3.11で津波に流された大川小の鈴木巴那さん、今も行方不明。兄の堅登さんは遺体で発見された [485187932]
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東日本大震災で多くの児童と教職員が犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校。
ここで被災した女子児童が持っていたランドセルが、ことし初めて伝承施設に展示されました。
児童は11年以上がたった今も行方が分からないままで、家族と再会できない娘のことを多くの人に知ってほしいという思いが込められています。
震災当時、大川小学校の4年生だった鈴木巴那さんは、津波に巻き込まれ、今も行方が分からないままです。
大川小学校は児童と教職員合わせて84人が犠牲になり、6年生だった巴那さんの兄、堅登さんは亡くなりました。
「会えなくなってから11年半がたとうとしています。最近、巴那とお兄ちゃんの気配を、とても身近に感じるようになりました。どうして分かるかって？巴那とお兄ちゃんの匂いがしてくるんだよ。だから今一緒にいるなぁって感じる。お父さんとお母さんを、いつも見守ってくれて、ありがとう」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220911/k10013813121000.html 大川小学校はGWに訪れたけど
こんなところまで津波来るんかよって感じたよ。
確かに裏山に登れば助かったかもしれないが
そこまで判断して行動するにはなかなか難しいよな。
今はもう住めない地域になったから周りになにもないし本当に悲しい場所だよ あのまま屋上にいても全員死亡していたことを考えると、かなり厳しい状況だよな。 判断が正しくまともな児童が同調圧力に支配され全滅した事件 6年生は一回山に登って連れ戻されてるんだよな、先生に。権力者に従って非業の死を遂げた >>9
他人に身を任せるんじゃなくて自分で情報を集め分析し判断することの重要性がよく判る事例だよな >>9
で、その先生も津波に流されている
結局、先生の言葉を無視して山に登った生徒と津波が来る前に保護者が迎えに来た生徒が助かった >>5
＞今はもう住めない地域になった
どういうこと？
宮城も被曝して不毛の大地なの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
