【恐怖】富士急ハイランド、今度はアトラクションのドアが開いたままゴンドラが上昇して回り出す 係員「客対応に忙殺し安全確認を忘れた」 [597533159]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ソースは2あたり
https://dooropen.jp
なおスクリプトの重複スレでは2と3に意味の不明なレスがつきます
富士急ハイランド ドア開けたままゴンドラ上昇、旋回 けがなし
2022/8/31 21:55(最終更新 8/31 23:25)
https://mainichi.jp/articles/20220831/k00/00m/040/371000c
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は31日、アトラクション「ハロルドのスカイパトロール」がドアを開けたまま運行したと発表した。
ドアが開いたままのゴンドラには親子2人が乗っていたが、けがはなかった。
ハイランドでは昨年、ジェットコースター「ド・ドドンパ」の乗客の骨折が判明したり、大観覧車が扉を開けたまま1周したりするなどアトラクションを巡るトラブルが相次いでいる。
ハロルドのスカイパトロールは、ヘリコプター型のキャラクターを模したゴンドラが7メートルの高さまで上昇し旋回するアトラクション。
31日午前11時10分ごろ、母親と未就学の男児が乗っていたゴンドラが扉が開いたまま、上昇し、50秒程度旋回した。
地上で親子の様子を見守っていた家族が扉が開いていることを通報。
係員が運行停止ボタンを押し、降下させた。当時、別のゴンドラには計4組11人が搭乗していたが、いずれもけがはなかった。
ハイランドによると、乗客の搭乗時は、ベルトとドアが閉まっているかを確認するが、直前に搭乗をやめる乗客がいたこともあり、係員が安全確認を失念した、としている。
搭乗完了後、係員は管理室で運行に異常がないか機器を確認するため、目視で気づけなかったという。扉が開いていることを伝えるアラームや通知機能はなかった。
同社の担当者は、「昨年に引き続き、利用客にご迷惑とご心配をかけて申し訳ない」と謝罪。
安全にかかわる設備点検や営業マニュアルの再確認が取れるまで、アトラクションの営業を休止する。 そろそろ死亡事故が起きるな
ハインリッヒの法則だっけ? >>6
一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、
ハッとした事例)があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。
危険予知訓練なども参照のこと。
法則名はこの法則を導き出したハーバート・ウィリアム・ハインリッヒに由来している。彼がアメリカの損害保険会社にて技術・
調査部の副部長をしていた1929年11月19日に出版された論文[1]が法則の初出である。
傷害を伴った災害を調べると,傷害は伴わないが類似した災害が多数発見されることがよくある。潜在的有傷災害の頻度に関するデータから,
同じ人間の起こした同じ種類の330件の災害のうち,300件は無傷で,29件は軽い傷害を伴い,1件は報告を要する重い傷害を伴っていることが判明した。
このことは5000件以上について調べた研究により追認されている。
重い傷害とは保険業者や(米国の)州の補償委員に報告されたものをいい,
軽い傷害とは応急手当だけですむ擦り傷や打撲等をいう。
傷害を伴わない災害とは,人間や物資,光線などの移動(スリップ,転倒,飛来,吸入等)を
伴う計画外の事象で,傷害や物の損害の可能性があるものをいう。
報告のある傷害(重い傷害)のうちの大多数は死亡事故や手足を切断したような大事故ではない。全部が休業を伴うものでもなく,
補償金の支払いを必要とするものでもない。
傷害を伴うにせよ伴わないにせよ,
すべての災害の下には,おそらく数千に達すると思われるだけの不安全行動と不安全状態が存在する。 エキスポランドの被害者、死んでなおいろいろ言われてかわいそうだった >>8
未就学児がふいに走り出して落ちたらあっけなく終わりぞ
思ってたより危ないと思った なんか一回の事故だけでもだいぶ行く気失せるのにこんな何度も起きるともはや絶対に行きたくなくなるわ
大学時代は行ったんだけどな、もう無理だわ 最終的には、アメリカがどこかの、安全バーが緩んでて急降下した勢いのまま地面に叩きつけられて死んだ事故みたいなのを起こすな ヤフコメ民は富士急の味方だから
「客が悪い!客が悪い!」 >>10
遠心力で傾きながら回るほどではなさそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています