読むと真理に到達した気になれる本『精神現象学』『ツァラトゥストラかく語りき』『荘子』 他なんかある? [653462351]
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ルドルフシュタイナーの
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
だな >>6
シュタイナーは訳がひどいよな
かと言って原著で読むには難解だし カントのなにかとラッセルのなにか
何故かどっちも本棚に見つからねえー ツァラトゥストラってお前らローマ字で書ける?
l,x禁止な 精神現象学はこの順番でチャレンジして下さい。コツをつかめば難しくありません
Lv1 長谷川宏訳 『精神現象学』(作品社)
Lv2 熊野純彦訳 『精神現象学』(ちくま学芸文庫)
Lv3 樫山欽四郎訳 『精神現象学』(平凡社ライブラリー)
Lv4 牧野紀之訳 『精神現象学』(未知谷)
Lv5 金子武蔵訳 『精神の現象学』(岩波書店)
Lv10 ドイツ語で読む 孫子
冒頭から軽々しく戦争すんなボケナス
で始まる ヘーゲル「数学的真理は外面的な真理しか引き出さない」
これが人文厨から数学厨への答えだ ネルソン グッドマン『世界制作の方法』
大森荘蔵『知の構築とその呪縛』
デイヴィッド・ルイス『世界の複数せいについて』 ネルソン グッドマン『世界制作の方法』
大森荘蔵『知の構築とその呪縛』
デイヴィッド・ルイス『世界の複数性について』
イアン・ハッキング『知の歴史学』
ヒューバート・L. ドレイファス『世界内存在―『存在と時間』における日常性の解釈学』 >>18
ヘーゲルの文章は文法的にカッチリしてるからドイツ語で読むのはレベルそんな要らん気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています