ウクライナのドローンが初期だけ通用した理由😢ロシアが戦線広げ過ぎて防空網が穴だらけだったから😭 [805238285]
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防空システムと電子戦システムの再配置でTB2封じ込めに成功
TB2による撃破戦果数のほとんどはロシア軍が首都キーウを強引に攻めていた開戦から1カ月以内の3月に集中しています。
戦局の推移の時期を考えると、4月以降にロシア軍が攻勢をドンバス方面1本に絞ったことで、再配置された防空システムと電子戦システムの密度が十分になった結果だと推測します。つまり戦争初期のロシア軍はウクライナ国土を5方向から攻め込んでいたので前線で戦闘している範囲が広すぎて、防空網が穴だらけだった可能性があります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220827-00312213 ウクライナの国土広いから
コツコツやっていかないと駄目 軍オタって3割の損害だと全滅とか適当なこと言ってたけど
軍事知識ってまともな教科書もないしよく見ると個人的体験や伝聞ばっか
スペックも実測できないし戦果に至っては当事者でさえ検証は不可能だから
適当な都市伝説を集団で信じあってるだけなんでは ドローン至高論者どうすんだw
とは、言え
モスクワ撃沈においては訓練において
Su27が務めた役割をドローンがこなしており
大戦果を挙げていることは間違いない >>3
最近は翻訳された外国の研究書や教本も出てきてるし、米陸軍のマニュアルは公開されてたりするから勉強しようと思えば可能
大抵の奴は銃や兵器オタで諸兵科連合とかの知識は薄い
分隊8人とかの3割失ったらまともな戦闘力は出せないが(役割の兼任でも限界がある)
3個分隊の内、1個を失った小隊は戦闘力を大幅低下すれどまだ戦えるって話
もちろん諸兵科連合部隊の歩兵大損害で全体3割とかなら機能不全になる
(支援兵科とかだけ残っても戦えない)
手っ取り早いのは
クラウゼヴィッツ読んでるかどうかで
戦争研究に触れてるか区別できる。
米露中どれもクラウゼヴィッツをベースに軍事研究してる。
問題は日本では国防関係者すら禄に読んでないこと あと予備役や徴兵、民兵やPMC等々による人員補充や
部隊の合併やヒトモノの貸し借りで
大損害を出して一時的に機能不全になっても比較的短期間で機能不全から脱する。 あと攻勢側と防勢側でも事情が違う。
攻勢側はそれを防御を打ち破って進撃を続けるのに必要な戦力を維持しないと
攻勢を続けられず機能しないが、
防勢側は戦力を大幅に失って自軍半減でも相手が防御を突破できない戦力差があれば機能する。 元信者 : 統一教会の勧誘は非常に巧妙で
「とにかく人に相談するな」と教えるので家族も最初は気付かないように入信させる
「コロナ給付金も献金するように」指示された
韓国に文鮮明の講義に行った際には
「夫を殺してでも金を持って来い」と教えられた
これはもう強盗と殺人の教唆でしょう(怒 YouTubeのGDPで、遂にオーストラリアがロシアを抜いたぞ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています