5月に開設したTwitterアカウントで、漫画『HUNTER×HUNTER』の連載再開にむけた活動報告を行っている冨樫義博さんが、単行本の作業も行っているとツイートして話題になっています。

連載再開と同時期に単行本が発売されることが慣例になりつつあるため(最新36巻と35巻は連載再開から数日後に発売)、今回も同様の流れになるのかもしれません。

つまり…!? そろそろ連載再開が近い、ということでしょう。年内はいけるか?

約4年の休載『HUNTER×HUNTER』再開近づく
2018年11月に休載が発表されてから現在までそれが続いている『HUNTER×HUNTER』。

約4年の長期休載になっていますが、この5月に開設されたTwitterで定期的に報告される活動状況を見ると、連載再開も近くなっていることがわかります。

現状の最新話である390話からの続きが待ち遠しいですが、同時に気になるのが単行本です。

最新36巻には371話から380話までが収録されており、今後発売される37巻には381話から390話が収録されることが予想されます。

加筆された単行本用の各話がどのようなものになるのか。そしてそこから続く物語がどこへ向かうのか。

ただ、腰痛がかなり深刻な状態であるともたびたびツイートされているため、その点も非常に気にかかります。

なんにせよ、まだまだ冨樫先生のTwitterウォッチが続く日々になりそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2266c363fe25544db794886b19d693caac816a