プーチン氏はウクライナ侵攻を間違いだと思っていない=ドイツ首相
https://www.bbc.com/japanese/62910694

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナ侵攻を誤りだとは認識していない――。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は14日、前日にプーチン氏と電話協議をした時の内容について、そんな説明をした。

ショルツ氏とプーチン氏は13日に、90分間にわたって電話で協議した。

ショルツ氏は14日、電話協議について記者団に説明。プーチン氏に対して、
部隊の撤退とウクライナとの協議再開を求めたと述べた。