「声優はダメ」「芝居ができる人でなければならない」吹替版『セサミストリート』担当者が垣間見た“製作者たちのプライド”
『「超」ブランディングで世界を変える 挑戦から学ぶエンタメ流仕事術』 #2
林 美千代 5時間前
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『セサミストリート』を製作しているのはアメリカのセサミ・ワークショップという非営利団体で、作品の中にはしっかりとした思想が盛り込まれています。知育番組という枠組みではありますが、世の中の様々な価値観を反映するアンバサダーのような役割を担い、社会的な責任を果たすべく、「子どもたちをたくましく、健全に、そして心優しい、思いやりのある子に育てるためのコンテンツ」だと明言しています。
https://bunshun.jp/articles/-/57286?device=smartphone&page=2