三浦氏は「世間の統一協会への反発は、過度な献金強要や囲い込みだけでなく主張にもむけられています。『反日』という言葉はリベラルが従来使わなかった言葉ですが、統一協会に関してはメディアでもSNSでも多用されていますね。反応の年代差を説明する要素として、韓国への反発の強さは連関があると思いますよ。」とツイートした。

 続いて「そして、相手を批判したいがばかりに『反日』という言葉を使ってしまった影響は今後尾を引くことになるでしょう。 この言葉がさまざまなところへバックファイヤーすることを予想できない人びとの存在は、わたしの合理的思考の範囲を超えています」とつづった。https://news.yahoo.co.jp/articles/14595f1442ec82fa7fce3a113f96b87f4fe7f502