香川照之、大きすぎた“性加害”の代償 出演CM6社が契約解除も検討中“違約金”は最高8億円

8月24日に「デイリー新潮」が報じた、俳優の香川照之が起こした“性加害”事件。その代償は、あまりにも大きいものになりそうだ。

「香川はブラジャーを剥ぎ取った。剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と渡され
全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた」と書かれ
「香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄(もてあそ)んだ」という。

そこで気になるのは、6社との契約が“香川の非”で打ち切ることになった場合に発生する、莫大な違約金だ。

CMの契約金に加え、お蔵入りするCMの制作費やポスターの回収費用などもあります。
違約金の総額は、最低でも3億円程度、最悪のケースを想定をすれば、8億円にまでのぼる可能性があります」(別の広告代理店関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e602ac6fb0ed690e80b1cd8d87d6c2c163dfe3