次世代もんじゅ、24年度に設計着手 [402859164]
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もんじゅの廃棄コスト負担しながら新型の開発コスト負担してその後新型廃棄のコストも発生して核燃料の最終処分費用も捻出して
今の若い世代はまじで地獄やな 廃炉にもできないのに原発止めてるのはなんでなん?
発電させようがさせまいが注水みたいなのは発熱するんだろうから必要なんやろ? >>2
諦めたんじゃなくて無いと使用済み燃料がただの負債になるから出来なくてもやらなきゃならない 日本を攻撃してもんじゅが吹き飛んだら
中国全土とロシアの1/3が死の大地になるからな
史上最強の核の傘で守られていると言っても過言ではない ロシアは実用化してるからな
資源のない日本が無限のエネルギーに手を出さないのはおかしい 原発利権やなあ
こんな出来もしない研究より再生エネルギーに金使えよ… この利権はよ潰せよ
東電もまさか、統一CIAじゃねぇだろうなぁ? 高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)は三人寄れば「文殊」の知恵からきているが、バカが何千人寄り集まってもバカはバカ、知恵など出て来なかった。
「もんじゅ」は、原発から出る使用済み核燃料(ゴミ)をリサイクルして新しい核燃料につくりかえ、それを高速増殖炉で使えば、ウランなどを輸入してこなくてもいいという“夢みたいな”計画からつくられた。
だが夢は夢のままゴミになる可能性が高いようだ。この構想ができたのは1960年代で施設をつくりだしたのは1980年代。ようやく動きだしたのは1990年代である。
「血税1兆2000億円がパー『もんじゅ』の責任、誰が取るのか」という特集をやっているが、目次の中でも小さくて目立たない。『現代』のこの扱いが日本人のこの問題に対する「無関心」を象徴している。
8月末に、菅義偉官房長官のチームの下で「もんじゅ」廃炉を視野に入れながら今後検討していくということが発覚したという。
「政府は、現行計画でもんじゅを運転しようとすると、約6000億円の追加支出が必要だという試算を出しました。その額があまりに大きいため、廃炉の可能性も考慮し始めたようです」
「もんじゅは運転停止が6年間続き、この22年間で運転した期間はわずか250日にとどまっています。昨年11月には原子力規制委員会が運営主体の変更を勧告しましたが、新たな運営主体も決まらない状況。廃炉以外の選択肢はないとまでは言わないが、私の想像力を超えています」 >>17
石油も核燃料も輸入なのに、なんで石油だけ高騰って言うかというと
核燃料使用後の廃棄物を再利用することで「実質タダ」になるから
この「実質タダ」を実現するためのものが高速増殖炉であり
核燃料廃棄物を「資源」と言うことで、廃棄物の処分場問題も先送りにできる
問題先送りで今の自分だけ良ければそれでいいの究極の形であり
統一とかは関係ないんだ と言うか古い方をちゃんと片付けてから新しいの作ろうな?な? >>20
問題を先送りし30年緩やかに死に続けてる日本の象徴みたいなもんだな そんな金ないし、三菱重工も東芝もオワコンじゃん
作らせるベンダがクソなのにどうしようもないよ もんじゅて日本がいよいよとなったら世界を道連れにする自爆装置だろ あれはなんでナトリウムじゃなきゃならんの?ヘリウムガスとかじゃ駄目なの? 次世代自爆装置
尚、日本の国土だと地震で意図せずにドカンもありえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています