【悲報】中世のフルプレートアーマー、ガチで隙がないwww これどうやって倒すんだよ [661852521]
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「まともに歩けない」とか言われたこともあったが
それぞれの連結部がうまく重量を逃し、可動域もあって結構動けるらしい
ってどっかで見た ほいよ これがフルプレート・アチアチ・アーマーね
内部温度50度になるけど動けない事は無いんだよ 重いからって背中はびんぼっちゃまみたいになってたろ メイス防衛術を修めたものだがフルプレは大したことない うっすい鉄板だから凹むのよ
鈍器には弱い
あと重いからコケると起き上がりづらい 数ミリの鉄板ではあんまり意味無かったからナポレオンの時には銃持って進めってやったんだろ >>2
フルプレートアーマーは中世技術の決勝だから見た目の割にかなり軽いし運動性も抜群だぞ 常識的に考えて分厚い鉄板身にまとって動けるわけないんだから結構ペラペラよこれ >>25
フルプレートアーマーは普通の鉄板ではなくて鋼鉄だし構造的な工夫もありあの厚さであらゆる斬撃と打撃を防ぐぞ
ただし銃弾にはかなわないから寂れた レイピアで隙間突かれてやられたらしいな
アサクリで知った 火縄銃(マスケット銃)やクロスボウに抜かれるので消えていった 鉄は火で熱されると溶ける
油をかけてそれに火をつけたら鎧が溶けて丸裸になる これRPGだとプレートアーマー着けたまま旅するけど実際はどうしてたんだろな
プレートアーマー着て行軍とかキツすぎるでしょ? しかも相手もそうだからな
三回ぐらい剣でキンキンッてやり合ったらもうバテバテじゃねえのか メイス
って思ったけどメイスの入手方法が地味に難しいんじゃねえかなマイナー武器なわけで生産多くないだろうし >>52
そりゃ馬に乗ってないと無理だろうな
あとは家来に持たせるか みんなこんなの来てるわけないそ、これ着てる=金持ちなので狙われ足引っ掛けて倒してボコられる それに比べてなんで女はビキニアーマーなんて着るんだろうな
変態すぎるだろ 片足タックルからドラゴン・スクリューで寝技に移行
後は上を取ってパウンド 中に入ってる人間にモロ衝撃加わるので、いくらでも倒す方法あるぞ これ水飲めねーだろ
そもそも兜を取れる程腕動けるか? 西洋甲冑の弱点脇を撫で斬りでごわすって衛府の七忍で言ってたろ 作るの大変そう
中世でこれ作ってた人は今で言う出来るエンジニアなんだろうな プレートアーマーと日本の大鎧のどっちがいいかって話 >>73
戦場では脱げないからうんこも中出しするぞ ハイパーインフレーションでまさにこのネタやってたから読んでほしい こんなん走ってきたらうんこしてても
うんこぶつけながら逃げ出すわ 戦国時代の槍隊は刺すんじゃなくて上からぶっ叩いていた メイス派は馬鹿としか言いようがない
俺もメイスでぶっ叩いて悦に浸ってた人間だけど
あいつらが生きて帰って脱げねえ脱げねえって騒いでるだけで戦場では普通にこっちが負けて頭かち割られて死んだだけだった 上杉謙信の墓がある林泉寺には上杉軍が使ってた数メートルの柄の先に棘がついた鉄球がついてるモーニングスターが飾られてる
戦国時代にもモーニングスターが使われていたそうだ 騎士様は身代金になって負けても殺されないって事情があるから間違って戦死しないよう防御に全振り出来るんだぞ >>105
突きならまだ線での攻撃になるけど上から振り下ろしなら点でしか攻撃できなくねーか クロスボウやロングボウで容易に貫通する
あと火やお湯に弱い
縄や網も有効 >>106
まあそうだよな
鈍器は鎧に効くって着てなかったらもっと効くだろって話だもんな >>109
真横に何十人も並んで一気に振り下ろして振り上げて振り下ろしてを繰り返して前線崩してた
当然向こうもそうしてたわけでこれ別に運ゲーなんじゃねえかと思って下げて上げてしてたわ なんかオマエラの話きいてると着ないほうがよさそうなんだが、
むしろ着るメリットおしえてくんない? メイスはリーチ短いから近づく必要があるし
メイス使ってるやつも重武装してないと近づく前に死ぬ フルプレートアーマーの一番怖い使いかたは騎馬隊による突撃だったはず
弓も当たらないし 子供の頃のシャアがフルプレートアーマー倒してたやんけ ライフルでヘッショするとプラーガが出てくるから閃光手榴弾で止め お前ら当時の弓兵舐めてるだろ
この程度は貫通するぞ 投石が最強
弓より破壊力が高く、射程も精度もいい
そのへんに落ちている
最強 日本の武士は朝鮮の戦士に負けるレベルだからかなり弱い こんなフルプレートが出てくる頃にはもう強力なクロスボウがあるし銃もすぐ出てくるよなあ 機動力がないと押さえつけられて剥がされるか、斧やハンマーで叩かれて終わり
日本でも重い大鎧から胴丸とか当世具足に進化する 豊臣は日本で最強の武士を揃えて朝鮮に進軍したけど大敗したし >>1
一枚目は板金に筋細工が施してあって鈍器対策も万全なタイプ なんでフルアーマースレがよく立つの?
みんないつも同じ話してるし…
そういう風習か何か? >>143
フランスの騎兵がイギリスの弓隊に全滅したクレシーの戦いもあるしな 日本でも南蛮甲冑として使われるわけだから胴の部分の構造は優秀なんだろうな フルプレート騎士にはかなり憧れるぜ
中世のフルプレート騎士に転生したらとか妄想もしてみたが
モーニングスター基地外やフレイル先輩には
どうシミュレーションしても勝てないが悩み 堀とか火とかいくらでもありそう
突然出てきたら厄介だけど来ると分かってりゃどうにでも出来そう 平らな場所じゃなきゃまともに歩けないだろ
小石にもつまずきそう 走って逃げて塹壕に飛び込んで落ちたところ殴る蹴るで余裕じゃん うんちく。知らない人多いけど、フルプレートアーマーは一人じゃ馬に乗れないほど重かったらしいからね。だから従者が必須だった むしろ隙だらけだろ
倒せば起き上がれないしリンチ確定 フックみたいなので後ろから攻めれば軽く制圧できるよ >>172
これ
斬撃雑魚には勝てても
打撃基地外には勝てない 豊臣朝鮮出兵では戦術的に負けることは殆どなかった
戦略がずさんだったから食糧不足に陥ったり補給不足に陥ったりして敗北したというのが実情 >>188
第二次大戦もひどかったからな
日本兵の死因の9割が餓死だから プレートアーマーを着てると武器が当たっても大丈夫な場合が多い 動き遅いじゃん
鉄の棒で頭ガンガン殴ってやればいいだろ 日本の武士と違って向こうの貴族は
自分で戦わずに後方で馬に乗ってガチガチに防御してたんだろw すげえ高いから貴族しか着れん
館に飾るレベルの値段 中世はステンレスがなかったしこんなん実戦で着たら汗とションベンですぐ錆びるからこれはお飾り用じゃないの >>156
その頃はまだ鎖帷子が装備の中心なんじゃなかったっけ? 日本の武士とかプレートアーマーや盾で防がれて胴体を叩き斬られるよ けっきょく中に入ってるのは人間なので棒や刺股みたいなのでつつかれて取り押さえられたら何もできない 上から米袋とか被せたらそれで試合終了になりそうなんよ😌 >>196
マジにそれな…
国に騙されて死んだ兵隊さんはほんと気の毒でならないわ… >>197
鎧の腕あたりの空いている箇所に突き刺す、そこを狙って腕を切り落とすって戦法も描かれているように見えるな
打撃の部分だけピックアップしただけだったか >>204
すぐ錆びるから従士(スクワイア)が錆取り用の砂でがんばって錆落とししてた 定期的に立つなこのスレ
むっちゃ動いてる動画あったぞ前に見た 日本にも介者剣術ってものがあるけど西洋剣術も剣を使った組み打ち術なんだよな
プレートアーマーとか当世具足みたいな完全防護の鎧の時代は取っ組み合いが基本だったんだと思う >>200
戦争狂の獅子心王リチャードみたいなラオウ的なのも居るぞ
そもそも騎士は王侯貴族と門弟だから
基本突撃して死んでいくか人質コース 走り回るどころか武器構えてるだけで疲れそう
モンゴルのケシクにめちゃくちゃにされる訳だ ウンコ漏らしプレートアーマーでホットケーキにするんだろ
誰のが一番香ばしいか やっぱ投網が有効なんかもしれんね🤔
クレスケンスが使ってやつみたいなの☺ >>206
日本は兜がカッコよくないんだよな
もうちょいシンプルにしようよ 日本の武士は攻撃が当たると致命傷をくらうからどうしようもない モンゴル騎馬隊にレイプされまくったらしいけど
どうやってモンゴルはこのフルアーマーに勝ったの? >>231
フルプレートアーマーの時代ではない
まあフルプレートアーマーでもボロ負けだっただろうがな
中世騎士は騎馬突撃しかできないから歩兵と軽騎兵の機動戦に弱い 海外でプレートアーマー着てタイマンするリアルダクソ大会みたいなのあるよね
Devastated medieval battlefield 一撃食らわせりゃ吹っ飛んでパンツ一丁になるだろ
もう一撃でガイコツになる マジでイスラム軍はこれが倒せなかったから地の利があるのに十字軍と割といい勝負になってるんだよな >>231
モンゴルはポーランドまでしか行けてないからなぁ
そのポーランドにすら2回目だか3回目はボコられたし >>231
モンゴルレイプされたころはまだ鎖帷子じゃね >>228
その前の鎧の隙間(篭手のあたり)を狙った突き刺しや切り落としには何で触れないんだここの奴らは
なんか語っちゃいけないタブーでもあんの?それとも画像を見ても気付けないのか >>231
モンゴルとヨーロッパが戦争してた頃にはまだプレートアーマーは普及してないし
その前にモンゴルにはラメラーアーマーというプレートアーマーに次ぐ優秀な鎧が普及してたから 動きづらいからびんぼっちゃまスタイルが主流だったらしい
で、そっちのが強かったらしい そもそもフルプレートを着てるのは後方の貴族で死ににくいよう着てる
前線の戦士はチェインメイルとか着てる >>231
ヨーロッパ側は農民とか傭兵とかが主でまとまりが無かった >>231
50mを8秒で走る集団が
6秒で走れる集団に石投げ繰り替えされたら簡単に壊滅するぞ >>220
大鎧はその弓矢に対抗するために作られたものだよ
その代わりクソ重くて騎馬前提でないとろくに動けない >>206
ザクの肩に付いてるのもそうだけど、肩に直付けしてる盾とか盾の機能性をめちゃくちゃ殺しちゃってると思うわ
頭の上に掲げられない
盾と体の間に距離がないから矢が貫徹したらそのまま身体に刺さる >>220
矢は弾くぞ
体重乗った槍や刀には無力なだけ モンゴル軍の馬上弓兵は割と最強だけど、弓を馬上で扱うにはものすごい訓練がいるからな 日本の鎧は草製でヨーロッパの鎧は鉄だから強度が違う よく打撃で殴れとかいうアホいるがそんなもんで殴る前に槍でぶすりと刺されて終わりな >>244
戦争時に後ろから攻撃食らうことは想定しなくていいからな 貴族の指揮官か部隊長の装備だとするとプレート着てる人物が
白兵戦になった時点で囲んで棒で叩かれて終わりだとおもう
流れ矢とか不意の暗殺には強いのかなあ 日本の鎧が弓矢を弾くってどこのネトウヨファンタジー作品だよw 世界まる見えって番組で中世の戦争でやられた頭蓋骨を分析する話が出てきていた回があったけど確かに鎧の隙間からスッパリやられているのがあったよ
鼻のあたりから頭蓋骨の半分くらいまで切断されていた
昔は世界まる見えって大分グロい話が多かったんだよ
画像だとリンク先のFechtung03.jpgのがそれに近い攻撃だったんだろうな 缶詰くらいの大きさまで叩いて整えるのが流行ってたらしいぞ >>242
想像するだけで痛いから俺は目を背けてる >>229
お前みたいなのが敵からも味方からも笑われてたんだよ パンチで普通に倒せるし刃も通る
見た目だけの張りぼてだぞ これハッタリなんだよな
中身が戦闘経験の無い農民だろうがガリガリの乞食だろうが、
これ着せて大量に歩かせるだけで敵から見たら強そうに見えるからそれで戦意喪失させるのが目的
戦争は古今東西いかに自分達を強そうに見せて戦わずに勝つかが肝であって実際の強さは二の次 弓騎兵のエース、流鏑馬の達人はどこの国でもまさに一騎当千のヒーローだったからな
ガンダムのアムロみたいな活躍をほんとにしてた
刀振り回す武士やロングソードをもつ騎士なんておとぎ話の一種だよ >>242
時代にもよるけど手甲の隙間を狙うのはちょっときついんじゃないかなぁ
凄い鎧だと可動部は二重になってて中は鎖の手袋してたりするから >>250
大鎧が使われてた時代の弓の強さでは貫通するのは難しい。大鎧って小さな鉄板をヒダ状に糸で繋ぎ合わせたものでそれであれば当時の和弓は防げるくらいの強度に作られてる
当然の話だけど武具も防具もその時代の環境に合わせて作られてるもんで貫通したらーなんて武器が普通に使われてる環境ならそれに合わせて防具も進化するもんだよ
この手のスレだとお前ら環境無視して違うもの同士戦わせようとするけどこんなもんは新しい武器が出てきたらそれに合わせて進化してくもんだから比べること自体が無意味だしあの時代のこの武器とこの時代のこの防具を競わせたらーみたいな妄想自体が非常に幼稚 >>271
このレベルの鎧は現代価格にすると500万円以上するから着れたのはお貴族様だけだよ 中世の大半の時代は鎖帷子装備だよな
百年戦争くらいの頃ならフルプレートもいっぱい出てくるがもう大砲や銃もぼちぼち出てきて中世の終わりが近い 新選組「革で腕保護して銅は楔帷子で防ぐわ」
いくら切れ味鋭い刃物でも最良の条件無ければ全く切れないからね 日本でも馬術弓矢のできる武士はめちゃくちゃ尊敬されたらしいからな
刀なんてもんは飾りのネトウヨファンタジーよ >>280
実際そうだよ
鎧の技術が発達して武器じゃ倒しにくくなると組み敷いて隙間にレイピアやナイフを刺して倒す技術が発達した
これは日本も同じで柔術とかもそもそも鎧を付けた相手を倒すための技術が起源だからね みんな、すごい昔の映画だけど、「帝国の逆襲」って見た? >>285
レイピアなんて貴族の決闘用の武器だと思ってたわ、血が出たら負けってやつ
プレートを着込むような戦争で出番あったんか 今日、平治物語絵巻 三条殿夜討巻を見てきたが、馬に乗ってる武士はすね当てをつけて靴みたいなの履いてるが、歩兵は裸足で下半身丸出しなんだな
動きやすいんだろうけど靴くらいは履いた方がいいんじゃない?釘でも踏んだら終わりだぞ >>291
乱戦の中で隙間を狙って刺すのは難しいと思うけどな、組みついて刺すならナイフの方が使いやすいだろう >>274
画像を見たけどあんたの指摘通りで俺の予想の方が間違っているように見えるな
確かに鎖帷子を突き刺せたりしたとは思えないし(それとも達人なら貫通くらいなら出来たのだろうか?)
俺がテレビで見たのは頭蓋骨がやられていたのだったけどこれしか出てこなかったしな >>283
古代中世における強い弓馬兵ってのはガチで数十人を相手に戦って勝つことができるから
ホントに一人で戦局を変えることができた
そらヒーローよ
剣や槍がいくら強くたって3人相手にすりゃ一巻の終わりだろう
暴れん坊将軍は現実にはいないからね >>291
鎧ごとぶっ刺す用のクソでかいレイピアみたいなのもあるぞ キングとかいう映画で見たわ
一度転んだら軽装な兵士のおもちゃになるんだよ トイレ行きたくなったらいちいち脱がなあかんのか?1人じゃ着替えできないんだろ? エドワード黑太子「遠くからロングボウ撃ちまくったらこいつら動けんようになって勝ったわ」 こいつら、やーやー我こそは!とか言わないんだろ?
卑怯じゃん そもそも
今やってるロシアとウクライナの装備はどんなのなんだ 防御はほぼ完全だけどすばやさのパラメータが減る
ドラゴンに炎ふかれたらどうする?蒸し焼きやで (´・ω・`)こんなの一目見て機動力がなくて熱や衝撃に弱いやん😭😭😭穴掘って罠しかけよ? 動き回らせて袋叩きが効果的?
槍持ってタンク役だろうから壁になって進軍してきたら雑兵には厄介なのは厄介 >>202
それは神聖でもローマでも帝国でもないドイツ製だけで
ふつーに安物が流通してたから 普通にロングボウとか貫通して死ぬし
マスケットが登場してからは動く棺桶 細かく砕いたガラスをふりかけるってのもあったな
動くたびにギシギシ鳴って不愉快らしい >>289
そういうのって職人がやるんだよな
そしたら何千何万は作れないだろうから限られた精鋭だけしかつけれないみたいな感じなんかな マジレスすると水張った落とし穴掘っておいて
突撃してきた重装歩兵が落ちて溺れ死ぬパターンが多かった。。 >>323
このレベルのは貴族が自前で作るんだよ
封建時代の軍隊は貴族の私兵と傭兵団だから国が武器揃えるとかはあんま無い 足元の罠に弱かったらしいじゃん
縄とか落とし穴とか水撒いただけで遠回りしてたらしいじゃん >>265
日本の雑魚鎧に撃ちかけてくるのは日本の雑魚弓だから弾けてもおかしくないよね
日本の鎧と言っても色々あるから時代を決めないと意味ないけど そもそも値段いくらだよこれ
現代でも車並みの価値はあるだろ >>276
同じ面子が毎回同じ画像貼って同じ喧嘩してるスレだよ >>323
このレベルのは体格にも合わせたフルオーダーで糞高いんで買えたのは王侯貴族と精々土地持ち騎士まで
武具を作れるレベルの鍛冶師が超貴重でもあったようだし これでバク転とかもやれるらしいからビックリ
見た目に反して動けるんだな(もちろんめちゃくちゃ鍛えたらだけど) キリスト教の血統主義のせいで養子制度がないから死なないようにした結果
貴族だけどんどん重武装になっていった
歩兵は普段着に胴鎧の足軽スタイル >>328
それ1列目以外通用せんやん
重曹歩兵は遅いからすぐ止まれるぞ >>328
画像のような重装歩兵がそんな無謀な突撃させられるパターンが多いと言いますが具体的にどの戦いでしょうか こんなん体当たりでも足払いでもとにかく転かされたら
死ぬまでボコられて終了じゃないの 【逆流性食道炎予防の八箇条】
食の欧米化やストレス社会により新たな国民病となりつつある逆流性食道炎をみんなで予防しましょう
其の1:食べすぎないよう腹八分目
其の2:消化のよい食事を心がける
其の3:ゆっくりよく噛んで食べる
其の4:就寝前の食事は避ける(就寝前2~3時間)
其の5:食後すぐに横にならない(逆流を防ぐ)
其の6:肥満に気をつける
其の7:アルコール・甘い炭酸飲料を控える
其の8:喫煙を控える 当時でも農民だかの一揆でフルプレアーマー着た騎士を滅多打ちにする絵がある
召し使いなんかに手伝って貰いながら馬によじ登って乗ったらそれでおしまいなんだよ
落ちたら起き上がるのも一苦労だから詰み >>353
死ぬまでボコったら身代金取れないから死なない程度にボコる >>346
流石に無理なんで斧とかメイスとかが活躍した 聖闘士星矢みたいに戦いの直前までバッグに詰めて運んでたんやろな 現代の防弾装備も上半身、首、肩、股間って守ってたけど、重すぎ暑すぎで機動性落ちるから重要なとこだけ守るプレートキャリアが主流になったしな 倒す必要あるのか?飯食いながら逃げ回ってたら倒れるやん 痒くなったらどうすんだよ
漆とか流し込んでやればいいじゃん 動きにくいし槍で一突きだろ
日本の足軽だけで勝てる 鈍器で殴る
鎧は壊せなくても中の人間には衝撃が伝わるからな 銃弾突き抜けるのに動きは遅くなるしなんのメリットもない 胡椒とか唐辛子の粉かければ完封できるだろ
砂で目潰しでもいいけど こんな装備で腰より深い水場に落とされたらマジで焦るわ こんなもん鉄球で終わるだろ
かわすことも出来ないしどんなに分厚くしても衝撃は中に伝わるから立ったまま失神して終わりだよ
もしくは油と火矢のコンビネーションで逃げることも出来ずに熱死する >>28
ほんと?
重いは重いってどっかで見たけど くそ硬そうだけど弓矢で簡単に貫ける
騎馬隊の突進が廃れてまず先頭に歩兵を置くようになったのは弓矢が余りに強力に発展したからだよ うんことかしょんべんぶっかけて脱ぐの待てばいいと思う
脱がなかったら病気になって死ぬ 「鈍器で殴り続ける」ってアイテムコレクションでルーファスに教わった フルプレートアーマー同士で戦ってる動画置いておきますね
ttps://youtu.be/5hlIUrd7d1Q >>380
さっき貼られていたリンク先の画像のFechtung01.jpg、Fechtung02jpgは相手をひっくり返す技っぽいな納得した マクシミリアンvs当世具足
まあ前者の圧勝ですよね
当世具足は構造上の欠陥から兜をほぼしてなかったし 棘付き棍棒で殴ればって言うけど
そりゃ鎧着てなきゃもっと致命傷でしょって話 電磁石で釣り上げれば一発よ
ロボコップにも効いてたもん 全身鉄板で覆えば良くね?って思考が最高に頭悪いのといかにもヨーロッパ的で笑える 刺突や斬撃には強いのかもしれないけど、鈍器の攻撃には無力じゃないのかこれ そもそもメイスがプレートアーマーに効果絶大って言説は眉唾だわ
鎖帷子相手にはそりゃ効果絶大だろうけど
アンダーコートを着たプレートメイルには致命傷を与えられないだろ トータルウォーじゃ火炎瓶を投げつける部隊がいてよく使ってた メイスで殴る目的は「直接打撃攻撃を加える」ことじゃなくて「絶え間ない衝撃で疲労させる」ことだぞ >>401
やっぱそうだったのか
あれめっちゃ疲れるんだよな マクシミリアンの重量が付帯装備も含めて25kgくらい
現代の自衛隊の装備くらいだな
あんま進化してないね ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ。 @転んだから起き上がれない⇒No
安全性第1のトーナメント用途のやつとの混同された話
スーツの仕立て服みたいなもんで駆動性も機動性も悪くない
宇宙服にすら技術が応用されたルネッサンス生み出した技術の結晶
A鈍器が有効なんだ!⇒それはゲームの話 鈍器にはむしろ強い
鈍器が有効なのはむしろプレートアーマー開発される前段階チェインメイルやそれを補強やブリガンダイン程度を着込んでた時期でメイスなどが槍は剣に取って変わらない理由 鋭利な槍で突くか剣で隙間を狙う方がまだ確実>>1 >>1
Bモンゴル軍の軽騎兵にボコボコにされてじゃん!⇒そもそも13世紀にプレートアーマーは無いよ〜それに当時の騎士にトドメを刺したのはモンゴル軍の金軍式のラメラーアーマーでガッチリ固めた重騎兵で結局当時の軽と重を使い分けられるモンゴル軍の用兵がはるかに上手なだけね
ヨーロッパの騎士そのものは第1回十字軍で東ローマ帝国を散々手こずらせたトルコ人のセルジューク朝を蹴散らしたり第3回十字軍でサラディンから馬に乗った猛獣と呼ばれる程の戦いぶりをしたり決して弱くもない。獰猛さは中世騎士も武士もそう変わらんぞ >>1
C英軍のロングボウガー⇒百年戦争後半には重装化をより進めたフランス騎士に効果薄くなってる
クロスボウガー⇒上に記したように鎧は進化しており巻き上げ式が必要となって速射能力を失いやがて前装式銃に取って変わられた
マスケット銃ガー⇒半分正解だが半分不正解 プレートアーマーは歩兵の銃装備が当たり前になった16世紀から17世紀にかけても厚みを増やしたり半甲冑として上半身に装甲を集中させて胸甲騎兵として生き残ってる 有効射程外からの銃弾なら何とか弾く事も可能で騎兵で接近して白兵戦を戦う為のもの
0 >>1
Dこんなもの後ろで支持してる貴族用だ!
⇒騎士は貴族だけど軍事貴族で下級貴族なんでむしろガチ戦争
なるのも体力と戦闘訓練を積んでなってるしレスリングもいける
薔薇戦争などがわかりやすいが時に重歩兵として徒歩での戦闘も行う
D騎士は傭兵によって廃れたぞ?⇒正確には16世紀以降は大国で当然となった傭兵を常に雇う形体で造られた常備軍に重騎兵や指揮官として統合された形
0 >>1●番外編
💩垂れ流しでー
🙅🏻×スボンは鎧用に簡単に下がめくれるものを履いてたしパカッと真ん中で割れる日本の戦場袴と同じ
以上が大体実際のプレートアーマーの特性少なくとも当時は小氷河期だからよいモノの弱点は排熱と温度調整で現代日本やらフランスの夏にこれ着て戦うと熱中症で死ねる。表面磨き上げて直射日光対策してるが限度がある >>415
それゲームの話なんだよな
実際のプレートアーマーはむしろ打撃体制が高い ドラクエ4コママンガ劇場では、せいすい(内容量およそ300リットルぐらいと思われる)を顔面から注ぎ込んで溺死させてた話もあったな 試しに鉄製のヘルメットをバールの尖った所で殴ってみたらいい
貫通させるのは至難だよ 転んだから起き上がれない⇒No
安全性第1のトーナメント用途のやつとの混同された話
スーツの仕立て服みたいなもんで駆動性も機動性も悪くない
宇宙服にすら技術が応用されたルネッサンス生み出した技術の結晶
?鈍器が有効なんだ!⇒それはゲームの話 鈍器にはむしろ強い
鈍器が有効なのはむしろプレートアーマー開発される前段階チェインメイルやそれを補強やブリガンダイン程度を着込んでた時期でメイスなどが槍は剣に取って変わらない理由 鋭利な槍で突くか剣で隙間を狙う方がまだ確実>> 転んだから起き上がれない⇒No
安全性第1のトーナメント用途のやつとの混同された話
スーツの仕立て服みたいなもんで駆動性も機動性も悪くない
宇宙服にすら技術が応用されたルネッサンス生み出した技術の結晶
?鈍器が有効なんだ!⇒それはゲームの話 鈍器にはむしろ強い
鈍器が有効なのはむしろプレートアーマー開発される前段階チェインメイルやそれを補強やブリガンダイン程度を着込んでた時期でメイスなどが槍は剣に取って変わらない理由 鋭利な槍で突くか剣で隙間を狙う方がまだ確実 モンゴル軍の軽騎兵にボコボコにされてじゃん!⇒そもそも13世紀にプレートアーマーは無いよ〜それに当時の騎士にトドメを刺したのはモンゴル軍の金軍式のラメラーアーマーでガッチリ固めた重騎兵で結局当時の軽と重を使い分けられるモンゴル軍の用兵がはるかに上手なだけね
ヨーロッパの騎士そのものは第1回十字軍で東ローマ帝国を散々手こずらせたトルコ人のセルジューク朝を蹴散らしたり第3回十字軍でサラディンから馬に乗った猛獣と呼ばれる程の戦いぶりをしたり決して弱くもない。獰猛さは中世騎士も武士もそう変わらんぞ >>411
イングランド王ライオンハートリチャードか 英軍のロングボウガー⇒百年戦争後半には重装化をより進めたフランス騎士に効果薄くなってる
クロスボウガー⇒上に記したように鎧は進化しており巻き上げ式が必要となって速射能力を失いやがて前装式銃に取って変わられた
マスケット銃ガー⇒半分正解だが半分不正解 プレートアーマーは歩兵の銃装備が当たり前になった16世紀から17世紀にかけても厚みを増やしたり半甲冑として上半身に装甲を集中させて胸甲騎兵として生き残ってる 有効射程外からの銃弾なら何とか弾く事も可能で騎兵で接近して白兵戦を戦う為のもの >>424
エドワード黑太子のロングボウ部隊の矢に倒されて起き上がれずそのまま矢の雨でボコられたで 皮膚への熱、催涙ガス系として煙り、皮膚へのかゆみかぶれ 他には鼻への匂い攻撃も有効だろう 戦場にさまようよろいみたいに徒歩で走ってくるプレートメイルが居たら笑う >>433
スペインの観光地いったら土産屋で普通に売ってたよ
何故か日本の武者鎧もうってた 雨の日→さらに重くなる
猛暑日→熱中症で死ぬ
これ出番あったの 中世ヨーロッパと同じ頃の中国甲冑も同じく重装甲だよ
ただし宋代より後は火薬兵器が大々的に使用され始めたので、装甲重視から機動力を重視する方針に変化していった
宋朝時代の甲冑は極めて重装甲
https://i.imgur.com/O2AL9ux.jpg
https://i.imgur.com/mTWAaMt.jpg
宋朝の敵対国である金朝の甲冑も重装甲化していたので、
刺突武器の槍は細長くなり、刀や錘 斧等の斬撃武器が重厚化した
https://i.imgur.com/x204j7U.jpg 乗馬して、常に数名の従者を率いてるのが前提の運用なんだろうな ホントに戦闘の戦闘になるまで完全に装備もしなかったろうし >>441
少なくとも日本じゃ熱中症以前に湿気で錆びて無理だろうな
日本の甲冑が鉄板に漆塗りされてるのもそれが理由だし まだ戦争にロマンが感じられる時代だな
このあと戦列歩兵マスケット銃になるともうつまらん
その後銃火器が進化して現代に近づくとまた面白さが出てくる 金持ちの証だから、狙われて起き上がれなくなったところを捕まえられて捕虜にされる。
身代金とれるから、殺されない。 殺さないで身代金を取って開放するなあなあの戦だもんな
モンゴルに勝てるはずもない 急所だけ守って動けた方が強いって日本の武者のセンスは良い >>337
>>341
あの翼は投げ縄対策だったとか 刀鍛冶がいて、今度は鎧博士かw
次は何だ?
個人的にはナイフ短剣に詳しい専門家が欲しい
東南アジアの戦術鉾(十手みたいな奴)とかいうのとか
南米でブーメランみたいに投げるような形状の斧か?
古代ローマの属領エジプトあたりであったような二刀短剣とか(映画ハムナプトラに出てたような)
そういうのそういうの
ジャップには侍が使う小太刀がございますから
例のごとく比較して好きなだけ貶めて頂いて結構ですよ?
いねえかな詳しい人
>>429
ライフリングガー👉距離があろうが余裕で突き抜けるので歩く棺桶に こんなの着て戦うとか地獄だな
夏とか着てるだけで死ぬだろ
ハンマーでばこーんって叩いたら効きそう ジャップの鎧より良さそう
というか鎧ってスッカスカだし実用性あるのか? ハンマーで装甲ごと殴られる
一回倒されたらほぼ終わり 水たまりで溺死した奴いなかったか?
勘違いかもしれないけど 銃で廃れたというが現代では形を変えて防弾服として復活してるんだよなぁ 金拍車の戦いでフランドルの市民軍がフランス軍重装騎兵ボコって壊滅的な被害出した
当時は捕虜になればよかったんだが市民軍はそんなの関係なしに騎士ぶっ殺してた 剣や斧で頭カチ割られるより
これ着てメイスでボコられる方が苦しいよね
ガッツなら鎧ごと粉砕する 意外と薄っぺらいからつるはしとかで普通にぶっ刺さるらしい 敏捷性が大幅に下がるから火とかに弱いし攻撃はほとんど避けられない退却も遅い
実は見た目ほど耐久力も高くないので剣で斬られるしハンマーで殴られたら痛いし何なら矢とかも普通に刺さる こんなん倒されたら終わりじゃん
最後の決闘裁判って映画見たんだけど、最後はあんなバトルじゃなく
普通にコケて起き上がれなくなったからそこをトドメ刺されたってネットで読んだ >>479
それをやられたのがヒッティーンの戦いだな 重いから機動力も低くて軽装騎兵ばかりになってしまった
速度が出ないから突進力も低い >>442
日本だと鉄が稀少だからこういうの大量生産は厳しいな 中世より近世始めの鎧だね。
中世は鎖帷子がメインだよ。 フルプレートアーマーはあんまり中世じゃないと何度言えば >>465
第3回十字軍のフリードリヒ一世(神聖ローマ)
渡河中に溺れて死亡 そういや今の兵隊さんってなんで仮面かぶらなくなったんだ 足に油つくだけでナメクジになるクソザコ
あとはホイル蒸し 実際これが馬に乗って突撃してきたら何もできず轢き殺されるよな
落馬したら鈍器でタコ殴りにされるけど これの進化系が戦車だろ
それも歩兵の武器の発達で廃れそうだけど 戦車だってジャベリンがあるからクソ雑魚になったやん 素人のクロスボウで楽に貫通させられ熟練の騎士様皆殺しwそして必死の使用禁止令嘆願へww 対峙せずに動き回るのが正解
こんな鎧きてたら暑すぎてすぐ脱水症状起こすから 重くて薄くて実用性が低いからヨーロッパ以外では普及しなかった レイピアでもいいしハンマーでもいいし弩弓でもいいし火攻めでもいいしなんなら放置してもいい
戦闘力はそこまででもない フルプレートアーマーってもしかして火にも氷にも雷にも弱いんじゃね?
ゲームでこういうの着込んでる重戦士って物理に強くて魔法は普通に効くみたいな性能が多いけど実は普通以上に魔法効いちゃうんじゃね? 倒せると誤解させてしまったなら申し訳ない
意味の無い攻撃だよ だいたいフルプレート着た騎士本人が戦うのは稀で、馬上や後方で指揮するだけ
実際に戦うのはクロスボウ持った従卒や傭兵 この手の板金鎧の全盛期ってじつは盛期中世ではなくて中世末期から近世初期で、銃器がヨーロッパで普及していったのとほぼ同時期なんだよな。それを考えると、戦闘よりも威信や富の誇示のほうが主目的だったように思える。
封建騎士軍が過去のものになって、空想的に「騎士道」が称揚されるようになった時代の産物というか 顔の隙間の所からナイフを入れてガジガジやるってテレビで見た
嫌すぎる これ着たらトラック轢かれても平気!とは全然ならんしな 馬から落としてピッケルみたいなの腦ミソに叩き込むか鎧通しみたいな短剣を頸に差し込む これ着て一日過ごせば痩せれそう
でも会社に着ていくには目立ちすぎるかな… 30kgくらいあって剣や盾も備えると40kg超えるから体力が持たなくて弓騎兵に蹂躙される 貴族が戦争参加しました感出して自分だけは刃と矢弾いて負けても捕虜として生き延びるための道具だからな
敵としてもこんなトロいの戦場で脅威にならんから捕まえて身代金に変えたほうが得でウィンウィン
クロスボウは弓に比べて張力高くてこれ貫通できるから教会から禁止された
ヨーロップ仕草の権化みたいな防具 モンゴル帝国の奴らはこんなの相手にして圧勝してたのか 実際にはこんなん指揮官クラスだけなんじゃないの
行軍できんやろ >>557
騎士だから戦争中は基本的に馬に乗ってるんだよ
歩兵よりは機動力あるぞ
馬に乗ってランスやロングソードで戦ってたわけだ というかこの手の鎧着るようなやつは生け捕りにして身の代金か >>397
スナイパーがそこまで近づかれてたらそもそも終わりだろ レイピアで継ぎ目を狙うか、ハンマーやモーニングスターで撲殺? 近接武器で攻撃すると言ってるやつがいるけど
同じような重装備してないと近づく前に殺されるぞ マジレスすると足を絡めて倒して石とかでボコボコにする
これでバスコ・ダ・ガマは東南アジアの原住民にぶっ殺された >>567
クロスボウは卑怯とか言ってたから卑怯上等で遠くから撃てばいい こういうの実際着てたの試合の甲冑か儀仗兵ぐらいだろ ハンマー等の鈍器の衝撃や力任せに振り下ろした斧では防げないというのは何度も見た >>147
これなんのマンガ?
銃の進化対策でフルプレから部分重厚化でキュライッソになって、その後ローマ軍に似たデザインの強化した兜と鎧のみに先祖返りしたのは興味深い ドロップキックからのキャメルクラッチで完封勝ちだろ パッシブスキル俺様は金持ちオーラもあるのでガチで殺されない模様
クロスボウ以外には >>206
これ脇構えしてる?
刀のリーチも見えんな >>591
甲冑があるからこそ意味のある構えなんだね 硬くて重い物でぶん殴る
ブロードソードとか切るんじゃなくて叩くもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています