【速報】アイルランド生産馬のルクセンブルグが愛チャンピオン(GT)を勝利、凱旋門有力候補になる [773927846]
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10日、アイルランドのレパーズタウン競馬場でG1愛チャンピオンS(芝2000メートル、7頭立て)が行われ、序盤から中盤は5番手から競馬を進めたムーア騎乗のルクセンブルク(牡3=Aオブライエン、父キャメロット)が先に先頭に立ったオネストとの叩き合いを制して2つめのG1制覇を飾った。これで6戦5勝。
ルクセンブルクは英2000ギニー3着馬。春は英ダービーの有力候補と目されていた。負傷で英ダービーを回避し、8月の復帰G3戦を勝ってここに臨んだ。2着は積極的に競馬したオネスト。仏ダービー、エクリプス賞と連勝中のヴァデニは3着に敗れた。上位3頭は3歳馬で、いずれも凱旋門賞(10月2日、パリロンシャン)に出走の可能性がある。https://news.yahoo.co.jp/articles/dc4abb289b7289755a0fa6a5dd0b0f1a9d1bb7d8
ルクセンブルグはキャメロットの産駒
キャメロット産駒は
今年ルクセンブルグのほかに
ドイチェスダービーとダルマイヤー大賞をかったサンマルコが出るなどして
GT複勝馬の後継候補がでている >>3
楽勝じゃねえ?
所詮ニップの馬だし
ニップの馬はオルフェーヴルの時代よりも
「つくられた競馬場」に適した能力になってるが
自然の競馬場には向かなくなっている
動物というのは必要な能力は伸びるが、使わない能力は落ちる、退化する
川田は「欧州の馬の筋肉の付き方が国内馬とは違う」と言っていた
優劣ではなく、違うんだよ 凱旋門賞はヘイルトゥリーズン系の馬は勝ったことは一度もない
キングマンボ系の馬は勝ったことはあるが
ワークフォースは3歳低斤量だったから。
そしてイギリス、フランスではキングマンボ系は完全にすたれてる。
母父でもモティベーターの産駒成績は燦燦たるもので
モティヴェータ母父はスタミナを本来与えない血統
ジャップ馬は血統的には不利だね凱旋門賞 後継種牡馬としてハリケーンランは早々に死亡。
モティヴェイターも歴史的牝馬トレヴを出した以外は全くの鳴かず飛ばず。
オーソライズドはトルコに輸出され、プールモア産駒のウイングスオブイーグルスも
2017年のダービーステークスに勝って種牡馬入りしたものの現在は障害用種牡馬となっている。
もはやこの系統の存続はキャメロットにすべてがかかっていると言って過言ではない。
キャメロットは2018年の愛ダービー馬 Latrobeなど複数のG1勝ち馬を出しているが、いずれもG1を1勝ないし2勝の馬であり、
今後父系を繋いでいけるがどうかは不透明である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC オルフェーヴルとナカヤマフェスタが2着経験があってステゴ系は適性ありそうだからステイフーリッシュにワンチャンあんじゃね フランスリーディングランキングにキングマンボ系の種牡馬は一頭もいない
なおダビルシムはランクにあるが重賞かってる産駒少なすぎ、数で押してるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています