外資系コンサルからストリッパーに転職、宇佐美なつさん「お客さんと視線が合ったときが至福の瞬間」 [485983549]
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外資系コンサルから夜の世界へ
ストリップの世界に足を踏み入れる経緯も、昭和と令和ではだいぶ趣が違う。3年前、25歳で踊り子となった宇佐美なつさんは、大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て業界入りした異色の経歴の持ち主だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58ee1cf5585aabe1ffa046693727568b834503f?page=2
「会社員としての生活は順調でしたが、先が見えて退屈に感じることも。一方ストリップの世界は、情熱的で温かい空間。振り付けや曲、構成を自分で考えて、それをファンの方が純粋に応援してくれる雰囲気に感動しました。お客さんとして劇場を訪れるうちに、自分のやりたいことは『これだ!』と思うようになりました」
ファンの好みに合わせて演目を考えることも!
ファンと交流を深めるうちにどんどん夢中になっていった宇佐美さん。
「ファンの方の愛情や思いやりを感じたり、感想を聞けた瞬間が嬉しい。今ではファンの好みに合わせて演目を考えることもあれば、逆に意表を突くような演目も意識しています」
ストリッパーになってはや3年。同じ演目を何度かやるうちに、客の好みが把握できるのも醍醐味だそう。
「いつまでやるか決めてません。でも、続けられるだけ続けたい」
そう前をしっかりと見据えて語る宇佐美さん。全国で待つファンのために、そして今という瞬間を精いっぱい生きるために、彼女は今日も踊り続ける。
【宇佐美なつさん】
大学卒業後、外資系コンサルティング会社を経て25歳で渋谷道頓堀劇場でデビュー。お客さんと視線が合ったときが至福の瞬間だそう アクセンチュアか
ぶっちゃけアクセンチュアをコンサルっていうのはどうなんだろう >>11
チェキの稼ぎは劇場が取るよ
その代わり売り上げがいいと香盤が上がる 大阪のストリップ劇場に行ったけど客がアイドルヲタみたいな雰囲気で
常連が多く妙に統制が取れてるのが印象的だった
女の客も夜の部で4人いて完全に健全だった
京都の二条城の近くにもストリップ劇場あるらしく素人デーは結構エグいとのこと アクセンチュアっぽいなぁ
ITコンサルタントだったって記事もあるし >>18
京都は東寺にしかないと思ってたけど二条城付近にもあるの!? ストリッパーは下の毛処理してる人多いけど陰毛ボーボーのがなんかエロいてか卑猥
みんな体勢的にキツいポーズでも手先足先までしっかりピンと伸ばして神経行き届いてるし
なんか普通に感動したわ いいこと思いついた
イージー穴を使わない女性を本命にして
イージー穴を使う女性を便器にすればいいな 昔1回だけストリップ見に行ったことあるけどアイドルとかの追っかけする人の気持ち少し分かった 10代の時十三で刺青ストリッパーとセックスしたわ
今はほんとオープンだな AKB48で会いに行けるアイドルが出来たけど、現代ストリップは裸が見えるアイドルだから
握手ツーショットチェキ有りで
コロナになって握手は無くなったかな? 道劇にこんな嬢おったんか
最近はロック座しか見にいってないから知らんかったわ
劇場もかなり減ってしまったもんなぁ
新宿のTSミュージックDX歌舞伎町まで無くなるとは思わんかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています