韓麻薬販売中国版『ウマ娘 プリティーダービー』の運営会社に対し、
ユーザーが馬車を走らせて抗議活動を行ったと、聯合ニュースが報じています。

カカオゲームズの運営方針に反発し、本社周辺で馬車を走らせ、
「ゲームの運営陣が、麻薬販売中ゲームへの理解がないまま短期間に売上高を伸ばすため
一連の措置を取ったことをはっきりと感じたので行動に乗り出した」
「カカオゲームズがユーザーと意思疎通し、ゲームを楽しむ顧客たちを顧客として扱ってほしい」
と抗議活動を行ったといいます。

抗議を実行するための募金には200人以上が参加し、
約950万ウォン(約98万円)が集まったとのこと。
ユーザー名義の声明文と不買誓約書もカカオゲームズに伝達されています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d743c56da5f66bbd39f72dfc1c620a5494214c59