4月~6月の改定値 GDP年率プラス3.5%に上方修正
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220908/amp/k10013808531000.html
実質賃金4カ月連続マイナス 7月1.3%減、物価高影響
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA058HI0V00C22A9000000/
過去十年間の国内GDPの成長は平均して年率1.1%であることを考えると、このペースでのGDP減は社会に致命的な影響を及ぼす可能性を示唆しているということが分かるでしょう。実際にGDPが下がったからと言って即座に経済的な打撃を受けるということではありません。しかし、GDPの下落は経済が成長していないことを意味します。すなわち投資がへり、仕事がへり、給料もへるという悪循環を生むのです。経済の成長が滞ることは、多くの人へ打撃を与えるということがわかります。
https://www.rakuten-card.co.jp/minna-money/topic/article_2010_00002/#h_29415