政治・宗教系の漫画って、くだらなさ過ぎて逆にハマるよな [315293707]
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『サトコとナダ』はなかなかの佳作 >>5
面白いけど宗教系とはちょっと違わね
たしかにメインテーマは宗教の違いだけど 菊池としをにマガジン本誌で幸福の科学の布教をやらせてたマガジン編集部の倫理観はヤバすぎる >>1
安倍似顔絵似てなさすぎじゃね
AIの足元にも及ばないやんけ 好きだった漫画家が山田太郎応援漫画家描いてて悲しかった 作者の漫画家もつまんねーって思いながら描いてるから
モブ役とかで遊ぶんだよな
そこがおもしろい >>8
どっちかっていうと文化圏の違いだね
一夫多妻制のムスリムですがアメリカの州では主に認められてません浮気したら○すっていう女性の多さ
監修ムスリム女性なのもあって草 エルカンターレの映画、アニメ作品以外は信者さんからムビチケ貰って観に行ってる
幸福作品は日本語字幕付き上映で観るのが一番楽しめる、とようやく気がついた 幸福の科学の映画みた評論家が自分はそこそこ面白かったけど信者はエンタメにしすぎている、教義をうまく伝えていないとか文句いってて
へー宗教作品って難しいんやなっていってたのが印象的 >>18
あれ見に行った人はじめて見たわ
どういう内容なん?
作品によって面白い面白くないとかあるん?
ていうかどれくらいの尺の映画なん? >>19
幸福作品は一般向けを意識した、幸福の科学の教え・用語を一切出さない
・信仰心が重要と訴える作品
・ファンタジー作品←今年の愛国女子はココ
幸福の科学の教え・用語を出す
・ファンタジーやホラーとか
・信仰心が重要と訴える作品
大川隆法の生き様や教えを男優に演じさせる
エルカンターレのガチンコ実録路線
大雑把でこんな感じかな
上記2つはガチ信者には多分不評だろうし、俺的にはガチンコ実録路線はキツい 丹波哲郎が戸田城聖を演じてるやつは、映画として出来がいい
色々言われているけれども、創価は他の新興宗教と違って、それなりに体系的な教義を持ってはいる
そこには、ベルグソンの生の哲学やサルトルの実存主義の影響を見て取れる
日本全体が上り調子だった時代に、創価が天下を取ったのはわかる気がする
「現世において主体的に自己を革命し幸福をつかみ取ろう」という教えは、高度成長時代にはマッチした
ただ今みたいな衰退の時代には難しいやろうね >>22
基本的に作品内容はバラバラ
上に書いた感じ
ファンタジー路線は(頭カラッポにしておけば)面白い
1作品110分以内が多いから、映画館のタイムスケジュールが組みやすい
ムビチケの使い方が分からない(もしくは紙の前売り券)年配の信者さんが、上映直前に有人窓口に大挙する
大川隆法夫妻や娘のカメコ出演を探すのが楽しみ
大川隆法娘の楽曲の破壊力(良い意味で)
エンドロール後半の幸福信者協賛企業を要チェック
ここに書きたくても書けないことがあるけど、クソな邦画よりは楽しめる 景気がいい時代はスポ根が流行るという話がある
成長の時代には、努力が報われやすい
人間、報われる努力であれば惜しまない
創価はもろにスポ根文化
オウムに対しては、遅れてきたスポ根という感じがした
あの頃は、ぬるい時代に生まれたがゆえにあえて自分を厳しい場に置きたいという人が、それなりにいた
それがレンジャーだったり極真であったりしたならば問題はなかったのだけれども、オウムを選んでしまった人は本当に不幸だった
幸福というのはなんやろうね
努力したぶんだけ結果が出るペーパーテストが好きな人向け、という感じがするわね
嫌儲公認漫画アクメツ たけしの教祖誕生は面白かった
地上波で放送してほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています