映画「ミッドサマー」のラストで熊の絵の意味が分かった瞬間は鳥肌立ったよな。映画史上最高の伏線回収と思う [738130642]
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わからんかった
殺した熊に男を詰めて燃やしたのはなんで? 【文春オンライン】元カルト信者の私が『ミッドサマー』に覚えた既視感
私がいたカルトについて具体名は出しませんが、多少カルト宗教について興味を持っている方なら
ご存知かもしれません。
宗教の教義は、真の父である教祖の名のもとに、悪魔によって堕落していない「真の神の子」としての
人格を完成させること。そして、同じ教団の信者を配偶者として教祖に選んでもらい、「真の家庭」を
作ること。最終的には世界中を一つの家族にして平和の内に統一することでした。
私はすっかり信用してしまったボランティア活動の先輩の勧めによって、冬休みの間に行われる研修会に
参加しました。最初は感謝の大切さやグループ内での価値観を共有することを学ぶ一般的な自己啓発セミナー
から始まり、次第に教祖(もちろん、講義の中では教祖などとは呼ばない)が世界平和を目指す活動家である
ことが明かされ、そして、最終的にカルト宗教の教義を学ぶに至りました。それはまるで、カエルが穏やかに
上昇する水温を知覚できずに茹でガエルになる寓話そのものでした。
私は研修会を経てすっかりカルト宗教の信者になり、更に教えへの理解を深める為という名目で、ボランティア
活動の先輩たちとともに、大学生の信者寮に住むことになりました。
入寮した夜、入寮者全員で祈祷をしました。必死に神や教祖に感謝や誓いを立てる為に叫び、身振り手振りで
訴える先輩たちの姿は自分が信用した先輩たちではありませんでした。
彼らは人としての個を喪失した、カルト宗教という怪物の一部でした。
https://bunshun.jp/articles/-/36616?page=2 >>5
ネトフリは無修正
処女血のついたチンポ見えた >>3
筆者がカルトから目覚めた決めてが百合作品にハマってそれを否定する宗教は間違い!でワロタ
何が脱カルトに役立つか解らないもんだなあ クマの絵ってなんだっけ
グロシーンとセックスシーンとダンスバトルとラストの大炎上しか覚えてない 何で警察の捜査がないんだろう
拉致や殺人集団じゃん スウェーデンの辺境という設定にスウェーデン政府が抗議
スカンジナビア半島奥地の忘れられた小国、にしておけばよかった 怖くもなくグロくもなくかと言って面白くもなく退屈極まりない映画だった ヘレデタリーの方が古いんだよな。ミッドサマーにヘレデタリーの要素入れまくってるから既視感ありまくりで斬新さがなかった。 僕の考えたカッコいい伝統儀式ってのを延々見せられてるクソ映画 次はまたヘレディタリーみたいなオカルト全開ホラーにしてほしい あれニューゲームのあおっちがキャラデザしたゲーム思い出したわ この映画って
「晴天の下白装束で宗教儀式やってるのが不気味でしょ?」
「恐怖と笑いは紙一重でしょ?」
みたいな意図がミエミエでウザい グリーンインフェルノの方が多分ケンモメンさんのウケは良い気がする この映画は多少薬物の経験がないと随所の細かな意味が分からないだろ >>28
>「恐怖と笑いは紙一重でしょ?」
まんま統一カルトでリアリティ追求してるなとしかw ミッドサマーを評価できるかどうか
が映画を見る目があるかの分水嶺だと思うわ
映像で描写されていることを読み取ることができず
ただ刺激を求めてるだけの奴らは
ビックリする展開とかわかりやすい因果応報がないと映画を理解できない
だからこれだけ丁寧に作られた映画を評価できない
評価軸が「スカッとした」「怖かった」「ハラハラした」くらいしかない へレディタリーをもっと売れる映画に仕上げた別バージョンのように思えた
断片的なシーンで重なる部分が多い
この監督は同じような映画を量産するタイプかもしれない 女視点の話で恋愛が絡む上に最後に女が勝つような構成だからケンモジさんにはウケない 小さなコミニュティで没個性化して種を守る
みたいなのはわからんでもないし
年老い役割の終えた人間が自殺するのも
まあ、そういう価値観なのだろうけど
薬物使って、外の人間殺すのは完全に狂ってるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています