【反共宗教】40年前、フランスは統一教会とたたかった [476729448]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フランス人のクリスチャン・グラベル氏は、最近の日本での旧統一協会(世界平和統一家庭連合)に関する話を聞いた時、
40年前にフランスで起きた事件を思い出した。
「カルトの危険性がフランス国民に初めて広く知れ渡ったのは、統一教会がきっかけだった」(グラベル氏)からだ。
グラベル氏はフランス警察庁で、官僚60人からなる「犯罪・過激化・セクト的逸脱行為の防止に関する省庁間委員会(CIPDR)」を率いている。
同氏はまた、カルト的逸脱行為を担当する内部部局である「カルト的逸脱行為関係省庁警戒対策本部(MIVILUDES)」のトップでもある。
つまり、この問題に関してはフランス政府内の最重要人物だ。
https://toyokeizai.net/articles/-/616241 >カルトの信者に関しては、2001年に成立した「反セクト(カルト)法」で、カルトによる行為の犠牲者を支援するために「無知・脆弱性不法利用罪」という犯罪が創設された。この法律は、例えば、金銭の巻き上げや性的搾取など、脆弱状態にある人々を食い物にしようとするカルトに制裁を科すための基礎となった。
「無知・脆弱性不法利用罪」
これネトウヨに適用できないかな 無知脆弱性の不法利用の禁止があると、国民にはプラスの効果しかないけど、わーくにでは難しいやろね
国会議員が公共の電波を悪用してるような国には都合が悪すぎるよ
記事全文読んだけど面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています