【本物の国葬】バイデン大統領、シュタインマイヤー大統領、マッタレッラ大統領、ボルソナロ大統領、尹錫悦大統領、各国大統領が参列 [241672384]
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【悲報】公安の捜査資料が流出→「麻生太郎は統一教会とズブズブ」
中でも注目すべきは麻生太郎氏にまつわる記述である。
〈勝共推進議員 平成11年2月18日 前進大会東京大会に祝電を打つ 平成11年3月4日 前進化西東京大会に祝電を打つ 平成11年3月13日 勝共全国代表者会議に祝電を打つ〉 かくて麻生氏が、教会の関連団体主催によるイベントに何度も祝電を打っていた事実が記されている。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09140556/ 世界中が注目する本物の国葬と
海外では多分１分くらいのニュースで終わる国葬偽 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ >>1
英女王の国葬と比べるべきは天皇の大喪の礼だぞ 岸田さん？
呼ばれてもいないのに
不参加を表明
これってはしたなくないですか？
こんな事をしても票は集まりませんよ？
お節介ながら申し上げますが🥴 あんだけ弔問外交弔問外交って言ってたのになんで最高の弔問外交ができる場に行かないんすか？ わざわざ本物なんて書かなくていい
偽物のほうを国葬偽と呼ぶだけで充分だ 昭和天皇大喪の礼
参列した国及び国際機関の代表
(1) 国(参列164か国及びEC)
アルバニア パパヨルギ大使及び夫人(在北京)
アルジェリア ビタット国民議会議長及び夫人
ベントゥーネ国民議会議員
ゼルーニ大使及び夫人
アンゴラ ヴァン・ドゥーネン外務大臣
ハレー外務省アジア・太洋州局長
アンティグァ・バーブーダ セント・ヴィンセント代表が代行
アルゼンティン マルティネス副大統領
デ・ラ・グァルディア政策担当外務次官補
ロス大使
オーストラリア ヘイドン総督及び夫人
ダフィー貿易交渉大臣
ミラー大使及び夫人
オーストリア モック副首相兼外務大臣
スタッフェルマイヤ外務大臣首席秘書官
フィッツ大使及び夫人
バハレーン アリ殿下(首長名代)
バングラデシュ エルシャド大統領
モーシン外務次官
ハック大使及び夫人
ベルギー ボードワン国王及び王妃
ティンデマンス外務大臣
ジャック王宮大臣
ノトム大使及び夫人
ベリーズ モラレス駐メキシコ大使及び夫人
ベナン ゲゾ国家革命議会議長
ハズメ外務・協力大臣
クパクポ臨時代理大使
ブータン ワンチュク国王
ツェリン外務大臣
レト大使(在ニュー・デリー)
ボリヴィア ガレット副大統領
カラスコ外務次官補
ホフマン大使及び夫人
ボツワナ チエペ外務大臣
レセテディ儀典担当官
ブラジル サルネイ大統領及び夫人
ソドレー外務大臣
ツヅキ衛生大臣
ブエノ大使及び夫人 ブルネイ ハサナル・ボルキア国王
スフリ・ボルキア殿下
ジェフリ・ボルキア殿下
イドリス大使
ブルガリア タンチェフ国家評議会第一副議長
パブロフ外務省国家儀典局次長
バーエフ臨時代理大使及びバシカーロフ大使夫人
ブルキナ・ファソ パルム対外関係大臣
ディアロ大使
ブカリ大統領個人代表
ビルマ ウー・ペー・テイン保健・教育大臣
(現ミャンマー) ウー・ター・トゥン検事総長
ウ・バ・ツウィン大使及び夫人
ブルンディ ブヨヤ大統領
ニンガバ大統領府官房長官
カメルーン シァン国民議会議長
タン大統領外交特別顧問
ンツァマ大使及び夫人
カナダ ソヴェー総督及び夫君
クロスビー国際貿易大臣及び夫人
スティアーズ大使及び夫人
カーボ・ヴェルデ ダ・ルス外務大臣
バプティスタ儀典長
中央アフリカ ベゼラ・ブリア外務大臣
エレガニ臨時代理大使
チャード アリ大使(在北京)
チリ エラスリス外務大臣及び夫人
シルヴァ外務大臣秘書官
ポンセ大使及び夫人
中華人民共和国 銭其シン国家主席特使
徐敦信外交部アジア司長
楊振亜大使及び夫人
コロンビア バルコ大統領夫人
レイ外務次官
デューケ大使及び夫人
コモロ ベン・アリ前首相(グランド・コモロ島知事)
カフェ外務・協力・貿易大臣
コンゴー ンデンガ・オバ外務・協力大臣
オッセイ外務大臣顧問
コスタ・リカ マドリガル外務大臣
ナランホ大蔵大臣
ナサール臨時代理大使
象牙海岸 アリアリ国務大臣及び夫人
コフィ国務大臣補佐官
コフィ大使及び夫人 象牙海岸 アリアリ国務大臣及び夫人
コフィ国務大臣補佐官
コフィ大使及び夫人
キューバ フェルナンデス閣僚会議副議長兼教育大臣
トリエンテ人民権議会代議員
ブランコ大使及び夫人
サイプラス ヴァシリウ大統領
ネメツァス商工大臣
チェッコスロヴァキア フリヴナーク第一副首相
ヤクビーク大使及び夫人
カンボディア ラナリット殿下及び妃殿下
イエメン民主人民共和国 モサンナー通信・運輸大臣
ハイサム外務省儀典次長
デンマーク ヘンリック皇配殿下
シモンセン大蔵大臣
アナセン大使及び夫人
ジブティ グーラッド首相
ディレイタ大統領府儀典次長
ファラ大使
ドミニカ セント・ヴィンセント代表が代行
ドミニカ共和国 モラレス副大統領及び夫人
カント大使
エクアドル バラカン最高裁判所長官及び夫人
アビラ大使及び夫人
エジプト ムバラク大統領
ブトロス・ガーリ外務担当国務大臣
エルメニアウィ大使及び夫人
エル・サルヴァドル アセベド外務大臣
アリエタ大使及び夫人
赤道ギニア オヨノ臨時代理大使(在北京)
エティオピア フィクレ・セラシエ首相
フェレカ大統領府渉外担当大臣
ウォルク大使及び夫人 フィジー ガニラウ大統領及び夫人
コロヴァヴァラ侍従武官
ウォーカー大使及び夫人
フィンランド コイヴィスト大統領及び夫人
オパス大使及び夫人
フランス ミッテラン大統領
デュマ外務大臣
ドゥコー外務大臣付仏語圏国際文化交流担当大臣
ドラン大使及び夫人
ガボン ラウィリ第一副首相及び夫人
ボンゴ大統領個人代表
マキカ臨時代理大使及び夫人
ガンビア ジャワラ大統領
セイ外務大臣
ドイツ民主共和国 ゲアラハ国家評議会副議長
ニ一ア外務次官
シュミット大使及び夫人
ドイツ連邦共和国 ヴァイツゼッカー大統領
ゲンシャー副首相兼外務大臣
ブレヒ大統領府長官
ハリーヤ大使及び夫人
ガーナ ローリングス暫定国家防衛評議会議長(国家元首)
チカタ議長顧問
アミサ大使及び夫人 ギリシャ サルゼタキス大統領及び夫人
カプシス外務副大臣及び夫人
リアニス大使及び夫人
グレナダ セント・ヴィンセント代表が代表を代行
グァテマラ アレーナス大統領府報道大臣
パレンシア検事総長
パロモ臨時代理大使
ギニア トラオレ外務大臣
ダボ外務大臣顧問
バリ大使及び夫人
ギニア・ビサオ ヴィエイラ国家評議会議長及び夫人
ドス・サントス貿易・観光大臣
ガイアナ グリーン第一副大統領兼首相
アダムス大統領府副官
エヴェリン臨時代理大使(在北京)
ハイティ サン・ピエール情報・調整大臣及び夫人
ラクレート参謀総長
ラフォンタン臨時代理大使
ローマ法王庁 オッディ枢機卿
カルー大使
ホンデュラス アスコナ大統領及び夫人
ロペス外務大臣
キニョネス大使及び夫人
ハンガリー シュトラウブ幹部会議長
ナジ外務次官
フォルガーチ大使及び夫人
アイスランド フィンボガドッティル大統領
シグムンドソン秘書官
インド ヴェンカタラマン大統領及び夫人
ラオ外務大臣
アスラニ大使及び夫人 インドネシア スハルト大統領及び夫人
ムルディオノ国家官房長官及び夫人
スパルディ大使及び夫人
イラン ミールサリーム副大統領
ハランディ国会議員(農業委員長)
アデリ大使及び夫人
イラク マアルーフ副大統領
ザハウィ上級外務次官
アル・リファーイ大使及び夫人
アイルランド ヒラリー大統領
カリアリー外務担当国務大臣
ローナン大使及び夫人
イスラエル へルツォグ大統領
エシュコル大使及び夫人
イタリア コッシーガ大統領
ボナルーミ外務政務次官
アットリコ大使及び夫人
ジョルダン フセイン国王
ザイド・ビン・シャーケル殿下(王宮長官)
マダーダハ大使及び夫人 岸田自ら「国葬義(？)であって国葬ではない」と言ったんだもの
国葬義(？)がなにかは知らんが格落ち宣言したんだから各国も参列者の格落とすだろ ケニア モイ大統領
オウコ外務大臣
オデデ臨時代理大使及び夫人
キリバス テアンナキ副大統領兼大蔵・経済計画大臣及び夫人
ナアレ儀典官
大韓民国 姜英勲(カン・ヨンフン)国務総理
申東元(シン・ドンウォン)外務次官
李源京(イ・ウォンギョン)大使及び夫人
クウェイト オサイミ外務担当国務大臣
レズーキ外務省国際機関局長代行
アル・シャーリフ大使及び夫人
ラオス プーン閣僚評議会副議長兼外務大臣及び夫人
スバン外務副大臣
スパンタファングシー大使
レバノン エル・ホーリー大使及び夫人
レソト 国王モシェシェ二世
ラマエマ軍事評議会委員
メケツィ大使(在北京)
リベリア モニバ副大統領
ジョンソン外務大臣
コフア大使及び夫人
リビア マルワン在日人民事務所書記代行
リヒテンシュタイン ハンス・アダム皇太子及び皇太子妃
ヌット儀典長
ルクセンブルグ ジャン大公及び大公妃
ゲベルス外務担当国務大臣
ヴォルツフェルト大使 マダガスカル ベマナンザラ外務大臣及び夫人
ラザフィマハレオ大統領特別補佐官
ラザオベリナ大使及び夫人
マラウイ パシャネ無任所大臣兼マラウィ議会党幹事長
ハンジャハンジャ儀典長代理
マレイシア アズラン・シャー副国王及び副国王妃
アブ・ハッサン外務大臣及び夫人
カミール大使及び夫人
モルディヴ ガユーム大統領
ジャミール外務大臣
マリ バー法務大臣
シィ大使(在モスクワ)
マルタ タボーネ外務大臣
カミッレーリ外務大臣秘書官
ガウチ大使(在キャンベラ)
マーシャル諸島 キジナー外務大臣及び夫人
モーリタニア シディヤ外務・協力大臣
ハエ同省アジア・中近東局長
シディ大使(在北京)
モーリシァス ダルー農業・漁業・天然資源大臣
シーバラック同省次官
メキシコ サリーナス大統領夫人
ゴンザレス・ガルベス外務次官及び夫人
アコスタ臨時代理大使及び夫人
ミクロネシア連邦 ハグレルガム大統領及び夫人
ナカヤマ外務省国際局長
アカピト東京連絡事務所長及び夫人
モナコ アルベール皇太子
ブランキ国務省外務担当次官
モンゴル リンチン人民大会議議長
ダシツェレン大使
モロッコ シディ・モハメッド皇太子
フィラリ外務・協力大臣
ペンジェルーン大使及び夫人
モザンビーク ヴェローゾ協力大臣
ンデラーナ大使(在北京)
ナウル デロバート大統領
モーゼス在メルボルン総領事
モーゼス領事
ネパール ギャネンドラ殿下
シュレスタ国王首席秘書官
アルジャル大使及び夫人
オランダ ファン・デン・ブルック外務大臣
ポストゥムス・メイエス大使及び夫人
ニュー・ジーランド リーヴス総督及び夫人
マーシャル外務大臣兼太平洋島嶼国問題大臣
ゲイツ大使及び夫人
ニカラグァ ヒュッペル大蔵大臣
ウエソ大使及び夫人
ニジェール ウマル首相
ヤクバ協力担当閣外大臣
ボザリ臨時代理大使(在北京)
ナイジェリア ババンギダ大統領
ヌワチュクウ外務大臣
ドコンニャロ大使
ノールウェー ハラルド皇太子
ストルテンベルグ外務大臣
フレーホフ大使及び夫人
オマーン スワイニ国王代理殿下
アラウィ外務担当国務大臣
ザワウィ国王特別顧問
アル・ハムダーン大使
パキスタン ブットー首相及び夫君
ヤクブ・カーン外務大臣
アーマド大使及び夫人
パナマ ソリス大統領代行
リッテル外務大臣
カルボ大使
パプア・ニューギニア ディベラ総督及び夫人
ノンブリ大使及び夫人
バラグァイ アルガニャ外務大臣及び夫人
ガルセテ第一軍管区司令官及び夫人
ラセ大使
ペルー ヴァルディヴィエソ外務次官及び夫人
マキャベロ大使及び夫人
フィリピン アキノ大統領
マングラプス外務長官
デル・ロサリオ大使及び夫人
ポーランド バルチコフスキ国家評議会副議長
ブレイトコフ国家評議会府長官
フロンツキエヴィッチ大使及び夫人
ポルトガル ソアレス大統領
デ・メロ副首相兼国防大臣
メロ・ゴウヴェイア大使及び夫人
カタル アハマド殿下(外務担当国務大臣)
アル・シャムラン外務担当国務大臣官房長
アル・アンサーリ大使及び夫人
ルーマニア マネスク国家評議会副議長
ゴリツァ外務省第4局次長
ヴラド大使及び夫人 ルワンダ ムゲマナ内務・地方開発大臣
ムリサ外務・国際協力省局長
ニゼイマナ大使及び夫人
セント・クリストファー・ セント・ヴィンセント代表が代行
ネイヴィース
セント・ルシア セント・ヴィンセント代表が代行
セント・ヴィンセント クリックシャンク通信・公共事業大臣及び夫人
(東カリブ諸国機構の他の5か国を代行)
西サモア タヌマフィリ二世国家元首
パトゥ教育大臣
サン・マリノ カデロ氏(名誉総領事)
サントメ・プリンシペ チョング外務次官
サウディ・アラビア ナッワーフ殿下
マンスーリー外務次官
ショボクシィ大使
セネガル ファル外務大臣及び夫人
セヌ国民議会外交委員長
シセ大使及び夫人
セイシェル オドゥル国家計画大臣
シエラ・レオーネ コロマ外務大臣
ダンブヤ大使(在北京)
シンガポール リー・クァン・ユー首相及び夫人
スン外務及び国家開発担当国務大臣
チェン大使及び夫人
ソロモン諸島 レピン総督及び夫人
ベロ副官
ソマリア オスマン大統領府大臣(経済担当)
サラ・ソマリア社会主義革命党幹部
ファラ大使
南アフリカ クーン総領事及び夫人
スペイン ホアン・カルロス一世国王及び王妃
サパテロ国会関係首相府官房担当大臣
バルシア大使及び夫人
スリ・ランカ ジャヤワルダナ前大統領及び夫人
マニックディウェラ前大統領府次官及び夫人
コディトゥワック大使及び夫人
スーダン エル・バンナ主権評議会副議長
ベーダ南部行政評議会議長
バシール大使及び夫人
スリナム ラムキショール駐オランダ大使 スワジランド ザミニ首相及び夫人
ザザ司法大臣
スウェーデン グスタフ国王及び王妃
フェルト大蔵大臣
ヘイマン大使及び夫人
スイス フェルバー連邦参議
コンベルヌー連邦参議秘書官
ベール大使
シリア ヤシン経済担当副首相
アル・バルーディ臨時代理大使及び夫人
タイ ワチラロンコーン皇太子
チャチャイ首相
ピラポン大使及び夫人
トーゴー エヤデマ大統領
バルケ計画・鉱山大臣
アグボ大使(在北京)
トンガ トゥポウ四世国王及び王妃
ヴァエア労働・商業・産業大臣兼国王補佐大臣
(兼南太平洋フォーラム代表)
トリニダッド・トバゴ ダス駐インド大使
テュニジア バクーシュ首相及び夫人
ベン・メッサウーダ大使及び夫人
トルコ オザール首相及び夫人
カンデミル外務次官
アルク大使及び夫人
トゥヴァル レウペナ総督
ソポアガ外務省次官補
ウガンダ キセカ首相及び夫人
カブウェジェレ外務担当国務大臣
ルウェツィバ大使(在北京)
ソヴィエト連邦 ルキャノフ最高会議幹部会第一副議長及び夫人
ロガチョフ外務次官
ソロヴィヨフ大使及び夫人 アラブ首長国連邦 ムハンマド殿下
ラーシド外務担当国務大臣
アル・マカーミ大使
連合王国 フィリップ皇配殿下
ハウ外務大臣
ホワイトヘッド大使及び夫人
タンザニア ワリオバ首相兼第一副大統領
ルブバ法務大臣
ムチュモ大使及び夫人
アメリカ合衆国 ブッシュ大統領及び夫人
ベーカー国務長官
スヌヌ大統領首席補佐官
スコウクロフト国家安全保障担当大統領補佐官
アンダーソン臨時代理大使
ウルグァイ バリオス・タサーノ外務大臣
ヒロー大使及び夫人
ヴァヌアツ ティマカタ大統領及び夫人
レオドロ大統領首席秘書官
ヴェネズエラ テヘラ・パリス外務大臣及び夫人
フェブレス・コルデロ貿易庁長官
バエス・ドゥアルテ大使及び夫人
ヴィエトナム ダオ国家評議会副議長兼国会議長
スン大使
イエメン・アラブ共和国 アル・ワジール大使及び夫人
ユーゴースラヴィア ドランツ連邦幹部会副議長
アヤノヴイッチ大使及び夫人
ザイール モブツ大統領及び夫人
ングーサ外務大臣及び夫人
ムライリ大使及び夫人
ザンビア カウンダ大統領
カウンダ大佐
マトカ統一国民独立党中央委員会・文化社会委員会委員長
ズル大使及び夫人
ジンバブエ ムゼンダ副大統領及び夫人
サクプワニヤ外務省儀典次長
マサンゴ臨時代理大使
EC委員会 アンドリーセン副委員長及び夫人
ワインマーレン副委員長付官房長
ファン・アフト大使及び夫人 (2) 国際機関(参列27機関)
(イ) 在外国際機関本部等
国際連合 デ・クエヤル事務総長及び夫人
明石事務次長
アジア開発銀行(ADB) 藤岡総裁及び夫人
国際連合食糧農業機関(FAO) プーリ・アジア太平洋地域事務所長(事務局長補)
関税および貿易に関する一般協定 ダンケル事務局長
(GATT)
国際復興開発銀行(IBRD) コナブル総裁及び夫人
赤十字国際委員会(ICRC) キュング東アジア地域首席代表
米州開発銀行(IDB) デ・アンドレア・ペルー・コロンビア担当理事
国際農業開発基金(IFAD) ブラウン副総裁
国際労働機関(ILO) 中村事務局長補
国際通貨基金(IMF) カムドゥシュ専務理事
国際電気通信連合(ITU) ジプゲップ事務総局次長
経済協力開発機構(OECD) ペイユ事務総長
国連開発計画(UNDP) ドレーパー事務局長及び夫人
国際連合教育科学文化機関 ヤケール事務局長付特別顧問
(UNESCO)
国連工業開発機関(UNIDO) シアソン事務局長
世界保健機関(WHO) 中嶋事務局長
世界気象機関(WMO) ホー・アジア南西太平洋地域担当部長
(ロ)在本邦国際機関・駐日事務所
国際連合大学本部 グルグリーノ学長
国際連合地域開発センター 佐々波所長
国際連合東京広報センター カドルディン所長
国際連合児童基金駐日代表事務所 イグナティエフ駐日代表
国際連合難民高等弁務官駐日事務所 カーペンター駐日代表
国際原子力機関東京事務所 ベギエ東京事務所長
国際金融公社東京駐在特別代表事務所 畠中東京駐在特別代表
国際熱帯木材機関 フリーザイラー事務局長
アジア生産性機構 吉田事務局長
ASEAN貿易投資観光促進センター 岡田事務局長 そもそも葬式をコスパいい外交とか抜かしてるのが動機不純過ぎる 馬鹿だな今回のは「安倍晋三元総理大臣の国葬」であって国葬とは別だぞ
建国記念の日と建国記念日の違いわかるよな？ だからなんだよ日本国葬は6000人だぞ？
一人あたり1億円として6000億円だ
俺達の勝ちだ！ 右翼的には安倍ちゃんでこうなるはずだったんだろうな 日本のなんちゃて国葬
本当の国葬門前払い岸田
あと未定 日本だって海外の前々首相なんてどうでもいいしたいした奴参列させないだろうに
なんで安倍だけ特別扱いしてもらえると思ったんだろうな 世界で最も格の高い君主だし
他の誰が死んで国葬することになってもこんな豪華な面子は揃わんわな >>7
岸田の警備費用を日本が負担して勝手に行っても、国葬偽やるより安く済むよな >>34
安倍崇拝で頭がおかしくなってるのが日本人の半数以上なんだろうな、洗脳されてる点では統一教会の信徒となんら変わらない >>32
エリザベスと安倍ちゃんとかサッチャー並みにソリが合わなさそう 岸田「コクソーギは海外からの弔慰を受け入れるため！！」
その弔慰はただの社交辞令でした
意味のない儀式だよ 「壺」「壺」「壺」「壺」「壺」「壺」
文鮮明の教え
■日本民族と日本の国は滅びても韓国は残さなければならないのだ。
■ここ日本の先祖たちが世の中で言えば怨讐だ。日本の国が怨讐だ。
■日本の現在の皇太子の夫人が何の種かわかるか？ マフィアの後孫であるかもしれない。
■天皇も平成であるので、ひらなりだから・・・。
■平べったい天皇、無力な天皇だ。
■日本の天皇も捨て、その財産までも抜いてしまってアジア人とアフリカ人に分け与えると言える人になれと日本の女たちを一番多く外国人と結婚させた。
■日本のオモニが一番嫌うことをさせている。海外国家（日本）が生きることの道はその道以外にない。
韓鶴子の教え
■（日本人は）人間的に考えれば赦すことのできない民族
■（日本は）自分を顧みず全てを惜しみなく与える〝エバ国家〟
統一教会教祖「従軍慰安婦事件があったので、日本人の女は韓国の乞食と結婚しても感謝しなければならない。」
【統一教会】天聖経「韓半島は男で言えば生殖器」
「島国は女性の陰部」 「日本は夫である韓国に捧げなければならない」
聖本3000万円、説教本セット430万円、結婚式140万円、 先祖の呪いを解く儀式280万円 これが岸田による天皇廃絶の動きに繋がるとは今はまだ知る由もなかった… マジで死んでもまだ笑かせてくれる最高のエンターテイナーだな
脱糞もとい脱帽だわ >>41
安倍があれだけ尻尾振ったトランプもこの扱いだからなあ🤣
必死で英女王の国葬に呼んでほしいアピールしてるのを軽く鼻で笑われてる始末🤣
The World Leaders Attending The Queen’s Funeral—And The One Who Won’t
September 11, 2022
Trump fared a faux pas-filled visit with the Queen in 2018, complete with breaches of royal protocol. He walked in front of the queen, showed up 12 minutes late, and arrived with his jacket unbuttoned. Still, he seemed to have recovered, as he famously said a year later after his second visit that the Queen had more fun with him than she had in the past 25 years.
https://www.vanityfair.com/news/2022/09/the-world-leaders-attending-the-queens-funeral-and-the-one-who-wont >>38
昔から自民教と言い続けてきたが
ガチでこれだったな
アンチ自民ですら野党が受け皿にならないとかいう始末だし･･･
犯罪者と綺麗な無能の究極の二択とか言うアンチ自民の人でも言うけど、そもそも犯罪者の方も優秀な犯罪者ではなく無能な犯罪者であり、二択になっておらず野党一択なのをわかってない
まじで国民のほぼ全てが洗脳にかかってる 世界的大行事だ！とか言ってる猿のお別れ会が恥ずかし過ぎる >>10
世界的に戦犯扱いの昭和天皇がこんな扱いなのが理解不能🙀 >>10
アルバニアは驚きだ。
当時はまだ鎖国政策をとっており、朝鮮より謎の国だったはず。 イギリスや女王への好き嫌いは別として、本物の国葬と成り上がりガラパゴスカルト国の
ゴリ押し国葬もどきがぶつかってしまった悲劇 今頃になってウヨ共が「元首相だから元職しか来ないのは普通😤」とか言い出して草
最初はバイデンプーチンが来るとか馬鹿言ってたけど女王のお陰で現実がわかってよかったな 物事にはピンからキリまである
エリザベス女王が最上級で安倍晋三が最低最悪だっただけだ 英女王国葬、軍事クーデター政権のミャンマーを招待せず
一方、民主活動家の死刑を執行したミャンマー軍政を日本政府は国葬に案内 本来なら葬式に人が集まるかどうかなんてどうでもいいことだけど
弔問外交がーって言い出したアホのせいで葬式に成果が問われるようになった ウェストミンスター寺院に入れなくても
リッツやサヴォイやクラリッジスや
ドーチェスターなど５つ星ホテルもしくは
大使館を駆けずり回って滞在する
各国首脳に参列をお願いする土下座外交
ぐらいできるやろ
それが死者への礼儀というものだ アメリカは自分達のルーツだし、RUからすれば王室は親戚だしな
わーくにのカルトゴミは別にそういうのないし、何なら天皇家だって国内にひきこもってるし ネトウヨジャーナリスト「安倍総理の国葬は世界のトップが集結する史上空前の大イベントになる！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
