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「裸になれば注目されると思ってやった」白昼堂々、全裸で出没した男（60）公然わいせつ容疑で逮捕 島根県松江市 | BSSニュース | BSS山陰放送
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bss/136338
路上で全裸の状態で下半身を露出させたとして、島根県松江市に住む無職の男（６０）が、
２６日、公然わいせつの容疑で逮捕されました。
「裸になれば注目されると思ってやった」、男は全裸になった理由をそう話したといいます。
公然わいせつの疑いで逮捕されたのは、松江市の無職の男（６０）です。
警察によると２６日、日中の明るい時間ともいえる午後３時ごろ、男は自転車を押して松江市内の路上を歩いていました。しかし、その姿はなんと全裸。下半身に下着を身に着けていない状態でした。
目を疑うような光景を最初に発見したのは、Ａさん（６０代・男性）。「全裸の男性が自転車を押して歩いています」と、１１０番通報しました。
通報を受けて警察官が現場に駆けつけると、すでに男の姿はありませんでしたが、その場にいたＢさん（１０代・女性）、Ｃさん（１０代・女性）も揃って全裸の男を見たと証言。
警察は付近に聞き込みを行い、男の自宅を特定。男を署に連行し調べを行った結果、容疑を認めたため、公然わいせつの容疑で逮捕しました。警察が、余罪についても調べを進めています。
