さつまいもすごくいな🍠江戸時代に多くの人を飢餓から救ったんだぞ😢😭💦 [805238285]
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江戸時代 ききんで苦しむ人々を救った「さつまいも」広めた男の正体は…
江戸時代、食料不足で苦しむ人々を救うため、さつまいもの栽培を広めた青木昆陽を紹介する企画展が、千葉市立郷土博物館で開催されています。
https://nordot.app/940050282959355904?c=428427385053398113 円安で肥料が輸入できなくなるからな。
肥料分が少ない土でも育つサツマイモがこれからのジャップ貧民の主食になる。 種芋そのまま植える→細いのしかできない
種芋植えて生えてきた茎と葉を切り、それを植え直す→おっきい芋ができる
これ発見した人凄い あれ食うと何か心が温まるのは古からの遺伝なんだろうな >>8
肥料の無い痩せた土地のサツマイモは細くて不味いぞ さつまいもの感染症が増えてるらしいじゃん
もうさつまいもに頼ることはできないそうだ 「ん、臭っ…」
/⌒ヽ /⌒ヽ
(ヽ´ん`) (´ん` /)「芋あげる…」
/, _) 🍠⊂ ,ヽ
(_(_ ) ( ._)_)
(__(__ノ ヽ_〉_〉 田舎の無人販売所でかぼちゃ一個100円で売ってんだわ
人間の頭くらいあるやつ
捗りすぎて困る
レンチンマヨとか天ぷらとか
腹持ちもいいし、ワンコのおやつにもなるし。
ただあんまり大きいやつは肉が薄いっぽいから
中くらいから大きめってくらいのがいいな
スパーダと4分の1で198円ですよ? そういうけど江戸時代にさつまいもで命を救われた具体的な文献が一切無いんだよな
あと当時どういう調理してたのかとか 薩摩藩の八公二民というメチャクチャな重税でも農民が飢えなかったのはサツマイモのおかげ 国道脇のカッサカサで砂利みたいな土地でも育つ
むしろ良く育つ ちなみに中国の人口は秦とか漢のあたりから清朝初期あたりまで、たまの飢饉や戦乱の時以外は
だいたい一億前後で安定していた。ところが清朝中期以降二億、三億と激増していく。原因を突き止めると、
最大のものはやはりサツマイモだったようだ… >>19
殆どがモラルの無い生産者が原因だけどな
ジャガイモの種イモのように資格持った奴しか苗生産・販売しないようにすればいいだけなのに、
なぜかサツマイモはやろうとしない 米と蕎麦とじゃが芋とさつま芋までは国内でも選択できるなら悪くないよね
メシ自体消える前に増産すべき スティック状に切ってフライパンで焼くだけでさつまいもスティックができちゃうお手軽さ 実際さつまいもご飯と豚汁焼き魚でいいよな
ビッグボーイを知ってしまった今からだと少し遅いかもしらんが 戦争中にさつまいもばかり食わされて
さつまいもが嫌いになった人もいる 誰も画像や動画を貼らなくて草
お前らもまともになったものだな
↓ うちの爺さんが戦争中さんざん食わされたってボヤいてた 貧乏人が食えるようにってジャガイモ作りまくったら飢饉が発生しました、なんてケースあるし人間万事塞翁が馬 >>35
焼き芋の移動販売って昔はテキ屋じゃねーの さつまいも無しで日本の食糧を自給する術は無いのだが、病害ってかなり深刻なんだな(>_<) >>23
命を直接的に救ったというよりはサツマイモ導入してた地域は飢饉でも死者が出なかったとかそういう表れ方じゃないかな
最初の頃は薩摩藩が独占しようとして藩外不出だったんだよな
なんだかんだ流出して享保の飢饉とかあって吉宗が全国に広めた サザエさんでも焼き芋がオヤツに出てカツオがケーキがいいってブーたれるネタがあったな
戦中派は飽き飽きしてたんだろう 昆虫育ててパウダーにしてプロテインとして売ればいいと思う
気候変動時代の救世主はこれ >>16
種芋つかうとそうなる
肥料なんてまかなくても挿し穂だと大きなさつまいもになれる
芋だけでなく葉や弦も食べられる でも江戸時代とか戦時中のさつま芋って
品種的に甘くないしただ腹がふくれるだけの食い物なんだろ? 焼き芋販売全然きこえなくなった
物干し竿の方がまだたまに聞こえる
チャルメラは死んだ 本当にこんな歴史があるのなら日本人はさつまいも食べられる遺伝子が残ってる
はずなんだが俺は嫌いだよ 昔のさつまいもって今みたいに蜜がたっぷりでお菓子みたいに甘いさつまいもじゃないぞ 最初から甘藷という名前で甘の字がついてるし甘いのは甘かったんだろう
まあ里芋や山芋菊芋と比べたら明らかに甘そうではある 志村けんが子供の頃にさつま芋ばかり食わされて食えなくなったって言ってたな 芋の良いところは地下に出来るので米や麦に比べると災害や戦争に強いところ
被害は受けても丸ごとおじゃんにはなりづらい >>90
去年からもとぐされ病が流行って壊滅的な被害が出てるらしいぞ
カビが原因で地中で腐るらしい ジジババってサツマイモ嫌いだよな
パサパサしてて不味いとか言うから
今のしっとりと甘いサツマイモは相当肥料とかやってるんだろうな >>92
まあ病気はね如何ともし難いね
アイルランドでもジャガイモばかり作ってたら壊滅的病気が流行って大飢饉、未だに人口が回復仕切ってないとか
まあジャガイモはナス科で連作障害が出やすいから耕地を使い続けるには工夫が必須
この点、灌漑による米作は毎年土がリセットされるから毎年の安定性が得られる
なんにせよ米麦トウモロコシ芋などの多様性をとることがリスクヘッジとして大事 芋の疫病が蔓延してるからいずれ日本では作れなくなる
食料危機になったら倭人全員餓死確定 芋けんぴ
芋チップス
大学いも
うまい😋
焼き芋はそんなにね 江戸でさつまいもの栽培に成功した青木昆陽が日本の蘭学の礎の礎を築いたんだぞ さつまいもは冷蔵庫に入れるのNGだぞ
寒さに弱いから芋が死んで腐る
とくに冬は暖かいところに置くのがいい 今流行ってるサツマイモの疫病も、サツマイモのみに依存する食糧事情だったら大惨事だったな
米があって良かった >>23
『甘藷百珍』という本がある
豆腐百珍の後追いで出された本で、名前の通りさつま芋料理が100以上紹介されてる 毎年寒くなったら干し芋たくさん作ってるな
干す事で甘味が凝縮して保存がきいていつでも食べられる
小さくなって軽くなるから冬山でテント泊する際も持って行ってる
https://i.imgur.com/ioNqEhx.jpg >>33
全部違う。中国史の人口は前漢で6千万を記録してその後ずっと抜かれなかった
ようやくそれを抜いたのが千年以上後の宋で宋は1億に達した
この原因はチャンパから来た占城稲
中国最大の穀倉地帯が蘇州と湖州でここで占城稲を生産してた
「蘇湖熟すれば天下足る」という諺はこれのこと
これが明清代になると湖広地方に移って「湖広熟すれば天下足る」になった
清の人口を支えたのはこの水田技術で薩摩芋やトウモロコシはあくまで補助 >>112
ほんそれ
ホクホクかネトネトかを必ず明示してほしい
ホクホクのを食べるとめちゃくちゃいいうんこが出る >>111
実際に芋を使った中華料理ってどんなの有るんだろうな?
仮に芋がメインで人口が増えたのなら中華料理に取り入れられるだろうし >>107
ダイソーの干物ネットに入れて軒にぶら下げてる
冬の太陽の角度だとほぼ1日中天日干し状態になるよ >>72
これな
俺の親父がいつも言っていたよ。昔食っていたイモはうまくもなんともないって。 青木昆陽とかいう先見の明に優れた人物
種芋以外で増えるとかほぼ無限増殖できるだろってお思うわ >>113
粘質か粉質かの違い
芋の品種差が大きい
ほくほくしてる粉質系
高系14号 鳴門金時 など
ねっとりしてる粘質系
紅あずま 紅はるか 安納芋 シルクスイート など 芋は肥料や手入れが比較的いらないから戦時中でも作りやすいわな
マメ科も根粒菌がいるからチッ素肥料はあまりいらない >>122
乾燥した冬の日が4~5日続きそうなタイミングで
軽く洗った後蒸し器で1時間蒸す
粗熱がとれたら皮むいて1cm厚で縦切りして干物ネットに入れる
夜間霜が付いたりして湿らないよう気をつけて日中外で干して4~5日でできあがり >>125
干し芋イイね
これからは干し柿も作れるし案外冬の方が作りどきなんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています