安倍晋三、しつこく誹謗中傷してくる国民に胸を痛めていた。「どうしてこんな国になってしまったんだ…😭」 [115031854]
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安倍は焦燥感を募らせた。8月6日の原爆の日に広島平和記念式典で記者会見に臨むが、広島空港や会見直前のトイレが異様に長く周囲を心配させた。翌日には足取りの重さも指摘される。もはや限界だった。
コロナ対応への批判も高まり、8月16日の電話では珍しく、こんな気弱な心境を吐露していた。
「日本は、『こいつは叩ける』と思った途端、みんなで襲いかかるような国になってしまった。いつからこんな国になってしまったのか。本来の美しくて優しく、しなやかな日本を取り戻したかったのに……」
いま振り返ると、翌17日こそが、安倍が退陣に大きく傾いた日ではなかったか。慶大病院に検査で約7時間半も滞在。マスコミが殺到し「退陣間近」との憶測が飛び交った。
その夜、安倍はこう語った。
「今日、検査に行ってきたが症状が悪かった。実は、新しい薬があるそうで、これが効くかどうか。明日一日よく考えてみる」
新しい薬とは生物学的製剤と呼ばれる「レミケード」のことであり、検査後に2時間半にわたり点滴で投与していた。
安倍の声は極めて不安げだった。私は思わず、退陣を思い留まるべきだと直言した。
「あまり私を煽らないで。今日は睡眠剤を飲んで、よく眠ることにするよ」
安倍は、それだけ言うと電話を切ってしまった。すぐさま、激しい反省の念が込み上げてきた。
13年前、安倍が退陣の可能性をほのめかした際、私は内閣改造を断行すべきとの意見を伝えた。それがかえって安倍の悩みを深めたようで、明らかに記者の領分を踏み越えた発言だった。以来自分を「私は当事者ではない。一記者に過ぎない」と戒めてきたはずだった。
一時的に体調の改善は見られたものの結局、安倍は8月28日に退陣を表明する。新型コロナの感染拡大がピークアウトし、臨時国会で新たな首相が対応できるよう逆算して退陣のタイミングを計った。そこには「投げ出し」と批判された第一次政権の反省を徹底的に踏まえ、後進への道筋をつけることに腐心した形跡が見て取れた。 安倍「そうか!日本にはカルト、真のお母様が必要なんだ!」 こんな人たちのおかげで長期政権になったんだからむしろ感謝するべき (´・ω・`)なぜでしょう?🤔🤔🤔どうして……🥺🥺🥺 2004年のイラク日本人人質事件のときに
安倍晋三という男が「自己責任」と言って彼らを罵倒したのが原因です 安倍晋三という人間が自民党や統一協会のネット工作部隊を用いて熱心に辻元や蓮舫などに
対して罵倒の言葉を投げ続けたのも原因ですね
安倍晋三に対する罵倒は彼女らの言葉に比べれば圧倒的に穏当ですし根拠のあるものでした 諸悪の根源「どうしてこんな国になってしまったんだ…」 >「日本は、『こいつは叩ける』と思った途端、みんなで襲いかかるような国になってしまった。いつからこんな国になってしまったのか。本来の美しくて優しく、しなやかな日本を取り戻したかったのに……」
安倍ちゃん可哀想😢
一体誰がこんな日本社会の憎悪と分断を煽ったんだよ😭 >>14
100mをドーピングで9秒30出したから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています