忍者って本当に存在したの?創作じゃなくて [614375821]
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安倍ぴょん暗殺事件の時のズッコケJKは
どう見てもくノ一だと思うわw
あれ一般人だと受け身を取れずに後頭部を打って
確実に救急搬送コースだわ
伊賀者か甲賀者かは分からんけどw うちの先祖は頭脳労働派の忍者だったらしい
「謀に優れ」と書かれてる 黒装束に身を包んで忍術使うなんてのは創作だけど
スパイ的なのはどの国にもいるだろ >>6
厠から土を集めて硝石を収集する担当だったのかもなw 新幹線乗った時窓の外見てると
ハットリくんが民家の屋根を飛び回ってるのよく見かける そんなことより侍の起源は韓国のサウラビだからな
一つ覚えてこのスレ閉じろよ 名古屋は城がおちた時に殿を逃がす訓練を代々やってたんだけど廃藩置県で
お別れの挨拶しにいったらそんなの初めて聞いたって驚かれたと 世界的な認識の間違いは
80年代にケインコスギの親父が
忍者芸でアメリカで荒稼ぎしていたせい。
このバトルがアメリカの創作物の中で最高峰なんだと。
https://www.youtube.com/watch?v=nCsIklUii_Y >>10
あれって江戸時代の土産物みたいなものらしいじゃないか
本当に伝わる手裏剣もあんな星型ではなく細いナイフみたいなもので、別に忍者が使ってたものではないとか >>15
中川(酒)さんをハメて泥酔させた女記者も
くノ一だと思うわw 色々小道具持ってるけど全部持って移動出来ないだろ
小道具運ぶ荷車が必要だぜ 忍者・侍・騎士・スパルタ戦士・ヴァイキング
ここら辺のイメージは99%創作由来 甲賀忍者とか実在が疑問視されてたけど
2000年に発見された渡辺家文書の存在で
ほぼ実在は確定した 忍法とかガチモンじゃないだろうけど
将軍を守る部隊的なものではいたんでねーの >>2
タクシー2のニンジャかな
(中身はパルクールの有名なやつ) ガキの頃に見ていた世界忍者戦ジライヤの戸隠流は架空の流派だと思ったら現実に存在していたと知った時の衝撃
しかも今はジライヤを演じてた人が本当に戸隠流の宗家になったというのも衝撃が大きかった 本物の忍者は探偵とステマ要員を合わせたみたいな感じだったんだろ? >>37
やっぱり聖徳太子が作ったロボも実在してるんか? くノ一の網タイツミニスカスタイルを開発したやつは偉いよな 居たは居たんじゃないの
ただ実態よりも現在のアニメやゲーム、漫画みたいな忍者イメージは
いつ頃できたのか興味がある
>>33
忍者の歴史に詳しいんだねー 武器とか衣装とか名前とか残ってるんだしおったんやろ 忍者はいた。ただあんな動きもしなければ火を吹いたりもしない 関ヶ原の文献に出てくる互いが雇い主バレバレの間者と知りながら世間話する伊賀と甲賀の男の話とかあんなレベルならあったんだろうとは思える >>50
後北条家に使えていた風魔一党
後北条家滅亡後に移封された徳川家では
既に伊賀者と甲賀者が採用されていた事から
徹底的に干されて採用されなかったので
江戸市中で盗みを働く
プロ盗人にジョブチェンジした このあいだ公園で忍者っぽいやつがカップうどん食ってた
あれ、たぶん忍者だと思う 一次資料に出てくる
基本的にやることが城や陣中に放火
たまに失敗する >>51
ええ
くのいち忍法はないの?
夢も希望もないわ 甲賀で忍術書の原典発見 番犬に吠えられない呪術も 「間林清陽」48カ条
https://www.iza.ne.jp/article/20220619-TZZ42J6D45NENAYKGQLBDLRPNY/
> 表紙には「軍法間林清陽 巻中」とあり、48カ条の忍術が載っていた。
> 竹からまきびしを作る方法や、大勢の敵に囲まれた際の戦い方、小さな音を聞く方法、
> 音をたてない履物の作り方などが具体的に記されていた。
> 番犬にほえられないように手に鬼の文字を書いて九字を切るという呪術もあった。
ニンジャすごい 要はスパイで農民や町民に紛れて活動してたから漫画みたいな忍者忍者した忍者はいない 敗残兵が集落作って野盗してたのが権力者に利用されただけ >>66
俺たちの山上も南北朝の頃に南朝側に付いていた
敗残者の末裔だもんなw 太平寺の戦い(1542)で伊賀甲賀忍者部隊80人が城に侵入して放火を試みるも撃退された記録が残ってる
無能か? >>39
伊賀忍者とコネがあっただけなのに本人が忍者にされた 諜報員なんだから実在に決まってるだろ
時代劇みたいな派手なことやってなかっただけで
尤も菱撒いたり煙幕作ったりはやってた。手裏剣も投げる 諜報活動は本当ってことは
天井裏に潜んで会話聞いたり穴から除いてたり
たまに気づいた将軍が屋根に槍刺したりしたのは本当なんだ! 本当にいたかいなかったか今でもよくわからない
これこそ忍びの真骨頂だな >>20
統一教会が作った大コケ映画じゃ忍者大活躍だったな チョンモメンの思考図
忍者は
存在した→起源は中国か韓国
存在しない→捏造ジャップガー 忍者の発祥を辿っても色々と謎が多い
現代で知られてるのは徳川に飼われてからの諜報部隊としての忍者だが
一番古く遡ると、
鎌倉幕府の軍勢に連戦連勝だったとある地方集落の戦闘集団が忍者の元
もちろん伊賀や甲賀があった地域で喇叭などその他の忍者の集落もその辺に集中していた
なぜそんな奴らがそこに集まっていたかは謎
諜報活動が主というのは江戸時代に入ってからの事で元々は筋金入りの戦闘集団
甲賀に攻めてくる幕府の大軍に、甲賀と伊賀の人々は神出鬼没の山岳ゲリラ戦法で対抗し幕府軍を翻弄する
そして将軍の本陣への反撃の夜襲。こうした変幻自在の戦い方が、幕府軍に「忍び」と恐れられるようになった
これにより伊賀甲賀は忍びの里として全国に知られることになる ひらたく言えば豪族だからな
同じ姓を名乗っていた集団 >>73
実際は女中に化けたりとかスパイの手口だよ。 おれ忍者だけど、ただの暗殺部隊だよ
格好はTシャツにジーンズね
要人や役人の謎の死は全て忍者の、仕業ね。
あんな格好するのはただの、パンダ
ただのエンタメに騙されるなよ、だが忍者は実在するよ。
中2とか言うなよ。 >>80
まあ、誰も信じないから実質的には言っても問題ないけどな スッパラッパってのが忍者の源流らしい
甲賀忍法帖で知った >>80
俺たちの性おじをぶっ殺した正義マンも
忍者の末裔だったんだろうな
私服警察官だったらちゃんと気道確保した筈だけど
アイツらは気道確保せずに完全に殺す気だったしw そして数々の伝説の忍術もおそらく実際に出来た
ホンモノって事です
本物の手品
カラクリや種がある相手を恐れさせる術
たとえば塀の上に一気にジャンプするのも、仕掛けなり錯覚なり相手にそう思わせればいいだけなんですよ
火遁水遁の術、木の葉隠れの術、分身の術なども、何かのし掛けによるはったりでそう見せて恐怖を与える術って事です 木ノ葉隠れの術ってただ落ち葉に潜るだけだろ
子供の遊びじゃん 戦国時代の近江とその近郊って信長らの勢力にめちゃくちゃ荒らされて
裏切った伊賀惣が正義とされ、伝統を守ろうとした甲賀惣が悪者にされているのが忍者ハットリくん
ほげえええええええええええええ 俸禄もらってる武士身分の農民だし、無職のふりをする術も当たり前のように習得してたんだろうな 水蜘蛛履いて水の上を歩く技も、
そんな事は不可能だとイキる人いますけど、
おそらく水の上を歩いたように見せた「何か」なんですよ
忍者凄いとても敵わないと思わせる術って事です
まさか実際に水蜘蛛履いて水の上に乗ったりしませんよね?やったんですか?それじゃただの馬鹿じゃないですか >>87
今でもギリースーツとか効果的にやれば有効やろ 電話が無い時代に伝達速度的におかしいほど離れた地域で
同時に軍事活動が起きたら忍者のせいにされてる 忍たま乱太郎の親父も農家だけど忍者なんだっけか
結構事実に即してるんだな >>93
忍たまは超リアル
あそこまでリアルな忍者漫画はない 伊賀甲賀は荒地で傭兵として人材派遣してるうちに独自の諜報技術を編み出したって話が本当なら
スイス傭兵とかも忍術みたいなの使ってたんだろうか 忍者をどう捉えるかにもよるわな
超自然的な術を使ったり、超人的な身体能力を持った忍者なんてのは創作の範疇だけど
御庭番や間者、素破や乱破とか現代でいうスパイ活動に従事してた人は本当にいるわけだし
潜入とかに使う道具とかも伝わってるし
ただ、伊賀とか甲賀とか根来とか忍者のイメージの代表選手みたいな連中は
それぞれの地区ゆかりの連中が同心として召抱えられて江戸城の門の警備をしてただけで
別に忍者というわけではないが 忍者武芸帳とかではちゃんと各地に波及した恐ろしい一向一揆も描いた上で忍者を出してたけど
昨今の作品は一向一揆は延暦寺と他の一部の反乱ぐらいにしか書いてないから忍者の存在が何やら浮いてるんだよね
真田丸のアイツとかただの武将の一人だった >>96
実際に各地の武家の情報収集役になったのは柳生家だって話もあるな
柳生新陰流が将軍家御流儀になったおかげで各藩から入門者や各藩への師範クラスの派遣で
各藩がらの情報収集役にもなってたらしい >>95
ああそうなんだな
アニメは見てないけど漫画は結構好きだ 伊賀と甲賀と柳生は隣同士
修行ぐらいしかやることがない山奥だったのだろう 当時は他にやる事が無かったわけだからな
現代だって変な事極めてる人がネットにその姿を上げているだろう?
あのエネルギーを忍ぶ事に回した人も必ず居たはず 古くから豪族の家臣だったから信長に負けても帰農しきれんかったのだろう地域性みてりゃまあややこしいのおるわ 黒装束を着るのは夜中だけ
手裏剣は重いから2・3枚しか持たない 柳生の人々は竹刀を持って廻国修行してたからなあ
その構え悪しとかいう煽り屋も含めて >>97
最近流行ってる武術家のYouTube見れば分かるが超人的な身体能力を持つ忍者は居たぞ
伝書などから調べて技を研究してる者は何人か居る 敵国の工作、情報収集、撹乱が重な仕事
くノ一なんてのもいたのも、女は何かと油断を誘い色々仕事しやすいから
刀振り回して戦うなんてのは基本ウソ 微塵隠れだ 火炎の術だ
悪い奴らを やっつけろ
フジ丸ー フジ丸ー♪ 映画や小説に出てくるような特殊部隊風の忍者はいなかったらしいじゃん 農民の格好をしてスパイ活動や破壊工作
戦の時は普通に兵士として狩り出されたりもする
だいたいは相手の領地に何年もあるいは何代も住みついての業務だからブラック
江戸時代も各大名の動向を探るために士官したりしてたみたいね? >>133
普段は軟弱な優等生ぶって
裏ではケンイチ氏をいじめて支配するって忍者らしくヤバい設定だよなあ… 江戸時代に講談としてできた創作
忍者の7つ道具だの忍者の子孫だの名乗ってるのは全部嘘 >>136
御庭番も吉宗が信用の置ける人を傍に置くために使った裏技人事みたいなもんだしな >>141
そのガキ向けにガチの忍者が出演して尚且つ武芸指導までしていたという事実 そもそも忍者という言葉自体が後代の創作
司馬遼太郎が作った 誰か忘れたけどある昔の作家が
元盗賊に
漆喰塗りの土蔵の白壁に上半身裸で張り付いてヤモリみたいに身をくねらせて肌の摩擦で壁面をにじり上がっていくという盗賊の秘技を直に見せてもらったらしい
てことはそれぐらい忍者もしただろう
潜入に使えそうだし
さらにもっとすごい技術もあっただろう >>143
昔はなんて呼ばれてたの?
しかし忍者ってネーミングは素晴らしいな >>150
これらの人々を全員『忍者』とみなしていいんだろうかね? 伊賀も甲賀も服部半蔵も歴史的には実在してたとされるねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています