【LGBT】少女革命ウテナが「クィア・カルト・アニメ」として支持されている理由(FASHIONSNAP.COM) [377482965]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欧米諸外国はもちろん、日本国内でも近年ジェンダーやセクシュアリティ、フェミニズムについての議論が盛んに行われるようになった。一方で、ファッションとして表層的にそれらを語っている人も少なくなく、一過性のブームであるという批判を聞くことも。そんな中、美術家の遠藤麻衣氏は「フェミニスト」という表象がいかに限定的に見られているかということ、「女性」という括りの中でも単純化されるものではないことなど、「日本のフェミニスト」というイメージを用いた作品を自分の身体を用いて制作。日本発のクィア系アートZINE「MULTIPLE SPIRITS/マルスピ」を創刊するなど、ジェンダーやセクシュアリティの造詣が深い人物としても知られている。
同氏はコロナ禍の2022年からニューヨークに滞在中。本連載ではそんな彼女がニューヨークを中心にクィアでフェミニストな芸術の活動をしているアーティストへのインタビューをベースに「現在のフェミニズムの様相」を独自の視点と切り口で、毎回異なるテーマを設けてアプローチする。
プライド月間に行われた「ウテナ」の上映会
1990年代日本の少女アニメが、「クィア・カルト・アニメ」としてファンから熱烈な支持を得ている。2022年6月24日、ニューヨークのブルックリンにあるe-flux Screening Roomで、「クィア|アート(QUEER|ART)」の企画による「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」(以下:「ウテナ」)の上映会が開催された。6月のプライド月間を祝うという趣旨である。
(以下略 裸になる 自由を舞う花のように
OP曲の歌詞の内容が概ね「全裸になって世界を変える」という内容 ずぅぅぅっと同じことしてるだけでめちゃくちゃつまらん 絶対運命黙示録が神曲すぎた
毎回変わる戦闘音楽もいい 十年二十年前に何度も流されてうんざりしてみたいな向こうの感想があったな
あとこれとセーラーウラヌスだっけか ここで笑うとかよくわからんな
劇場版のここめっちゃかっこいいシーンじゃん
武器を失ったウテナが断崖絶壁へと追い詰められるが、アンシーの裏切りによって窮地を脱する。そして、西園寺にとどめをさすために、
ウテナはアンシーの胸部から剣を引き抜く……この場面で、突如会場に爆笑が巻き起こったのだ。
あまりにも予想外の出来事で私は固まってしまった。クスクス笑いではなく、大爆笑なのだ。
映画の上映中、この種の爆笑は幾度となく訪れた。はじめ、このショックは私にとって小さいものではなかった。
私の知る「ウテナ」の鑑賞方法とは違う、そう感じたのだ。このことは私を不安にさせたが、やがて妙に開放的な気分をもたらしてくれた。 最後学校の会長?みたいなおっさんと身体の関係になっててワロタわ マンネリがひどい
シーザーの曲自体は何度聴いてもいいからそれに救われてるだけ 思春期の悩み→決闘を申し込む→皮肉った影絵演出→なっがいバンク→戦闘シーン
この繰り返し 知らないアニメだけど
これよくあるLGBTQ乗っ取りでしょw
作者無視して強引にLGBTQアニメやLGBTQ漫画にされて文句言ってた作者もいるよ
LGBTQマジキモい 劇場版はTVシリーズをしっかり見てた人じゃなきゃ理解不能 敵を撃退する一話完結的なストーリーながら少しずつストーリーが進行していって
でも最終回付近は抽象的な演出が多くて分かりにくいな
実際どう着地したか覚えてない 空で逆さ向きの城が光ってるやつだろ
内容は全く理解できなかったが 劇場版は正直クソだろウテナカーって何だよ
アニメ版こそ正義 何かストーリーどうでも良くて若葉繁れるの回だけ感動した 小林プロダクションの背景美術が凄い
解散したけど職人気質だった 見たことないけど敵のおちんぽに負ける話だってことは知ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています