なぜ日本人は「戦前の日本は良い事をした」と思い込むのか?👈先祖が犯罪者だと認められない心の弱さが原因か [448646452]
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いったい、これのなにが「捏造」に当たるのだろうか?
そういう強い憤りを覚えてしまう現実を目の当たりにするのがドキュメンタリー映画「標的」だ。
本作は、「捏造記者」といういわれなきレッテルを貼られてしまったひとりの元新聞記者を追っている。
彼の名は、植村隆。
朝日新聞大阪社会部記者だった植村は、1991年8月に元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書く。
おかしいことをおかしいといえない社会でいいのか?権力に事実を捏造にされた元記者の闘いが物語ること
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizukamikenji/20220701-00303579 悪いのは昭和天皇でも近衛文麿でもない
帝大慶大卒業者が集う組織が、大正デモクラシーを消し去るために暴支膺懲を煽動した
軍部、大蔵省、新聞社
奴らの後輩が今も同じことをやっている 今の価値観から見たらいいことではないが、やらなきゃやられる時代だったとは思う 天照大神の子孫たる日本男児・大和撫子こそが世界を支配するにふさわしいのだから
第二次世界大戦は何も悪いことはしていない
アジアも欧米も日本に降伏しないからああいうことになった >>6
当時の価値観でも悪だから
経済制裁食らったんだけど 当時のプロパガンダがそうだった
何故かそれを現代でも使ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています