【速報】キリンが微弱な電波を流すことで薄味でもしょっぱく感じるスプーンの開発に成功 [802034645]
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>>72
てっきりキリンの舌が微弱な電波流して味変してるのかと思ってたわ もういっそのこと脳に電極繋いで飯食った事にならんかね 食材に含まれる成分のうち舌に接触して味覚に寄与してるのは一部だもんな >>1
キリンにそんな力あったのかよ
電気なんてすごいね 水煮のラーメンでこってりラーメンの味わいになるスプーンと箸を開発してくれ >>2
塩分は必要だよ
こんなことしてたらむしろ不健康になる 「味ラジオ」とは、星新一による短編小説である。
初出は『「マイクック」1966年9月号』で、後に『妄想銀行(新潮文庫)』などにSSとして収録されている。
あらすじ
夢から覚めたエヌ氏は、ただの水と無味に近いパンのみで朝食を摂る。
しかし、それで十分だった。味は「味ラジオ」が流してくれるからだった。 これは凄い
マジで欲しいわ
これで一日塩5グラム以下で生活できるかも やっぱキリンって電気流せるのか
あの角怪しいと思ってたんだ でも体は塩分摂取と錯覚するので塩を摂るより健康を害します
これでラーメンとか出せないのかな シリアル食べるときに銀歯とスプーンが当たっておこる電解現象はすっげー不快だけどね
理科の実験とかでもやったあれ、めちゃくちゃ不味い味
これは大丈夫なんか 星新一のショートショートで味ラジオってのがあったな
みんな無味のガム噛んでてラジオみたいに流れてくる味を受信して楽しむって話 >>72
ちゃんとスプーンの光沢とか影とか描いててすごE >>72
わかる
てっきり角から電波出していることを発見したのかと思った アルミホイルとスプーン触れたときののやつだろ?
嫌だわ てかあのsteamキーってどうやったら出来るんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています