iPhone買うなら料金プランも見直そう! 「povo2.0」でライフスタイルにあわせた通信プランを作成できる
■ スマホの高騰は料金プランの見直しで対応
9月は、例年どおりならApple(アップル)からiPhoneシリーズの最新モデルが発表される時期。新型iPhoneの発売を機に、買い替えを検討するユーザーも多いはず。
しかし、今年は例年と違った状況にある。一番大きなポイントは「端末価格の高騰」だ。
世界的なインフレ傾向に加え、円安ということもあり、スマートフォンも高騰している。たとえば、Apple製品は今年の7月に多くの製品で価格改定をしており、iPhone 13シリーズでは約5000円から最大で約4万円の値上げとなっている。
9月に発表されるであろう新型iPhoneも、ほぼ同じ価格帯と推測すると、10万円前後から20万円以上の価格となると思われ、買い換えを考えているユーザーにはかなり頭の痛い話だ。
また、この機会に「Androidスマートフォン」へと乗り換えようと考えているユーザーもいるかもしれない。しかし、こちらもハイエンドモデルは、かなり端末価格が高騰している。
通信キャリアの販売するモデルでは、Androidのハイエンドモデルは15万円~20万円前後というのが最近の相場。どちらにしても、端末の買い換えには、ある程度の出費は覚悟する必要がある。
そこで注目したいのが、契約している料金プランの見直し。
自分に合った料金プランを選ぶことで、「端末価格+通信料」のトータルで支払いを抑えていこうというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9800ad9c60a2ed51f4160f371a20369fb66a50b4