「はかりきれない衝撃と責任の重さに押し潰されそうになる毎日でありました」
奈良県警・鬼塚本部長が辞職 安倍元総理銃撃事件受け

「事案の解明と警護上の問題を確認し、立て直していくことが私の責任であり、
県民・国民の皆さまに対する責任であり、多くの関係者の方々、
ご遺族の方々、何よりもお亡くなりになられた安倍元内閣総理大臣に対する最大の弔いであり、
責任であるとも申し上げました。

家族もおりますし、辞職をすることが全てにおいて責任を果たすことになるのかという点についても深く考えましたが、
このタイミングを区切りとして、職を辞して責任を取ることが最良の判断であると考えるに至ったわけであります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/21cec354e94c2fc7f284eca504897fc730b50c9b