「死後の世界」に関して恐ろしい事実を考えてしまった [125096601]
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実は死んでも意識や感覚はあって、でも目は見えないし体も動かないし口もきけないし何も聞こえない
で、火葬で焼かれると突然地獄の苦しみを味わい、肉が消えるまで続いて、ようやく無になる
どんなに苦しんでも死後の世界は死んだ奴らにしか分からないから助けも呼べない
だから火葬反対
https://www.asahi.com/articles/ASQ8W3K4DQ8WPTIL003.html それ死後っていうか
「動けないけど生きてるかも」ってだけでしょ
「死後の世界」があるならあって欲しいわ
会いたい人やペットがいるからな なんかブラックホールに落ちるみたいに時間が無限に引き延ばされる説みたいなのをとなえている人がいた >>3
死後の世界がもし存在したらそこは地球上で最も数量と質量が多い蟻の王国
その他の陸上生物は骨になるまで食らい尽くされるのみ…というわけであの世なんて無い方がいい 死んでも無限の時間があるからまた全く同じ宇宙が生まれて人生ループだろ
つまり永劫回帰 未来のテクノロジーによって過去の人間の復元がされて目覚める
ただそれは果たして自分と呼べるのか?
連続性があると言えるのか? 天国が本当にあってネトウヨや壺が言うように安倍晋三がそこにいるなら岸とか天皇とかも居そうで地獄だな 脳細胞の全てが一気に死ぬわけじゃないしな…
段階的に感覚が無くなる 魂は一つしか存在していなくて死んだら記憶を消されて別の時間に飛ばされて別の生き物をやらされる
虫も食用の家畜もグロ映像で惨たらしく殺されてる方も殺してる方も実は別の自分じゃないのかという妄想 およそ人が想像し得る世界は存在するって言ったら怖いか 立花隆はガンで死ぬまでの間に世界中の文献や研究を調べたけれど、結論は「死後の世界は無い」だった
それで本人は蔵書を全て処分するよう、自分の遺骨もゴミとして捨てるように遺言した
(ちなみに遺骨は捨てられなかった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています