“就職氷河期”世代に公認心理師によるカウンセリングで支援

長野市は、就労が不安定な状況に置かれがちな、いわゆる「就職氷河期」世代の人たちを対象に、公認心理師によるカウンセリングを通じて不安や焦りを和らげ、仕事を探す意欲を高めてもらおうという支援事業を今月から始めています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220831/1010023867.html