Conflict - Meat Means Murder
https://youtu.be/a2jcQhdvaHk
The Smiths - Meat is murder
https://youtu.be/aZkHlpowLeA
Youth of Today - No More
https://youtu.be/kPloyz_514M
スーパーの「輸入牛肉」は安心できない
元農林水産省の官僚で、東京大学大学院教授の鈴木宣弘(すずき・のぶひろ)先生
アメリカのスーパーマーケットで牛肉コーナーに行くと「ホルモン フリー」と表示された商品が並ぶ。
スターバックスでも「ホルモン フリーのミルクしか使っていません」と書かれている。
アメリカ人は、成長ホルモンを使用して飼育された牛肉・乳製品を極端に嫌がる。
台湾では、アメリカからの「成長促進剤・ラクトパミン」を使って飼育された牛肉の輸入を強制され、それを反対する国民が大規模な「NO輸入デモ」を行い大騒ぎになった。
世界では驚くほど自分たちが口にする「食材」に対する意識が高い。有害だと感じるモノは絶対に食べない。
それに比べて我が国では、全く真逆の現象が起きている。
政治家、官僚、企業の多くが「今だけ、金だけ、自分だけ」という考え方をしているのだ。一部の有力者たちのせいで、世界中の最も危ない食材が輸入される「有毒作物・最終処分場」の様相を呈している。
日本国内のスーパーで並んでいる輸入牛肉に関しては、国際的に使用が禁止されている「成長ホルモン・エストロゲン」で飼育された商品が並んでいる可能性が高い。
この成長ホルモンには、発がん性物質や、直接、アレルギーを引き起こす成分が含まれている。それを我々は、日々、口にしているのだ。
日本人の「食」は、『国』によって蝕まれている
https://news.yahoo.co.jp/articles/84fe529d6e66cc7cc643fb859709a65e5acc780c