【正論】サルトル「人種差別主義者は、話をもてあそぶことを楽しんでいる。彼らは不誠実であることに快楽を感じているのだ。」 [653462351]
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サルトル
「反ユダヤ主義者は、話を弄ぶ事を楽しんでさえいる。
なぜなら、滑稽な理屈を並べる事によって
話相手の真面目な調子の信用を失墜出来るから。
彼等は不誠実である事に快楽を感じているのである。
問題は、正しい議論で相手を承服させる事ではなく、相手の気を挫いたり戸惑いさせたりする事だから。」
ジャン=ポール・サルトル『ユダヤ人問題の考察』(1946)より
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a88d78c24491071f8c5ad0f9651b648a351e573 おおむね「冷笑系」と呼ばれる人たちに当てはまりますね ネットの嘲笑主義は快楽としても低次元になってる
当然ここもだが ネトウヨもその類だな
ウヨデマの指摘すらもネタにして冷笑を浴びせる >>5
スルーし続けた結果手に負えなくなったので訴訟沙汰が増えてるのが今な どれだけクズな人間になれるかを競っているかのようだ この本、オススメです
『実存主義とは何か: 実存主義はヒューマニズムである』 こういうやつが政治家だったり官僚だったり論客だったりするのって国の不幸だよな 人間は民族を問わず存在そのものに価値があるとわかって欲しい 不誠実である自分の存在こそが普通であることを
ネットで確認し
人間はみな不誠実であることが当たり前であると
自己正当化する
しかしそれはそんな歪んだ人格のネトウヨが社会生活を営む中で
経験してきた様々なトラブルからの社会に適応できない自分自身を
正当化するムーブでしかない
賢モメン 浮気しまくりでボーヴォワールを生涯苦しめた屑ジジイが何か言うとります たしかにそういうことだな
ジャップがさーニヤニヤ
ニガーが土人がさぁとか
ああいう軽いノリで話を盛り上げようとするわけだからな
やっぱり万国共通なんだな 新潮の水入らずを久々読んだら翻訳が酷くて読めたもんじゃなかったな
昔は普通に読んでたんだが 大衆レベルはそれでいいんだよ
エリートがこの病気に掛かり始めたらこの国は終わり >>22
荒らしは起きてる間はずっと新しい嫌がらせを考えて実行している ネトウヨが冷笑系を押し付けようとしてきてて笑う
あのね、日本においてリベラル冷笑ってのは成り立たないの
なぜなら政府がネトウヨ思想である以上、冷笑とは現状の追認にしかならないから
冷笑した時点でリベラルにはならない マルクス主義+実存主義=マル存主義
これは今でも有効 野菜は基本的に自己批判だとかなり短いのであるかもな 「斜視」だったサルトルさんは
母親から「こっち見るな化け物!」と言われて育ったの
その苦しみから実存に至った思考はとても深い 黒人差別が蔓延してたその時代にその発言とか現代から見ると高度なギャグにしか見えないね ハイデガーにはインデアヴェルトザイン、エントヴルフ、ツーハンデンザイン、ダーザイン、ゾルゲ等等必殺技がいっぱいあるけど
サルトルにはあったっけ? >>18
ボーヴォワールおばさんは女学生献上してたじゃん そのまま乗っかるとかホルホル系以外は似たようなもの ユダヤ人が高利貸しであるという偏見は
シェイクスピアの誇張に過ぎない
これも今の日本のメディアがやりそうなこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています