横に広がって歩く奴らの魅力👯👯 [115031854]
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子どもらが交通事故に遭うのを防ぐため、群馬県警は25日、横断歩道全体を高さ10センチに盛り上げたハンプ構造の「スムーズ横断歩道」を、県内で初めて高崎市の吉井小東門前に設置したと発表した。段差と路面の文字、色分けによってドライバーが横断歩道や歩行者を認識しやすくし、速度を抑えさせる狙い。効果を見て各地に広げたい考え。
車両が通行する様子の動画はこちらから
高崎市によると、同校前の横断歩道は1日から始まる2学期に合わせる形で24日に完成し、通行可能になっている。
県警交通規制課によると、設置場所は路側帯を含め幅約6メートルの市道で、生活道路に最高速度30キロの区域規制をかける「ゾーン30」の中にある。車から見た横断歩道の奥行きは3メートルで、さらに前後に段差を和らげる傾斜が2メートルずつ付く。路側帯をまっすぐに歩く場合も、緩やかな傾斜を越えることになる。
道路管理者の高崎市が路面にアスファルトを盛って段差や案内標示を造り、県警が横断歩道や停止線を施工した。国土交通省高崎河川国道事務所が今後3日間、カメラで通過車両の速度や停止状況を測り、設置前の3日間と比較する。
横断歩道を人が渡ろうとしていても、車が譲らないことは全国的な問題になっている。県警は2021年、歩行者横断妨害の道交法違反容疑で2970件を摘発した。
19年以降、県内で小学生が関わった人身事故は年110件前後起きている。県内の横断歩道上で起きた歩行者と車の事故は年200~250件で推移し、いずれもなかなか減少しない状況だ。
県警の荒船和男交通部長は今回の設置場所について、周辺住民の理解が得られ、効果が見込める地点を選んだと説明する。他県では同様の取り組みで速度抑制や道を譲る車の増加が確認されたとし、「検証結果を踏まえて設置数を増やしたい」と述べた。
全国では21年8月以降、いずれもゾーン30内に同種の横断歩道が30カ所以上新設されている。 縦に連なったら「グレイシートレインm9(^Д^)プギャー」ってバカにされるし まんさんなら一人でも細い道の中央で日傘さしてるから さすがにケンモメンが前から歩いてくると縦列隊形に変化するんだよなこれが 総じて自分のことしか考えてないバカ
挙げ句にクラクションを鳴らされる >>7
実はGメン75の初期~中期のこの道路は滑走路ではなく郊外の道路
そして75の文字は白いベニヤ板
https://i.imgur.com/imKnBBa.jpeg 実はカゲスターのEDでバイクで走ってる道路も
Gメン75と同じ大井埠頭
https://i.imgur.com/uQbnQ21.jpeg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています