【悲報】中世のフルプレートアーマー、ガチで隙がないwww これどうやって倒すんだよ [303049186]
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突いたら終わり
それにこんなの着てたら動き遅いだろ
鎧の隙間から一発だろうし 中世のフルプレートメイルアーマードコア同士の戦いは、まず家名と武勲を名乗り合い、騎士同士がぶつかり合うというのを繰り返す
馬上のクロスボウが尽きたならば、ロングソードによるどつきあいになるが、決着が付かなければ最後には馬を捨ててダガーナイフで取っ組み合う
これを見物していた従者や部下が助ける形で、乱戦へと発展するという様式があった 画像見られなかったんだけどさ
動かす関節部分には隙があるだろ
それにこの頃の兵士は相手を殺すことが前提じゃなかったから
死に至る強力なクロスボウの使用禁止をローマ教皇に頼んでた 脇刺したりしてたはず
そう考えると安倍ちゃんと似てるのか 中世ヨーロッパにも脇差しってあったのか
日本から輸入してたのか? ?転んだから起き上がれない⇒No
安全性第1のトーナメント用途のやつとの混同された話
スーツの仕立て服みたいなもんで駆動性も機動性も悪くない
宇宙服にすら技術が応用されたルネッサンス生み出した技術の結晶
?鈍器が有効なんだ!⇒それはゲームの話 鈍器にはむしろ強い
鈍器が有効なのはむしろプレートアーマー開発される前段階チェインメイルやそれを補強やブリガンダイン程度を着込んでた時期でメイスなどが槍は剣に取って変わらない理由 鋭利な槍で突くか剣で隙間を狙う方がまだ確実>>1 モンゴル軍の軽騎兵にボコボコにされてじゃん!⇒そもそも13世紀にプレートアーマーは無いよ〜それに当時の騎士にトドメを刺したのはモンゴル軍の金軍式のラメラーアーマーでガッチリ固めた重騎兵で結局当時の軽と重を使い分けられるモンゴル軍の用兵がはるかに上手なだけね
ヨーロッパの騎士そのものは第1回十字軍で東ローマ帝国を散々手こずらせたトルコ人のセルジューク朝を蹴散らしたり第3回十字軍でサラディンから馬に乗った猛獣と呼ばれる程の戦いぶりをしたり決して弱くもない。獰猛さは中世騎士も武士もそう変わらんぞ 英軍のロングボウガー⇒百年戦争後半には重装化をより進めたフランス騎士に効果薄くなってる
クロスボウガー⇒上に記したように鎧は進化しており巻き上げ式が必要となって速射能力を失いやがて前装式銃に取って変わられた
マスケット銃ガー⇒半分正解だが半分不正解 プレートアーマーは歩兵の銃装備が当たり前になった16世紀から17世紀にかけても厚みを増やしたり半甲冑として上半身に装甲を集中させて胸甲騎兵として生き残ってる 有効射程外からの銃弾なら何とか弾く事も可能で騎兵で接近して白兵戦を戦う為のもの こんなもの後ろで支持してる貴族用だ!
⇒騎士は貴族だけど軍事貴族で下級貴族なんでむしろガチ戦争
なるのも体力と戦闘訓練を積んでなってるしレスリングもいける
薔薇戦争などがわかりやすいが時に重歩兵として徒歩での戦闘も行う
?騎士は傭兵によって廃れたぞ?⇒正確には16世紀以降は大国で当然となった傭兵を常に雇う形体で造られた常備軍に重騎兵や指揮官として統合された形
て 番外編
💩垂れ流しでー
🙅🏻×スボンは鎧用に簡単に下がめくれるものを履いてたしパカッと真ん中で割れる日本の戦場袴と同じ
以上が大体実際のプレートアーマーの特性少なくとも当時は小氷河期だからよいモノの弱点は排熱と温度調整で現代日本やらフランスの夏にこれ着て戦うと熱中症で死ねる。表面磨き上げて直射日光対策してるが限度がある こっちは刀しか武器持ってなくてこんなのと戦うことになったら詰むよな 剣やハルバード(長柄斧)でぶっ叩く
殴られて負けたら降参
戦争だからといって普通に殺人やるのは銃器以降だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています