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スマレジの累積取扱高が5兆円を突破
大手企業の導入やスマレジ・アプリマーケットの拡充が成長を後押し

株式会社スマレジが提供するiPadなどのタブレットを利用したクラウドPOSレジ『スマレジ』で取引された累積取扱高が、2022年8月に5兆円を突破いたしました。
2022年7月末時点で登録店舗数が11.5万店舗を超えたタブレットPOS「スマレジ」は、日々膨大な量の販売データ(POSデータ)を処理しています。2020年末の累積取扱高3兆円達成以降も取扱高の伸長はスピードを増し、直近の約16ヶ月間で約2兆円分の取引が行われました。
スマレジは業種・業態・規模を問わず、1店舗から600店舗以上を運営する事業者まで、幅広いお客さまにご利用いただいています。直近では、全国に40店舗を擁する株式会社有隣堂など、複数店舗を展開する大手企業での導入が累積取扱高の伸長を牽引。また、感染症予防の観点から、店舗の非対面・非接触での接客ニーズが増し、キャッシュレス決済やセルフレジ、セルフオーダーに関するお問い合わせが多く見られました。引き続きチャーンレート(解約率)は低い水準を保ち、高い顧客満足度を維持しています。