忍者が主役の日本舞台『アサクリ』が発表。『アサシン クリード コードネーム レッド』の存在が明らかに
2022年9月11日 05:18
https://news.denfaminicogamer.jp/news/220911a
『Assassin’s Creed Codename Red』は封建時代の日本を舞台にした『アサシンクリード』シリーズ最新作。
物語の詳細は不明だが、プレイヤーは「忍」となり、封建時代の日本を暗躍することになりそうだ。
公開されたティザートレーラーでは、太陽を背景に忍者が城の屋根に現れるものとなっており、「日出ずる国」と呼ばれる日本を強調したものとなっている。
開発はカナダにあるユービーアイソフトのケベックスタジオが担当する。ケベックスタジオは『アサシン クリード シンジケート』、『アサシン クリード オデッセイ』の開発を担当したことで知られている。
なおプラットフォームは明らかにされていないが、AAAタイトルになるという。
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