日本の外務省の公式YouTubeチャンネルでは2021年10月8日より、タイ語など各国語版の「伝統文化としての旭日旗」という動画を配信しています。

「伝統文化としての旭日旗」は、例えば旭日旗をナチスのハーケンクロイツと同一視するような誤った見解が世界にはあり、それを正すために日本政府が公開したもの。動画内では、
『旭日旗の意匠は日章旗同様、太陽をかたどっており、大漁旗や出産・節句の祝い旗等、日本国内で現在までも広く使用されているものであり、特定の政治的・差別的主張である等の指摘は当たらない。
政府として、韓国を含め国際社会に向けて、旭日旗の掲示が政治的宣伝にならないという考えを累次の機会に説明しており
、今後ともそうした説明を継続していきたいと考えている。』との説明が各国語でされています
https://www.thaich.net/news/20220824fw.htm