https://biz-journal.jp/gj/2022/08/post_313892.html
パチンコ「100%確変で69連8万発」など激熱マシン特集!!
注目しているパチンコメーカーの機種を取り上げる本コラム。今回は数々の名機をリリースしている「JFJ」のおすすめ機種を紹介したい。
『Pとある魔術の禁書目録JUA』
■大当り確率 ：1/319.6 → 1/99.9
■ST突入率：100%
■ST回数：154回（うち電サポ150回）
■ST継続率：約79%
■ラウンド（カウント）：4R or 10R（10カウント）
■賞球：1&2&5&10&15
■大当り出玉：約1500個（10R） or 約400個（4R）
■遊タイム：通常時800回転消化で時短1214回へ突入する
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初当りの100%でSTに突入する安心スペックを採用。ST継続率約79%、70%で約1500個の出玉を獲得できるなど、申し分ないスペックとなっている。実際に「5万発」クラスの出玉報告が数多く浮上。「69連8万発」という強烈な記録も話題になった。
さらに、通常時800回転消化で時短1214回（大当り期待度97.8%）へ突入する遊タイムも搭載。遊びやすさが際立ったスペックである。
通常時に選択できる「シンプルモード（先読み発生で信頼度大幅アップ）」も本機を語るうえで外せないポイント。無駄な演出がなく保留変化発生で赤保留以上が濃厚となるため、また変わった面白さを堪能することが可能だ。
『Pリング 呪いの7日間2』
■大当り確率：1/319.6 → 1/52.5
■確変性能：100%（74回転まで）
■TOTAL継続率：約78% ※ST継続率、884回時短引き戻し率、1214回時短引き戻し率の合算値
■電サポ回数：74回 or 958回 or 1214回
■大当り出玉：約1460個（10R）、約580個（4R）、約290個（2R）
■遊タイム：通常時885回転消化で時短1214回へ突入する
初当りは必ずSTに突入する安心スペックを採用。ST74回転の連チャン率は約76%で、70%が約1460個という振り分けのため纏まった出玉にも期待ができる。
さらに游タイムも搭載されており、通常時885回転消化で時短1214回（大当り期待度97.8%）へ突入。ハマり救済の役割を十分に果たしてくれる内容だ。
先述した『Pとある魔術の禁書目録JUA』と類似したスペックではあるが、大きく異なる点はST終了時の一部で突入する「超貞子接近モード（電サポ884回）」が備わっている点だ。駆け抜け終了をアシストするサポート機能は魅力だろう。
『P地獄少女四』
■大当り確率：1/319.6 → 1/120
■確変突入率（初回）：100%（74回転まで）
■絶確ループ：75% ※地獄少女モード、極ゾーン合算値
■大当り出玉：約247個（2R）、約371個（3R）、約1240個（10R）
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ヘソで抽選される大当りは、すべて10R確変となっている本機。初当りは99.5%で確変「地獄少女モード」に突入し、滞在中に確変大当り（50%）を射止めて「極ゾーン」を目指していくゲーム性だ（0.5%で極ゾーン直行）。
「極ゾーン」は電サポ83回転で展開され、この間の大当りはALL10R確変。ここでどれだけ連チャンできるかが大量出玉の鍵となる。なお、83回転を超えた場合は「地獄少女モード」に移行→再度確変大当り（50%）を射止めて「極ゾーン」を目指すという流れだ。
少し複雑なスペックではあるものの、トータル5万発overの報告もあるほど高いポテンシャルを秘めている。さらに、初当りから約1240個の出玉を獲得できるのも魅力の一つといえるだろう。
安心スペックが好きなユーザーにとっては神台と思える機種なので、まだ打ったことがない人はぜひ実戦してみてほしい。
