五輪汚職が政財界、メディアに拡大 永田町関係者は「安倍元首相の死で遠慮がなくなった」
パンドラの箱の中身がとんでもないことになってきた。東京・五輪パラリンピックを巡る汚職事件で、
森喜朗元首相(85)、KADOKAWAの角川歴彦会長(79)ら大物の名前が次々と浮上し、疑惑の対象が拡大の一途だ。
青木拡憲容疑者(83)らが贈賄容疑で東京地検特捜部に逮捕されたのは序章にすぎなかった。
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_4423412/