ムスカ「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」(;´ん`)「…?」 [581480879]
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とりあえずなんかすげー兵器ってのは雰囲気でわかったわ (ヽ´ん`)「ゴモラを滅ぼした…スペシウム光線かな」 ソドムとゴモラもあれだが
その後のロトと娘のあれこれも嫌悪感が湧くわ
塩の柱にされた奥さんがかわいそう ソドムが滅びたのは隕石衝突が原因だという研究結果が去年発表されたけどな マルキ・ド・サド原作の「ソドムの市」という誘拐してきた子供たちにウンコ食わせる映画があることだけ知っていればいい。 >>6
これ間違ってるから教養ない方が楽しめるぞ
教養ないお前にはわからんかもしれんが >>14
少なくともラピュタの描写とは違うなw
アニメにリアルを求めるのは無粋だが さらっと言ってるが、宮崎駿の神話の理解レベルがすごいよなやっぱ
その上で再構築もしてる コロナのことも聖書に書いてあるんだってね
悪魔の刻印を身体に押さないと店で食事ができなくなるようになる、とか 宮崎駿の歴史知識はすごいんだよ
司馬遼太郎と対談してたけど、完全に宮崎駿の方がいろいろ凌駕してたし 名前の響き的に、
ソドムとゴモラを町の名前として認識できない
「ここはソドムの町です」とか言われても、
ソドムという名前の悪魔がいるように思っちゃう ラピュタ人は自分たちを神だと勘違いしてしまった
だから滅びた 絵を描く人全てが本質を理解出来るわけではないとは思うけど、観察力とかやばいよやっぱ なんでラピュタの世界にキリスト教やヒンドゥー教があるんだよ! ラピュタは元々天の上に住むとされた神様に会う為に空中浮遊させた空中神殿
しかし神様は何処にも居なかった >>32
歴史上のラピタ人だと紀元前1,000年前位の前ポリネシア人
おそらくスターナビゲーションを駆使していた最初の民族とも推察されてる >>34
駿的にも突然キリスト教とか出してくるのはどうかなと分かっていながら、どうしても入れたかった設定解説だったんだろうなあと スウィフトのガリバー旅行記だと磁石で浮いてるって設定なんだっけ? パヤオ「旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」(;´ん`)「…?」 ムスカって日本特有のキャラだよな
外国産だと将軍とカルティストは分離されてることがほとんど 当然ながらナウシカともつながってる
天空からロボット兵の落ちてくるあのSEは今でもすごいよな
風切り音というレベルじゃない >>39
旧約はキリスト教でも聖典だから間違ってはないんじゃね >>32
ナディアと同じで原作は海底2万マイルでアトランティス=ラピュタだから1万年とちょいぐらい前 >>34
ラピュタの舞台設定はイギリスのウェールズ地方
枯れた鉱山街とか軍隊の城はモデルが存在する
あの世界観は現実+駿の妄想兵器+ガリヴァー旅行記
だから現実の宗教も存在していると思われる >>1
わかんないのお前だけだろ
超古代文明的な本に絶対記載のある古代核戦争の痕跡だよ ここマジで混乱する
架空のファンタジー世界じゃなくて地球だったのかよ >>35
旧約聖書を啓典としてる宗派まとめて指すときは、アブラハムの宗教って言った方が適切かもな
面倒なやつにツッコミ入れられる 現実に根ざそうとしてるのは世界名作劇場からの伝統スタイルだろう
駿作品で完全な異世界ファンタジーは存在しない そもそもラピュタがガリバー旅行記のラピュタだからな >>6
こういうのをきっかけに聖書とか読んで知識が増えていくんだぞ >>54
いや海賊たちが乗ってた虫の羽みたいなので移動する乗り物はなんなんだよ
現実の歴史でそんなんないだろ そもそも序盤でスウィフトとかガリバー旅行記とか出てくるじゃん >>53
旧約聖書という呼び名はキリスト教の呼びかただから大丈夫だろう >>57
ああいうのが駿のやり方
自分は高尚なものを作っているつもりで妄想を抑えきれない
出だしからドーラ海賊団みたいな子供騙しで子供を鷲掴みにするから高畑勲になれない
観客もそこを評価するから宮崎駿は高畑勲からは遠い存在になってしまった
君たちはどう生きるかなんて説教をできる立場じゃないよこの人は >>61
そもそも世界地図が
衛星がねえと無理なぐらいの精度だった >>18
何が間違ってるんだよ
そもそもラピュタなんて無いだろっての以外でな いろんな設定をパクっていいとこ取りでアレンジしてるだけやん シータというのがそもそもラーマーヤナのヒロインの名前なのよな 神の使いとホモセックスしようとして神様怒らせたんだろ? >>16
さすが森羅万象をつかさどるなんでもある男 ラピュタの想像図に、下にデカいプロペラついてたんだよなそういや
飛行石なんてなかった! >>34
旧約聖書ってのはあの辺の古代伝承の寄せ集めと言えなくもないからな >>20
ジブリ作品はあちこちの大学の宗教学の教材に使われてるみたいだな
学生の頃講義でもののけ姫・トトロ・千と千尋の流れの説明を聞いてびっくりした >>32
人類が滅びて人造人間のナウシカ達が残した後の話
ずっと未来のお話ですよ 宮崎駿は説明的な台詞も名台詞にしてしまう
並みの脚本家には真似出来ない格好良さ >>32
ラピタ人(人類史上初めて遠洋航海を実践し、太平洋の島々に住み着いたと思われる民族。)が元ネタなら紀元前1000年ぐらい。 新約日本書紀にある日本を滅ぼしたアベノミクスだよ
壺聖本では第三の矢とも言われているけどね ロトの奥さんがクルンしたら塩漬けになる話だろ知ってるよ ソドムは同性愛をソドミーとか言ってたし、風紀が乱れた街だったんだなとわかるが
ゴモラは何がダメだったんか知らんわ、そう言えば ここで
「すみません!ソドムってなんですか?ゴモラってなんですか?」
って根掘り葉掘り質問して上映終了まで時間稼げば助かってただろ
将軍はアホ >>10
ゴモラも隕石が原因なのだろうか?
それとも別の理由? 昔家に来たエホバの証人に「ソドムとゴモラの市民て一人の例外もなくすべて悪だったの?赤ん坊まで?」ときいたら「うん」って言ってた >>27
俺「シーターだろ、シータだと男性名詞になる」 このセリフいらねーと思ったな。そう言う話じゃねーだろと。 慎みたまえ
君達はラピュタ王の前にいるのだぞ
これ言ってみたいわ >>95
この星の原始宗教の性質ね
太陽神と稲妻とどちらが先だったか なんで日本人てソドムとゴモラを怪物の名前だと勘違いしてるんだろうな 「超古代文明は核戦争で滅んだ」系の本を読んでいたのでサラッとわかった >>103
ヒンディー語の話じゃないよ
『ラーマーヤナ』ってサンスクリット語だよ
siitaは男性名詞か中性名詞
siitaaは女性名詞 >>109
あれ見てシータがサンスクリット語圏の人と思うのか
どう見てもイタリア、スペイン系と見るが・・ >>110
なんでそんなめちゃくちゃな擁護の仕方すんの
どう考えてもシータは『ラーマーヤナ』のシーター妃から取られてるだろ 「東洋の計算機だよ」っていう発言とか、シャルルという命名とか
パズーが働いてた環境とか機械文明が発達してたところとか全部含めてサンスクリット語圏はあり得ないでしょ >>24
一時期はワクチン打ってないと飲食店に入れないような国や時期があったけど
今ではワクチンパスポートも廃れちゃったし、ノーワクでも普通に食事できるしね ヒロシマとナガサキもラピュタで滅びたことにすればよかったのに >>115
今よりよっぽど被爆サバイバー多い時代に「原爆?あれは嘘だ」なんて言わせちゃったら国民的アニメの地位に辿り着くことはなかっただろ あんたら勘違いしてるけど
映像表現は書籍と違ってインプットされた意味を受け取る側が
理解する必要はないんだよ
理解するどころか受け取る側がインプットを停止すること(寝ること)を
意図した映像表現も珍しくない >>6
神話なんてどうせホラ話なんだから、覚えるだけ脳細胞の無駄遣いじゃないか
科学知識でも覚えてたほうがいいわ ゴリアテってダビデにやられたんだろ、そんなやつの名前、戦艦につけるのか? >>10
衝突というか何年か前のロシアに降った隕石みたく空中爆発したみたい
爆発した高度が低かったのか破壊力が凄まじかったのか遺跡に爆風と高熱で叩き潰された遺体の痕跡も見つかったとか >>113
作品世界がサンスクリット語圏とは誰もいってねーよ
宮崎駿が『ラーマーヤナ』を『ラーマ・ヤーナ』と勘違いしてるように「シーター」を「シータ」と勘違いしただけ
ただそれだけの話に「東洋の計算機」もクソもないよ >>117
押井守の声で再生されたわ
( ´・∀・`) 天使を犯そうとしたアナルセックス中毒者のせいで滅んだ街だろ? > ロトの妻が神に振り返るなと言われたのに振り返ったために塩柱にされた
神様ゲエジかよ >>1
ところがこれには後日談があってね。正確にはヤーベ、あるいはヤハウェと発音するのが正しい。エホバってのは誤って広まった呼び方なんだそうだ >>117
押井守監督に対して強い悪意を感じますね(´・ω・`) 「オデュッセイア」のナウシカアー
「ラーマーヤナ」のシーター
「それバイロンかい?」「いや俺だよ」
ネタ元からして教養がある
今の若いのでこういうの居るのかな? >>126
冗長な映画は時として見る者に実存的思索をうながす契機となるらしいぜ
(西武新宿戦線異常なし) 宮崎駿の教養はそれこそ俺らおまえらより深いと思うし、なにより一回行っただけで作品に落とし込めるセンスは脱帽でしょやはり ソドムとゴモラで褒めちぎるってどんだけ教養ないんだよお前ら… (ヽ´ん`)「ラーマーヤナ…スプリガンでよく出てくるアレね」 >>68
ラピュタ自体がガリバー(ユートピアオマージュの18世紀の政治風刺文学)だしな では、ソドムとゴモラを滅ぼした天の火は、ラーマーヤナのインドラの矢だったのだろうか
古代宇宙飛行士説に詳しいジョルジョ・ツォカロスはこう語る
「天の火とインドラの矢は同じものなんです。ムスカの言葉はそれを表しているんです」 >>118
嫌儲を見ながらどんだけ大きなブーメランを投げているんだい? 宮崎駿って白人コンプだよね
モデル殆ど白人文明だし >>131
宮崎駿って中世から現代まで西洋アートをパクりまくってるからな 今更ラピュタって地球の話だったのかよ!とか言ってるエアプは何なんだよ
地球は周る~キミを乗せて~って歌ってんだろうが! あの世界にも神話があるんだなーぐらいに思っとけよ。地球のとは別 飛行機あるから20世紀以降だよな
てか巨大飛空艇とかあるわけだから現代よりも未来のお話なわけだ ロストテクノロジーはあったのかな
過去に古代超文明があって
いっかい人類は滅びたのかも
ただ、なんの証拠もないので
妄想なんだろうな この作品の話の構造やキャラクターの配置が実はあの神話に則ってるんですよ、と言われてもどういう感想を持てばいいのだか分からん
それがどうした、以上に何かあるのか パヤオ(特に深くは考えて無かった…)
意外とこんなんかもよw なんかすげー兵器の拍付けに聖書やらを使ってるだけやん
こんなんで教養云々ってアホか >>139
鈴木敏夫の西洋かぶれが云々って言うのがブルーレイの冊子に書いてあるな シータについて
>名の由来は、宮崎自身が学生時代に書いた人形劇のヒロインであるシータ(ギリシャ文字のθ)から。
>構想段階では、シータも海賊の娘であり、風の谷のナウシカ(ワイド漫画版)同様、シータの命によってロボット兵がラピュタを破壊するラストシーンにする予定であった。 これって見たことない国とか兵器とか出てくるけど未来の話なの? メインウェポンがグレネードランチャーって使いにくいよな
ピストルとか渡してやれよ ラピュタは実在するんだけどな
太陽の衛星軌道上に実在する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています