ジャン=リュック・ゴダール死去 [115996789]
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森繁久彌
レヴィ・ストロースに続く
「まだ生きとったんかワレ」四天王最後の一人がついに墜ちたか 『顔たち、ところどころ』でアニエス・ヴァルダがゴダールに会いにいくとこが寂しかった( ´ ▽ ` )ノ 映画よく見るけどゴダールは好きになれないんだよな…
「軽蔑」が見やすくて一番好きだけどゴダールぽいとは思わないわ たまに立つ、まだ生存してる著名人スレで毎度毎度「ゴダール」ってレスしてたのに
もうこのネタ使えんじゃん >>103
謎のイケメンアーティスト侍らせてるヴァルダもヴァルダだけど、
婆さんとは会わないというゴダールもゴダールだよね >>78
町山は『顔たち、ところどころ』の映画評書いた佐々木俊尚を批判してたな( ´ ▽ ` )ノ
町山智浩
@TomoMachi
佐々木俊尚の『顔たち、ところどころ』評。あの偉大なる『幸福』の巨匠アニエス・ヴァルダ監督作で、ヌーヴェルヴァーグの盟友ゴダールに会おうととする胸熱の展開なのに、ゴダールはおろか、なんとヴァルダのことも書いてない! たぶん知らないな。こんな素人に書かせんな!
eiga.com
【佐々木俊尚コラム:ドキュメンタリーの時代】「顔たち、ところどころ」
午後6:06 · 2019年10月5日
·Twitter for iPad >>27
つーかまだ91才だったのかって話だよな
ルイ・マルにしろトリュフォーにしろ20代から名作を作っていた キューブリックとセットで死んだ事に脳内変換される人 聞いた瞬間まさかって思ったけど、ジャン=リュックも死ぬんだな
なんていうか何も言えねえ、この人の映画は自分にとって映画の教本だったな、あの世に行ってトリュフォーと和解してくれ 陰モメンは「アワーミュージック」なんか好きそう
火を使わずに図書館が焼かれて、山上が登場してしまったわーくにでは背景にさらなる物語が足されてしまった
人道的といわれる人々が革命を起こさないのは何故?
革命が人道的でないからさ、彼らが造るのは図書館と
墓地だ >>116
いいね
tohoとかユナイテッドシネマとかああいう劇場で観たいわ ゴダールも国葬だな
徹底的に安倍の国葬を貶めてくれ
まだ生きていたのにびっくりだけど国葬級やな 今は二重国籍だっけ
それよりゴダールのリア王がVHSはあったのに
その後全くソフト化されないのは何かの陰謀? 勝手にしやがれは見た
勢いだけの映画だけど
魅力はあるよな
あとは見た時ない
ご冥福を 右側に気をつけろと中国女を見たくらいかな
どっちも一切理解不能で意味の無い映像が流れ続けるような映画だった ボンボンの意識高い系が俺っちあんなのもこんなのも知ってるんやで~って高尚そうなネタをサンプリングでツギハギして作ってた作風
後にタランティーノみたいな低学歴ボンクラがB級やカルト映画を素材に同じ手法を受け継いだ
日本で言うと庵野秀明 よく批評家は文句を言うなら自分で撮ってみろというけど
実際自分で撮ってみたら成功してしまった珍しい例 >>20
おまえの基準でものを語るな
世の中すべてがお前のような底辺向けにできてるわけじゃねえんだよ >>136
女は女である
アルファヴィル
ワン・プラス・ワン
このくらいしかないかな 意外とすげえ多作の人なんだよなコンプリートしようとしたがつまらなすぎて断念した けいおんでも使われてるジャンプカットはゴダール発だぞ まだ生きてたのかよ
50年くらい前に死んでたイメージ 生きてたのかよ
って91歳なんだな130歳ぐらいかと この大御所を批判するオレかっこいい監督ナンバーワンのゴダールさん あとはイーストウッドか。
イーストウッドが死んだら映画の一時代が終わる 銀座で三本立てオールナイト企画上映で見た思い出
勝手にしやがれは難解でもなく楽しめる アンヌ・マリーはまだ生きてたっけ
めちゃ好きだったんだけど はなればなれに見たけどよくわからなかった
挑戦してもすぐ寝てしまう 三十本以上観たワイが来ましたよ
ゴダール体験を通して学んだのは
自分の理解を超えたものとの付き合い方
だったと思う
最初、何を意味しているのか全く理解できない(これは不快感を伴う)
でも体感的に凄いことはわかる(これは関心を伴う)
そういう対象にどうアプローチすればよいのか
そういったものごとを いくつか例を挙げると
ひとまず意味がわからないことは
頭の中のエポケー箱(判断保留のフォルダ)に突っ込んどく
運がよければ後から他の経験と繋がって理解できたりもする
それから、自分が理解できないものを怨まないこと
「狐と葡萄」同様、これ割と自然な感情だから
気をつけていないと簡単にハマってしまう
エポケー箱もそれを回避する手段の一つ 最後に、出来るだけ「理解できなかった」という語彙を使わないこと
この語彙が負い目と怨恨を生じさせる
(自分には理解できなかった→自分は能力が低いのか→理解できないものが憎い)
そういう悪循環の発生
その対策として「理解できなかった」の代わりに使うのが、
「ピンとこなかった」や「ご縁がなかった」といった語彙
「自分にはちょっとピンとこなかったな」とか
「あの作家とはちょっとご縁がなかった感じ」という語り口を用いる
そうすることで「(理解)能力」の問題から、
「タイミング」や「機会」、「直感」の問題にスライドさせることができ、
自分たちを負い目や怨恨から少しだけ解放してくれる
〈RIP〉 >>192
え、まだ映画撮るって言ってなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています