永久磁石の磁区の外部磁場に対する振舞いの3次元的可視化に東北大などが成功

東北大学、関西学院大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)、大同特殊鋼の4者は8月23日、
JASRIの大型放射光施設SPring-8で開発された硬X線磁気トモグラフィー(磁気CT)法を用いて、
先端永久磁石材料内部の磁区構造の外部磁場に対する振舞いを3次元的に可視化することに成功したと発表した。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220824-2433467/