「伏線が回収されずに終わった作品」👈なに思いついた? [903775116]
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シグルイ 狂四郎のタイムマシンのくだりとか、あれは伏線じゃないとか言うやついるけどじゃあ何なんだよってなるよな >>2
自分でスレ立てて2スレ目に安倍とか自演してダサい ジョジョリオン
名前は忘れたけど吉良たちと写真に写ってた女はなんだったんだろ >>88
あれは使うつもりだったけど微妙だからやっぱやめたって感じだな
回収できなかったというより回収しない選択をした >>15
結局アレ何だったんだろうな
特別篇も見たけど風呂敷広げっぱなしで終わった メイドインアビスの今やってるとこ
後で回収するのもちょこちょこありそうだけど
ほとんどは「断言はしないから想像して解釈を楽しんでね」で終わらせる気だろ >>14
何かの映画で見たアイデアそのまま使ってるだけだぞ 中国歴史ドラマに出てくる架空の女キャラ
歴史物として超えちゃいけないラインは守ろうするので無茶な展開になりがち
特に酷かったのは愛人として子供が出来るが架空キャラゆえ史実にない
皇子という存在が許されない存在になり突然親子とも追放されたやつ ほんと猫も杓子も伏線回収だのタイトル回収だの
バカしかいねーなって そういや虐殺器官は最後まで
器官だか言説だかの具体的な説明がなくて肩透かし感がすごかった記憶 >>106
特別編は単なる最終回だからね
風呂敷広げっぱなしというのはそうだが 伏線にならずに謎なままでも別によい作品もあるな
カウボーイビバップとか
スパイクの過去や組織は詳細に描ききっていない 今日映画館で見たノープって作品
糞つまらんかったぞ >>130
あの作品の監督って雰囲気で作る人って聞いたから
どんだけ事前PVが面白そうでも見ちゃだめなんだろうなぁって思ってたわ >>2
今が伏線回収フェイズだろう
ダッドマンスイッチってやつだ ベルセルクはストーリーの本筋が停滞したまま
キャラが増えるしバトルはインフレするしでどうすんだと思ってたら案の定 >>130
空を見上げたらいけない!とか面白そうなのに >>137
あの監督の映画は社会派の作品だからそのへんの事知らないと伏線というか演出が意図してる所が全く読み取れないってのはある >>132
歴史スペクタクルすぎる
やっぱ上級国民の文化力はすげーな 遊戯王5Dsで牛尾さんが大会に参加するようなセリフを回収しないまま最終回で恋人ポジションに収まる >>2
回収の事なんて考えてなさそうだったからむしろ終わらせてくれた山上に感謝してんじゃね? アイアムアヒーロー
最終感届いて読んですぐ全巻売りに行ったわ ハンターハンターのジャイロは一生回収されないんだろうな 貶めようとする努力は認めますよ
日本は安全な国です
そーだそーだ! 全てを説明する必要はないと思うわ、謎のまま残しとくほうがいいこともある
楳図かずおの傑作SF「わたしは真悟」とか、真悟や真悟を追う組織について詳しく説明していないが説明する必要もなくミステリアスな感じが残ってていい >>134
ただの過去エピソードだぞ
ジョルノが幼少期ギャングスターに憧れた時の恩人と同じで、伏線とかそんなんじゃない ドライブマイカーとかいういろんな賞総なめにした映画あるんだが
無理やり伏線回収した結果訳の分からない終わり方になってしまって
それはそれで滑稽だった ドラゴンヘッド、エデンの檻みたいに話をまとめる事ができずに投げ出したクズ漫画と比べて
サバイバル、漂流教室をきちんと完結させた昔の漫画家は凄い ウォーキングデッドは真相は明かされるの?
シーズン7まで見て話数稼ぎの群像劇ばっかりになってテンポ悪いから見るのやめたけど >>175
聖域をダラダラ引っ張ったくせに結局決着もつけずにニーガンは畑でトマト作ってるぞ どいつもこいつも息詰まると農業始めるのなんなん?
農家ナメんな! >>94
そもそもSEEDって何なのかの説明もなかったような ドラゴンヘッドって最後日本の形が変わるくらい富士山が大噴火しちゃてたんだ。みたいな感じで終わってなかった?
なんか回収するような伏線あったっけ? アイアムアヒーロー
泉谷さんに借りたカヌーを返してないだろ こういうスレで必ず名前があがるドラゴンヘッドだけどあれは決して投げ出したわけじゃない
ドラゴンヘッドは恐怖とは何か?というテーマを根幹に据え、人間の想像力・感情が恐怖の根源であるとしつこいくらい丁寧に描き続けたある種のホラー漫画
正体が分からない事が人の想像を掻き立て恐怖が生まれる
サバイバル要素はスパイスに過ぎず、災害の原因を明かさなかったのは上記理由からだろうと思ってる
特に最終話が批判されがちだけど、本作の肝は上述したとおり想像力こそ恐怖の源であり、その象徴として暗闇がある
トンネルの闇から始まり、度々暗闇に怯える様子が描かれていた
そして最後にポッカリ口をあける大穴へ降りていき全面黒ベタの闇で物語を終えている
登場人物達が原因不明の災害に怯えながら確証のないまま、それでもそれぞれの恐怖を核であったり富士の噴火、龍脈の暴走等に仮託して辛うじて安定を得ている様子や、ロボトミー手術により感情を失って恐怖を消し去る傷頭の存在はこの漫画のテーマを鮮明に表している
この漫画は竜頭蛇尾ではなく徹頭徹尾計算されて描かれたホラー作品だ 最初から説明する気なかったから伏線じゃないけど、最終兵器彼女は物語の背景の状況説明がないから全然感情移入できねんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています