銃死前日の安倍晋三「下々の皆さん!グータッチしましょう!」?「お手紙書いてきました」安倍「えっ手紙?ありがとう!😊」 [296617208]
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それは七夕の巡り逢わせだったのか?
7月7日、参院選終盤。神戸市中心部の三宮で自民党の街宣車が告知していた。
「今日の夕方、安倍元総理が応援に参ります!」
そこを通りかかったのが、神戸に住む赤木雅子さん。
森友学園との土地取引を巡る財務省の公文書改ざん事件で、
近畿財務局職員だった夫・俊夫さん(享年54)を自死に追い込まれた雅子さんは、
その2年後、「真実が知りたい」と裁判を起こし、事件の再調査を求めていた。
この件は安倍氏の妻・昭恵さんが名誉校長を務めていたことで大きな疑惑となったが、
安倍氏は「私や妻が関係していたら総理も議員も辞める」と言い放った上に、再調査には応じなかった。
「安倍さんがここに来るなら、直接手紙を渡すことができるかもしれない」
そう思い立った雅子さんは喫茶店で手紙を書き始めた。
ちょうどその日、ある新事実が報じられていた。
昭恵さんが森友学園の小学校に専用の名誉校長室を2つも用意してもらう
特別待遇を受けていたのだ。
手紙はその報道に触れた上で「再調査よろしくお願いします」とだけ求めた。
安倍氏の妻と森友学園の深い関わりを示す事実だから、
今度こそ再調査をしてほしいという願いを込めてのことだ。
■雅子さんと“グータッチ”
7日の夕方、安倍氏は神戸に姿を現わした。
街宣車に上がり自民党の候補と演説を行なうが、聴衆の熱気が高まったことで人気のほどが分かる。
大勢の人に囲まれ、雅子さんが近づくのは無理かと思われた。
ところが演説が終わると安倍氏は車を降りて集まった人々と“グータッチ”を始めた。
道路の向かい側で雅子さんが見つめていると、ちょうど信号が変わり、
安倍氏が道路を渡って目の前に近づいてきた。
雅子さんは封書を差し出しながらこう叫んだ──。
「安倍さん、お手紙を書いてきたんです!」
「えっ、手紙?」
安倍氏はにこやかに手紙を直接受け取った。
そして雅子さんとグータッチ。因縁の2人が初めて顔を合わせた瞬間だった。
もちろん安倍氏は相手が誰なのか分かっていなかっただろう。
その後も周りの人とグータッチしながら去っていった。 こういうタイムラインの積み上げ全てが山上のラストシューティングに繋がっていくと思うと胸アツ 白やぎさんからお手紙着いた
黒やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
黒やぎさんからお手紙着いた
白やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに 悪の宗教とズブズブで五輪では企業と汚い金のやり取りやって
プーチンには3000億分捕られてファンレター貰えると思えるのが凄い
倫理とか道徳とかぶっ壊れてたんだろうな >>14
どうせ秘書が開いて読んでゴミ箱ポイーしてるぞ 因縁が凄過ぎ
死ぬ前日に間接的に殺した人の奥さんから呪詛の手紙を受取るなんてまず無いだろうに >>16
映画化するにも
何重にもプロットが重なって大変だわ 誰か分かってないっての微妙に怖いわ
本当に悪いやつってそんなもんなんだな >>18
壺と安倍の今までの所業、山上の生い立ちと家族について
応援演説が奈良になった様々な因縁…これ2時間じゃ無理だわ 国会の辻元の警告にも小馬鹿にして一蹴
やっぱり死ぬべくして死んだんだろうな >>24
10年前に中絶した長野の三四郎の水子も辿らなきゃならんし
もう幾重にスレッドが重なって
脚本作る人は大変だろうなと思う 国王気取りで頭の弱い国民(晋民w)騙してたツケが回ってきただけ これじゃ山上がいなくてもいつか殺されてたのかもな
あまりにも酷い 自分が民衆に殺されるなんて一切考えてなさそう
2発目の銃弾の時でさえ珍しいクラッカーだな位の認識で逝ったのかも お手々グー!
クルンッ!!
とっても銃死〜ですね!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています