中川翔子さんが、ひきこもりの当事者しかわからない胸の内を語ってくれました。

――ひきこもり状態から少しずつ前に進めるようになったきっかけを教えてください。

母が通信制高校を探してくれました。

私が学校で絵を描いていたらヤンキーみたいな人が「うまいじゃん」と声をかけてきてびっくりしました。
その一言がきっかけで「ああ、やっと息が吸えるかもしれない」と思えるようになっていきました。
環境が変わると人との出会いも変わります

ひきこもり状態にある人たちへの支援や居場所は増えてきました。みなさんも何かできると思います
ソース2
https://www.toicom/