『ガチでこれは名作』って邦画あげてけ [511136726]
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「すばらしき世界」は、2020年に公開された西川美和さん監督、役所広司さん主演のヒューマンドラマ/クライム作品。日本アカデミー賞では優秀賞受賞を7部門で達成し、シカゴ国際映画祭やシアトル国際映画祭でも賞を獲得するなど海外からも高く評価されています。13年の刑期を終え、まっとうに生きようともがく元殺人犯の男・三上と、それを番組のネタにしようと近づいてくるテレビマンを描いた作品です。
「鉄道員(ぽっぽや)」は、1999年に公開された高倉健さん主演のヒューマンドラマ作品。140万部を売り上げるベストセラーとなった浅田次郎さんの同名短編小説を映画化し、日本アカデミー賞では作品賞や監督賞、脚本賞などで最優秀賞を獲得した名作です。娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、駅長としてたった一人で終着駅の“幌舞駅”に立ち続けてきた鉄道員を描いた同作品。北海道の雪深く美しい景色もこの作品の見どころです。
「そして父になる」は、2013年に公開された是枝裕和さん監督、福山雅治さん主演のヒューマンドラマ映画。公開初日2日間で興行収入3億円を突破、動員25万人を突破するなどした大ヒット作品です。カンヌ国際映画祭コンペティション部門では正式出品され、公式上映されたときには上映後、約10分間のスタンディングオベーションが起こったといいます。妻と育ててきた息子が出生時に病院で他の子と取り違えられていたことを6年後に知り、その苦悩や葛藤を描いた作品です。 コタツが君を襲う『バトルヒーター』
私は見たことは無い 永遠の0は良かったと思うの
原作があいつだけどちゃんと批判してるし
映画だとネトウヨ臭いとこ削がれてる >>7
面白かったよ伊勢海老のエビフライとか笑ったよ 10年代以降に限定すると一つも思い浮かびませんね?
これがメンタリズムです 『ときめきに死す』(1984)
宗教家暗殺の指令を受けた孤高のテロリストがトレーニングをしながら補助役二人と共同生活を送る。
森田芳光監督、沢田研二主演。
設定がどうしてもM君を想起させるから挙げる。
実際、キャラクターの性格付けはかなり近いんじゃないかな。
『太陽を盗んだ男』が陽だとしたらこっちは陰って感じ。 高峰秀子の
二十四の瞳
浮雲
名もなく貧しく美しく あたりは泣ける ゴンドラは見ておけ
ビル清掃業のケンモメンが初潮が起きたばかりの少女と旅する神映画
たけしがパクって少年版のを作った ツィゴイネルワイゼン
気取ってるわけじゃなくマジで名作 >>7
主演繋がりでクヒオ大佐もいいよね
エリザベス女王を筆頭に、世界中の権威を馬鹿にしたバカが最後に根性を叩き直されるのがたまらない 最初から最後までいい邦画ってなかなかないよなぁ
だいたい失速して終わる
アフタースクール(2008年)
残穢-住んではいけない部屋-(2015年) 黄泉がえり
世界の中心で、愛を叫ぶ
いま、会いにいきます
恋空
君の膵臓をたべたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています