【悲報】ウクライナ外人部隊の司令官 ポーランドから指名手配されてた犯罪者だった。商品の略奪や武器の横領が告発される [511335184]
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キエフ・インディペンデント紙：ウクライナ外人部隊の情報司令官が戦闘員を死に追いやり、強盗を強要、女性へのセクハラ
外人部隊の偵察部隊の一部の指揮官は、虐待、窃盗、セクハラ、暴行、訓練を受けていない兵士を危険な任務に就かせるなど、さまざまな虐待に関与しているとされている。キエフ・インディペンデント紙の調査によると、軍人のインタビュー、10数名の元・現役軍人の書面による証言、部隊内の問題に関する78ページの報告書に基づくものであった。
戦争が始まると、ウクライナはロシアの侵略から国を守るために、他国の国民のために外人部隊を創設した。外国人軍人によると、この軍団は、ウクライナ陸軍が統括する部隊とウクライナ国防情報総局が統括する部隊の2つで構成されているとのこと。
軍によると、彼らの司令官は国家情報長官キリーロ・ブダノフに報告し、公式には外人部隊の外人部隊部隊はヴァディム・ポピーク少佐が率いている。軍団の権力者は、情報将校のタラス・ヴァシュク、同じくタラスという名前の叔父、サーシャ・クチンスキーという数人に属しているとされている。3人とも部隊の運営を管理し、クチンスキーは物流と物資の管理も担当している。
タラス・ヴァシュクとその叔父は、無茶な任務に兵士を送り込んだという。あるアメリカ軍兵士によると、ニコラエフ近郊でロシア軍に発見され、砲撃を受けたという。その際、残りの部隊は後退し、支援は受けられないままとなった。「私たちは文字通り見捨てられ、彼らは私たちを避難させようとはしませんでした」と、情報筋は同誌に語った。この作戦で、スコット・シブリーは死亡し、3人が重傷を負った。
その隊は何とか銃撃を免れたが、別の隊が同じ位置につくように命じられたという。兵士たちは司令官に、この位置はロシア軍に探知されており、もし戻れば殺されると告げた。にもかかわらず、アメリカ軍兵士は、上官のタラスが一行を元の位置に戻した結果、4人が死亡し、数人が負傷し、1人が捕虜になったと述べている。この捕虜の兵士、アンドリュー・ヒルは、現在、傭兵の罪で「裁判」を受け、処刑される可能性がある。
https://www.currenttime.tv/a/ukraina-inostrannyy-legion/31994359.html
軍団の兵士によると、サーシャ・クジンスキーは、戦闘員を死に追いやっただけでなく、店の略奪に協力させ、いじめも行ったという。特に、ユダヤ人兵士がクジンスキーから反ユダヤ主義の制裁を受けたと、その一人が言っている。さらに、その兵士が仲間の軍団のために買った装備や道具の分け前も要求した。兵士がそれを拒否すると、クチンスキーは彼に銃を突きつけた。
6月初旬のセベロドネツクでの戦闘中、クチンキーはリシチャンスクのショッピングセンターに行き、店から商品を集めるようにと命じたという。「私はサーシャ・クチンスキーがモールに侵入し、できるだけ早く家具や電子機器を拾い上げ、その途中で可能な限りの貴重品を集めるよう命じたのを直接聞いた」と、このカナダの戦闘員は事件後の声明に記している。
兵士たちの公式声明によると、「サーシャ」は部下に靴、女性用衣服、宝石、時計、電子機器など、好きなものを何でも持っていくように言ったという。クチンスキーの任務を遂行することを拒否する兵士もいた。"家具を積んでいるところを地元の人に見られ、とても不愉快な思いをしました。私はそのためにウクライナに来たのではありません」とコロンビア兵は証言した。
別のアメリカ軍兵士によると、クチンスキーは部隊の女性衛生兵にもセクハラをし、彼らは文句を言ったが、誰もそれについて何もしなかったという。
また、兵士たちは、不審な武器の動きと思われるものを定期的に目撃していたという。軍団の武器庫には、あらゆる種類の重火器や弾薬が揃っているにもかかわらず、兵士たちはしばしばそれらを手にすることができないと主張した。
同誌の情報筋によると、サーシャ・クチンスキーは部隊の指揮官の1人の本名ではなく、ポーランド出身の犯罪組織の元メンバー、ピョートル・カプシンスキーとされる。出版社からの依頼で、BellingcatはSasha KuczynskiとPiotr Kapuscinskiの写真を比較分析した。その結果、写真には同一人物が写っているという結論が確認されたという。
Kapuscinskiはポーランドで詐欺罪で指名手配されており、最高で8年の禁固刑が予想されています。同紙は、カプシンスキーは2014年にポーランドを脱出し、2年後にウクライナに現れた元ギャングのメンバーであるとメディアを引用している。2016年10月にウクライナで加重強盗と性的暴行で起訴されたが、強盗の罪のみで起訴された。2016年11月に拘束され、1年以上塀の中で過ごした。2017年、ワルシャワはキエフにカプシンスキーの身柄引き渡しを求めたが、ウクライナ当局は「自分たちで裁判をする」と回答した。
2021年5月、法執行機関はカプシンスキーの車を捜索し、そこで銃と弾薬を発見し、さらに彼が使っていた建物を捜索し、爆発物を発見しました。彼は違法武器所持の罪で最長7年の禁固刑に直面したが、約2,500ドルの保釈金でほぼ即座に釈放された。戦争勃発後、カプチンスキーは軍隊に入隊し、その後、裁判所は訴訟を中断し、2022年5月に保釈金を返還した。カプチンスキーは、前科があっても、軍団に入り、指導的立場に立つことを妨げなかった。週刊誌によれば、法律によれば、すべての外国人新兵はウクライナ軍に入隊する前に身元調査を受けなければならないとのこと。
ウクライナでは、国民が刑事訴訟を受けていないか、犯罪歴が抹消されていれば、兵役に就くことができます。しかし、この法律は外国人には適用されないと、Kyiv Independent紙は伝えている。
外国人軍人は、まず指揮官に、次に国会議員に、そして大統領府にも文句を言ったが、そこからは何の応答も得られなかったという。軍人の権利に関する大統領府のオンブズマンであるアレナ・ヴェルビツカヤは、軍人の苦情について上官に報告したと同紙に語った。掲載前にコメントを求めたが、政権自体からは返答がなかった。 軍人の話によると、大統領府に苦情を入れた隊員達が軍団の指導者からの圧力を受け、脅迫を受けるようになり、状況はより悪化したという。
"特殊部隊 "の中には、本当にいい人たちがいたんです。つまり、正規軍からではない。特殊部隊の隊員の多くが、文字通り「ノーサンキュー」と言ったのだ。もう、こんな仕事はできない』と、あるアメリカ兵は言った。一方、部隊に残った人たちは、ウクライナがロシアと対峙するための支援を続けてほしいと考えている。そのためには、新しいリーダーシップのもとで軍団を改革する必要があると彼らは考えている。 要約
・タラス・ヴァシュクは無謀な特攻命令で犠牲を増やした
・サーシャ・クチンスキーは反ユダヤ主義者、部下に銃を向けて脅し、略奪を指示し、武器の横領、女性医師へのセクハラ
・外国人義勇兵が大統領府に苦情を申し立てたら脅迫された そもそも北朝鮮にミサイル技術提供してわーくに脅かしてた国がまともな時点でね
元はソ連含めスラブ系だろ
同じ国民性だぞ 最初から言われてたよな
外国から来てる傭兵の素性がヤバいって U.S. Vet Fighting with Ukrainian Forces: 'It's a 1916-Type Artillery War'
BY MICHAEL WASIURA IN LVIV, UKRAINE ON 7/8/22 AT 6:00 AM EDT
https://www.newsweek.com
やっぱこの記事もマジだったんだな… 日本のブラック企業ならたくさんいるよな、こういう奴 世界中の犯罪者やネオナチ、レイシスト、白人至上主義が正義のヒーローになれる国
それがウクライナ Американский наемник Бен Валкро о военных преступлениях на Украине
米国の傭兵ベン・ヴァルクロ、ウクライナでの戦争犯罪について
https://colonelcassad.livejournal.com/7778428.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
