「さんまvs古畑」→何でこの回が圧倒的に人気なんだ? [146066968]
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タレントの明石家さんまがラジオで、死去していたことが明らかになった田村正和さんをしのんだ。
さんまはフジテレビ系ドラマ「古畑任三郎」で「しゃべりすぎた男」の回で共演。
その際の思い出話を振り返った。
https://hochi.news/articles/20210522-OHT1T51230.html?page=1 テレビでミステリー見る層のマジョリティが言い間違いレベルの話が一番理解できるから わかりやすいからだろ
山城新伍のマジシャンズセレクトなんて1回見ただけじゃ理解できんし 関西人の鼻を明かすのがウケる
大体この構図にしとくと東ではウケる 長々とやっておいて花瓶だけで追い詰めちゃうんだから
掛け合いがやっぱり面白いよね
でも圧倒的ってこともないだろ そかそか田村は京都生まれやから関西弁話すんやね。
「2回本番するの嫌いやから」 やることやってさっさと帰りたそうな田村と、時間をかけて場を温めたいさんまの方法論の違いはあったろうな
プロと天才の競演というところか、それにしたって古畑も古い記憶になったもんだよ 何気ない会話の中の一言がキーワードになるパターンが好き
バカボンのパパとか もうあんまり覚えてないけど藤原竜也が出てたのが面白かった気がする 日本の状況というのはですね、
実際には、米軍が仕切ってるんですね。
毎月2回、日米合同委員会というのが
開かれています。
それは、外務省北米局長を中心とした
官僚の最も上の人たちが、
米軍の指示を仰ぐという、そういうものです。
それによってこの国は動いています。
で、そういった日米合同委員会が
裁判所も動かしとると、
日銀も動かしとる
全ての省庁を操っとるわけです。
いつも悪い方に付いて手先になってる、
ということは知ってると思いますよ。
私、自衛隊におりましたけれども、
敵味方識別装置っていうのありますよね、
あれはアメリカが作って、
そして、そのコードを変える、
そのコードまでアメリカの指図です。
つまり自衛隊というのは
日本軍じゃなくて米軍のポチといいますか、
そういう状態なんですよ。
日本政府もそうなんですよ。
日本というような国は実際は「ない」んです。
ないんですよ。
スタートからそうだし、今も存在しないんですよ、本当は。
だから、日本人が自分の国なんて言ってるのは、
何のことなんか本当は分かってないんですね。
竹原信一 結局さんまの知名度よ
微妙な知名度の役者では記憶に残らない >>19
あれはゲストの格で石坂浩二の方が真犯人って誰でもわかっちゃうから あれって公衆の面前で徐々に追い詰められていく感じが苦手だわ よく花瓶がどうとか証拠にならないから無意味とか言っているやついるけど
あれは裁判という最大級の公の場で、婚約者とその父親にさんまを見限らせてさんまの心を折るのが目的だからね
婚約者に逃げられた時点で、本来の婚約を邪魔するカキタレを黙らせるという殺人の動機すら消失して
心が折れた結果、自白したのよ 人気かどうかはさておき一番印象に残るのは間違いない
後はSMAPとかキムタクビンタとかみかんの皮とか 古畑のエピソードとしてはハズレ回のイメージしか無いけどね
確かに妙に評価するのが居るね >>28
偶発的な事故で殺意はなかった、とかで攻めるしかないかな 何でかいうと、待望の第二シーズンの第一話だから
特番扱いだったんちゃう? >>33
第3シリーズ特番の緒形拳の黒岩博士はそんなに話題にならんぞ
まああれはトリックが杜撰だったのもあるけど SMAP回面白かったなキャラはそのままで負けん気の強いキムタクがポロッとやってしまうってのがいい べつに推理とかトリックに興味あるわけじゃなくてスカッとしたいだけだから
スカッと度が高いんだろ >>31
最後の掛け合いがいい
コロンボ系はそこが100点なら100点の扱いでいい
「すぐバレますよ」
「耐えてみせますよ、彼女が生きている間は」
と並ぶくらいのセリフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています