に引き続き、ウズベキスタン南部の都市テルメズ特集をお送りします。
テルメズの一番の観光スポットはやはり遺跡めぐり。世界的にはまだまだ知られていませんが、考古学的にきわめて重要な遺跡がテルメズ周辺にゴロゴロあるのです。
主要な遺跡へは公共交通機関はなく、自力でまわるのは難しいので、私たちは知人に紹介してもらった運転手と事前に連絡を取ってタクシーをチャーターしてめぐりました。
https://tokuhain.arukikata.co.jp/tashkent/2022/03/27.html
日本の槍足軽の戦い方
http://i.imgur.com/JkEz4Z3.jpg
古代マケドニアの密集歩兵部隊
http://i.imgur.com/5ApHrXa.jpg
第四次川中島の戦いとガウガメラの戦いの布陣
http://i.imgur.com/SoSgMav.jpg 武田もギリギリ銃無し時代か
武器防具は青銅vs鉄になるのかな
主武器は槍、乗り物は象vs馬かな 平地ならファランクス最強に思えるけど、なんで廃れたんだっけ？ >>11
馬が主流になったから
側面攻撃はファランクスは弱すぎる >>11
短剣持った身軽な軍団に振り回されて追いかけてる間に隊列が崩れてそこを騎馬に蹴散らされた ファランクスの側面には騎馬兵がいるから回り込もうとすると狩られる
ローマは投槍でファランクスを乱した所に抜刀隊が飛び込んで破った こんだけ時代がひらくと武具に使用されてる
金属の質がかなり違うんじゃね？ 武田の騎馬隊の乗ってた馬ってロバみたいな小さいやつなんだろ civilizationやってたら武田圧勝ってわかるやろ >>6
古代マケドニアはもう鉄器時代だよ
青銅器も防具として使用していたが 確かに大合戦になると武士はそれぞれが勝手に動いて戦術的な戦いが不得手だからな
奇襲とか攻城戦なら得意なんだろうけど 鉄だから銅より強いいうけどナイフ持ってたお前らと木製バット持ったボビーオロゴンじゃ後者の方が強いだろがよ 武田は鉄砲無い時代は石投げて敵陣崩してから突撃した
三方ヶ原の戦いもこれで家康はやられた 歩兵による密集方陣は近世になって復活していることを考えると
古代マケドニアにおいて戦術的には完成されてるんだよな そんな疑問を持つ人にSEGAアーケードゲーム『英傑大戦』
なお西洋はまだ >>32
日本のしょぼいゲームより海外の歴史ストラテジーの方がすごい >>6
武田も銃はあるんやで
鉛玉がなくて銅玉やけど 東征記読むとファランクスってめちゃくちゃ無双してるのに
すぐ廃れたよな。機動力ないってそんな致命的なんかね >>35
アッリアノスの東征記読破したの？
頑張ったな 重装歩兵の唯一の弱点が弓（鉄砲）で
アレクサンドロスもそれを知ってたから自分の麾下部隊に投げ槍隊を揃えてた
ところが戦国時代の武家っていうのはみんな弓のエキスパートで
足軽以外は歩兵でありながら弓兵を兼ねるという厄介な集団であった
意外といい勝負すると思う >>1
また千年くらい前の軍と張り合ってホルホルすんのかよ
せめて逆転戦国自衛隊くらいやってみろ >>39
ホルホルできないでしょ
歴史に詳しい人ならそう簡単に日本が勝てないことが分かるんだから >>35
すぐ廃れてないでしょ
東征からディアドコイ戦争を経てアンティゴノス朝マケドニアがローマに破られる150年ぐらいは無双だった
その後、中世の騎馬主体の戦争で忘れられるが歩兵が主力になる近世になると再び密集隊形は復活する 射程短く数本しかない槍と射程長く何十本打てる弓
この時点で勝負にならん気がする
弓を完全に防げる防具って前提なら知らんけど >>35
あれって向きを変えるのが難しすぎるらしい
まっすぐ前へ進んで突破するしかできない 騎兵も飛び道具も武田軍の方が圧倒的に上な時点で勝負にならんよ
信玄がよっぽど大ポカしない限り武田軍の圧勝
そもそも密集陣形なんて騎兵と飛び道具に粉砕されたのが史実やろ 木曽馬はポニーみたいでーとか知ったかしてるやつがいるが
最高時速40キロ、体重400キロだぞ
これが集団で突っ込んでくるんだから恐怖でしかない >>35
弓騎兵に弱すぎるからな
イスラム帝国やモンゴル帝国が中世に無双できたのは
騎馬戦力の差だから >>26
山で戦えば山岳部族のマケドニアの方に地の利があるよな
https://i.imgur.com/5NxbLMn.png
>>46
ヘタイロイとか知らない人？ >>45
密集陣形が消えたのはライフルが完成して充分に遠くからでも当てられるようになってからだし
それでも方陣自体は機関銃が完成するまで第一次大戦まで残り続けたよ 鉄砲ができて消えたのはフルアーマーの騎士であって、マケドニアくらいの装甲歩兵なら残ったし密集方陣も消えてない
銃の数自体も武田が南蛮貿易での輸入銃や上方の国産銃を充分に調達できたとは考えにくく、せいぜい１００とか２００程度でも多いくらいであろう
その程度では戦闘が始まるまでに２斉射もできるか怪しく、せいぜい２０～３０人くらい倒せるくらいで
あとは兵力の差とファランクスへの恐怖でマケドニアの圧勝に終わる >>53
自分たちの武器が届かない遠距離から攻撃されて死んだら士気なんてあっという間に霧散して逃げるに決まってるだろう？
何世紀も前の武器しかねえ土人が勝てるわけ無いやん >>54
なるほど、弓も鉄砲も届かない遥か遠くのカタパルトからの投石を受けて武田軍敗走と言うわけか 会戦になったら武士に勝ち目はないから
元寇のようにゲリラ戦に徹するしかない 鉄砲！鉄砲！鉄砲！って武田軍推しは何か鉄砲にコンプレックスでもあるのかね？
鉄砲に壊滅させられたとか >>59
今の世の中見ても近接武器なんて対して戦力にならずに鉄砲等の銃火器戦力が絶対存在になってるやろ？
銃火器もってる武田軍が圧倒するに決まってるでしょ >>55
攻城兵器持ってきてどうすんだよwそんな意味ないやろ アレクサンドロス大王と同時代だと日本ってみんな平和にドングリ食べてて争いとかなかった時代じゃね
ソースは「まんが日本史」の第一話 >>58
ディアドコイは戦象つかったけど
ア大王は使ったことないでしょ 騎兵も鐙のないマケドニア軍など武田騎馬軍団に粉砕されるの確定
さらにマケドニア軍には弓騎兵もない
弓の性能も問題にならず革の鎧と盾では防げない
仮に鉄砲が武田軍になくともマケドニア軍はボロ負けするよ
たぶん十倍の兵力差でも負けるだろうな
南米の土人どもが少数のスペイン兵に蹴散らされたのと同じことが起こる >>65
個々の兵力の差なんて大規模な歩兵による戦術的な戦いでは
それほど意味をなさない
これは完全武装した騎士が半農のスイス傭兵によってぼろ負けしたり
日本でも武士の戦いから足軽の戦いに移り変わっていったことからも分かる >>61
野戦でも使うんだよなあ、アレクサンドロスは >>68
よく当てられるな、試射の結果見て少しずつ修正していくのか？ 野戦でカタパルトなんて使ったっけ？
ティルス包囲戦で島の地形を変える力技と攻城兵器で落城させてたけど アレクサンドロスがもうちょっと長生きしてて
ローマを征服してたら歴史はどうなっていたか 日本の馬は小さいから降りて戦ったっていうけど
元寇の時は馬に跨って戦ってる絵が残ってるけどどういうこと? >>35
密集体形にトドメをさしたのが
ナポレオンに代表される重砲なんだよ 正直やってみないとわからん
具足つけた武士階級なら組み討ちで近接有利だが
戦国時代の足軽農兵がマケドニア兵に練度と装備と士気に勝る根拠が薄い >>80
ありがとうそっか時代によって違うのね
東ローマはやたら傭兵に頼ってたイメージで >>78
鉄製の胴鎧と両手持ちの長槍の足軽に革の防具と片手持ち短槍のマケドニア兵が勝てるわけないだろ
まあ鉄砲が普及したらその胴鎧も無意味になったから段々とつけなくなったけどな >>82
足軽は同時代の歩兵と比較してもかなり重装備だと何かで読んだことがある >>82
マケドニアの重装歩兵は片手持ちじゃないし短い槍でもないよ
だからこそ、近世においてパイク兵が戦場を蹂躙したときに古代ギリシアの戦術が復活したといわれた >>84
戦国時代の足軽の槍の長さは5m以上ある
マケドニアの槍はそんなに長くない >>85
サリッサでしょ、4~6.4メートルくらいあったらしいけど 馬って盾の集団にぶつかれる？ 本能的に止まったりしないの？ 人間だって騎馬集団が突進してきたら本能的に逃げるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
